応援コメント

*19:53 一年A組教室」への応援コメント

  • 静海と千衣が「『独裁者』の『命令』で響が死んだ」という『嘘』を信じたことによって、それは真実となった。

    これだと響が死んだ=真実となって、彼女は死んでしまうのでは…?
    ここの解釈が私には難解でした。

    ただ疑問に思っただけで、決して貶めるつもりはありません。
    すごく好きな作品ですので、最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信

    千日越エル様

    すいません、おっしゃる通りです…

    一応、無理矢理今考えたこじつけをするなら、
    独裁者の力は行動は操れるけど、結果を確定させるようなものではなく、「死ね」という命令は「普通なら死ぬような行動を取れ=心臓を刺す」と捉えられた。静海と千衣はそれを知っていたので、二人が信じて真実になったのもそれだけ…
    とかでしょうか。やはり苦しいですね。完全に自分の勘違い、設定ミスだと思います

    ここについては実は、「灰色の世界のハズなのに、血のりが赤いのはおかしくない?」というのもあって…
    (探せばもっとある気がします)

    せっかく読んでいただけてるのに、こんなにショボいミスがあって申し訳ないです…。
    全然未熟な物語ですが、この先もお付き合いいただけると嬉しいです
    (ミスっぽいのを指摘していただけるのも、今後の糧になります!ありがとうございました!)