〇『創造』=小説などの執筆
〇『想像』=中二病的何か
〇『現実』=親御さん(笑)
と、いう感じで書かせていただきました。
飾らない文体で、率直に「ですよね~!」といった親近感を得られる作品です。
特に、僕のような、小さい頃から現実逃避気味だった人間にはドストライク。
ごくごく短編であることと、特別深く考えさせる意図が特に感じられないこと(これはこの作品のいいところでもあるのですが)を考慮し、★★とさせていただきました。
これをきっかけに『夢』の力で『現実』に戦いを挑む女の子の話とか書きたいですね(笑)