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2024年7月22日 13:25
静海と千衣が「『独裁者』の『命令』で響が死んだ」という『嘘』を信じたことによって、それは真実となった。これだと響が死んだ=真実となって、彼女は死んでしまうのでは…?ここの解釈が私には難解でした。ただ疑問に思っただけで、決して貶めるつもりはありません。すごく好きな作品ですので、最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
千日越エル様すいません、おっしゃる通りです…一応、無理矢理今考えたこじつけをするなら、独裁者の力は行動は操れるけど、結果を確定させるようなものではなく、「死ね」という命令は「普通なら死ぬような行動を取れ=心臓を刺す」と捉えられた。静海と千衣はそれを知っていたので、二人が信じて真実になったのもそれだけ…とかでしょうか。やはり苦しいですね。完全に自分の勘違い、設定ミスだと思いますここについては実は、「灰色の世界のハズなのに、血のりが赤いのはおかしくない?」というのもあって…(探せばもっとある気がします)せっかく読んでいただけてるのに、こんなにショボいミスがあって申し訳ないです…。全然未熟な物語ですが、この先もお付き合いいただけると嬉しいです(ミスっぽいのを指摘していただけるのも、今後の糧になります!ありがとうございました!)
静海と千衣が「『独裁者』の『命令』で響が死んだ」という『嘘』を信じたことによって、それは真実となった。
これだと響が死んだ=真実となって、彼女は死んでしまうのでは…?
ここの解釈が私には難解でした。
ただ疑問に思っただけで、決して貶めるつもりはありません。
すごく好きな作品ですので、最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
千日越エル様
すいません、おっしゃる通りです…
一応、無理矢理今考えたこじつけをするなら、
独裁者の力は行動は操れるけど、結果を確定させるようなものではなく、「死ね」という命令は「普通なら死ぬような行動を取れ=心臓を刺す」と捉えられた。静海と千衣はそれを知っていたので、二人が信じて真実になったのもそれだけ…
とかでしょうか。やはり苦しいですね。完全に自分の勘違い、設定ミスだと思います
ここについては実は、「灰色の世界のハズなのに、血のりが赤いのはおかしくない?」というのもあって…
(探せばもっとある気がします)
せっかく読んでいただけてるのに、こんなにショボいミスがあって申し訳ないです…。
全然未熟な物語ですが、この先もお付き合いいただけると嬉しいです
(ミスっぽいのを指摘していただけるのも、今後の糧になります!ありがとうございました!)