応援コメント

幻燈と標本と埃と妖精と 『くちづけと蝶の標本』」への応援コメント


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    まさか2作もご紹介いただく光栄に預かろうとは……とても嬉しいです。ありがとうございます。
    こうしてご講評をいただけると、私も勉強になるのでとてもありがたいです。
    女の子に妖精じみた年頃があるとは、本当にその通りですね。目から鱗が落ちる思いがしました。
    ここまで細かく読み解いていただけて、書き手冥利に尽きます。
    作品に新たな息吹を吹き込んでいただいたような、そんな気がしました。
    ありがとうございました。

    追記
    ちょっと疲れたので休んでおりました。
    このようにご紹介いただき、とても嬉しかったのにすみません。
    そのうち完全復帰すると思います。

    作者からの返信

    スエテナターさん、コメントありがとうございます。

    妖精じみた年頃>
    ルオとのロマンスの間にさえ同級生の一線が引かれている(ように見えた)あたりなんかがまさにそれだよなぁと。悪意があるわけじゃないんですよね。そりゃ、ひと匙くらいはあるかもしれませんけど。ただ、そういうものに焦がれた末、しかも行動に移せてしまう年頃。

    作品に新たな息吹>
    何分レビューの我が強く。畏れ多いと思う反面、新たな息吹と捉えて下さって大変嬉しく思います。

    P.S.
    Twitter含めて何かありました?
    (これを目にする可能性は著しく低いでしょうが)把握しました。
    ご自愛くださいませ。

    編集済