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2022年1月11日 16:33
設定を考えるのにどれだけの時間をおかけになったんだろう……と思うほど、非常に作り込まれた世界観です。シャルルはここで生きて行くしかないと決意し、前向きになっていますね。今後もどうなって行くのか気になります。また読みに参ります。
作者からの返信
釣舟草さん、コメントありがとうございます!お返事遅くなりましてごめんなさい。このシーンは3回書き直し(=2回改稿し)てますね。それだけ、思い入れのあるシーンです。初めて書いたのは2018年11月だったでしょうか。2020年6月、2021年4月に書き直して今に至ります。最後の改稿の時、ストーリーテリング手法を意識した、第一章全体の構成リファインを行いました。「自分の作品が面白いのかわからない」ほど自信喪失してたので、主観に拠らず客観に基づく手法を取り入れ、面白さを上げる工夫を凝らしました。その結果、シャルルも過去を乗り越え、前向きに立ち回ってくれるようになったのかな、と思います。どうかこれからも、彼ら、彼女らの生き様を見守っていただけたら幸いです!
2020年11月29日 00:16
才媛の王女様、お話はたくさんできているようですが、ちょっと雰囲気はリンゴ酒のようには甘くならないのが、納得できるものの、納得したくないような個人的には、王女様を応援中ですそして、ついに巨像!さっそく次話を読ませていただきたいと思います
応援コメントありがとうございます!>王女様最終的にはメインヒロインらしい結末に持っていきたいんですけど、両者の身分に差がありますんで、なかなかそうはいかないですね。もっと王女様が生き生きとする出番を増やしてあげたいです!>巨像この辺りから「機動甲冑」という存在が出てきます!どうぞお楽しみに!
設定を考えるのにどれだけの時間をおかけになったんだろう……と思うほど、非常に作り込まれた世界観です。シャルルはここで生きて行くしかないと決意し、前向きになっていますね。今後もどうなって行くのか気になります。また読みに参ります。
作者からの返信
釣舟草さん、コメントありがとうございます!
お返事遅くなりましてごめんなさい。
このシーンは3回書き直し(=2回改稿し)てますね。それだけ、思い入れのあるシーンです。
初めて書いたのは2018年11月だったでしょうか。2020年6月、2021年4月に書き直して今に至ります。
最後の改稿の時、ストーリーテリング手法を意識した、第一章全体の構成リファインを行いました。
「自分の作品が面白いのかわからない」ほど自信喪失してたので、主観に拠らず客観に基づく手法を取り入れ、面白さを上げる工夫を凝らしました。
その結果、シャルルも過去を乗り越え、前向きに立ち回ってくれるようになったのかな、と思います。
どうかこれからも、彼ら、彼女らの生き様を見守っていただけたら幸いです!