10日目『記念すべき第十回目の話』
どうも、相変わらず夜の二時とかに執筆してる所為で生活リズム崩壊一歩手前の廃人高校生こと名無しの夜叉です。
そして本日は記念すべき第十回目となります。何十話も連載投稿されている皆様に比べれば雑魚中の雑魚ではありますが、それでも十日連続で投稿出来たのは取り敢えず良かったです。
え? たった三行で終わらせた日があったって? 一体何を仰っているのでしょうか(すっとぼけ)。
当初文字通りの三日坊主で終わるのではないかと危惧していましたが、杞憂だったようで何より。
今後もこんな感じでクソくだらない事を日々綴っていきたい所存で御座います。次は一ヶ月毎日投稿出来るように頑張っていきます。まあこの調子でやってけば一ヶ月なんて苦でもないでしょう。余裕ですよ(フラグ)。
さて、そんな感じで軽く決意表明したところで話を変えましょうか。
まぁ案の定今日も特筆するべき事なんてありませんでしたけど(デジャヴ)。「きょうはなんにもないすばらしい一日だった」と、誰も知らないであろう某なつやすみゲームの一文を引用したくなる程に何もありません。
強いて言えば学年集会と題した五分少々の動画が某動画投稿サイトに投稿されたくらいです。いいねだけ押して秒でアプリ切りましたけど。
それからずっと某パズルゲームや某引っ張りハンティング、某リズムゲームやら何やらをプレイして暇を潰してました。あ、勿論小説も書きましたよ。ソシャゲのスタミナが切れたスキマ時間とかに(白目)。
しかし小説の方は未だ一話も投稿してないので中々モチベが上がらず筆(指)が進みません。でも一話だけ投稿した所で、次の話を成る可く早く投稿しなければならないという焦燥に駆られ、小説の出来がクソ未満になってしまいます。だから出来るだけ話数をストックしておきたいのですが、これが中々ねぇ……
こんなに暇があるんだからもっと時間を有効活用したいんですが、如何せんやる気が出んのです(言い訳)。
あー死にたい(唐突)。
なんだろう、こうも()を多用していると如何にも文章力無さそうな人間に見えてしまう。まぁ実際文章力なんて欠片程も無いので大して問題でもありませんが。はは(苦笑)。
……このままでは三時を過ぎそうなのでここで締めます。話を途中でぶった切るという荒業ではありますが、眠過ぎてこれ以上はロクな文章書きそうにないので御容赦を。
それでは此処まで御付き合い頂き有難う御座いました。それでは皆様また明日。
日が経つに連れ段々と内容が支離滅裂になって来ている気がする。書き切ることに重点を置きすぎて拙速感が否めない。そろそろストレスに耐えかねた脳が狂い始める頃合だろうか。
嗚呼、相変わらず腰と背中は痛いな。
誰かマッサージしてくれないだろうか。
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