お好み焼きと赤玉パンチ

今日のお昼はお好み焼きだった。僕はお好み焼きにはあまり良い印象を持ってない。

それは、僕が小学生の時に所属していた地域の軟式野球クラブて、大晦日に徒歩で明治神宮に参拝するというイベントに参加したときの出来事にあった。

まあ、そんなに大袈裟な話ではなく、参拝した後に露店で購入したお好み焼きが凄く不味くて、一口しか食べないで捨ててしまったという経験をもつということです。

それ以来、お好み焼きは不味いものだという認識を持ち続けることになり、次に食べたのは、結婚して妻がどうしても食べたいと言って食べる羽目になった時だった。

今日のお好み焼きは普通に食べられて、トラウマもかなり解消されてきたようだ。

お昼がお好み焼きだったので、何となくお酒を昼間から飲みたくなり、料理に使った赤ワインが余っていたので、ワインをソーダ割りして飲んだ。(これは最近見つけた、赤玉パンチという、フルーティーなワインをソーダ割りした飲料を飲んで、自分でも作ってみようと思ったからである。)

1杯目はワインの量が少なくて、美味しくなかったが、二杯目はワインの量も適切でソコソコ美味しかった。

飲み過ぎると妻に怒られるので、ここで打ち止めだったのは残念であるが。。。

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