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2020年10月10日 12:08
キャッチーなタイトル、物語の骨格となる構成、目の前にキャラクターがいるかのような描写、素晴らしいと思いました。一方で、ストーリーの物足りなさも感じました。もうちょっと過去の娘との絡みというか、読者が主人公に一体化できるような話の展開が有れば、完璧だと思いました。(言うのは簡単で書くのは難しい事は重々承知しておりますが…)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。タイトル等、お褒めいただきとても嬉しいです…!確かに、娘とのエピソードなど、主人公に感情移入できるような展開にできたら良かったですね。素敵なコメント、ありがとうございました!
2020年5月6日 19:03
描こうとした物語が、自分自身を鼓舞してくれるというのがグッときます。書かないことには始まらないですからね……面白かったです。
初めまして、コメントありがとうございます。伝えたいと思ったところにグッときていただけて、とても嬉しいです…!お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
2020年5月1日 09:01
心の内側をのぞきこむような装置でしたね。悲しみはいつまでも引きずってしまうもの。そこから一歩踏み出して、前に進めてよかったと思います。明るい希望が見えました(^-^)。
コメントありがとうございます。レビューまでくださり、とても嬉しいです…!こんな時期だからこそ、希望の話になればと思って書きました。お読みいただきありがとうございました!
2020年4月30日 23:23
コメント失礼いたします。ようやく一歩を踏み出せたんですね。よかった……希望のある余韻もいいですね。
お読みいただきありがとうございます。希望のある余韻と言っていただけて、とても嬉しいです…!星やコメントもありがとうございましたm(_ _)m
キャッチーなタイトル、物語の骨格となる構成、目の前にキャラクターがいるかのような描写、素晴らしいと思いました。
一方で、ストーリーの物足りなさも感じました。もうちょっと過去の娘との絡みというか、読者が主人公に一体化できるような話の展開が有れば、完璧だと思いました。(言うのは簡単で書くのは難しい事は重々承知しておりますが…)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
タイトル等、お褒めいただきとても嬉しいです…!
確かに、娘とのエピソードなど、主人公に感情移入できるような展開にできたら良かったですね。
素敵なコメント、ありがとうございました!