応援コメント

森の話」への応援コメント

  • 作者には半端でない寧ろ博識つて好い位に獨逸と其の文化に関する知識があるやうである
    留学体験もあつて其の辺りでキリスト教の知識を仕入れたとしたらカトリツクだから南獨逸であらう
    ラノベの作者は若くて素養と呼べるものが無くせいぜいゲーム知識を持つ位であるから素養のある作者は珍しい
    私の知る限りでは本好きの下剋上の作者と北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らしの作者位かなあ
    前者は此の作品の作者と同様獨逸のしかも中世獨逸文化の知識が半端ない専門家レベルである
    後者は北欧の食文化に付いての知識がこれ又専門家レベルで其の蘊蓄が凄過ぎる
    前者は異世界転生譚だし確かにラノベだけど
    後者はこれラノベ?つてレベルだよね〜ラノベで読んでるけど
    さて獨逸的素養が如何に作品に反映されるか
    其れも亦読書の楽しみである

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実を言うと、作者はドイツには行った事が無いのです。
    行きたいとは常々思っていますが、この御時世では難しいですね。

    基本的にはネットや本で情報を仕入れて反映しています。
    この異世界に存在する国の元ネタが実在する(又はした)国なので、変な知識を書けないというのもありますが、『ちゃんとしている』と褒めて頂けるのは嬉しい事です。


    作者も本好きは読んでいます。
    この作品も影響を受けている部分があるので、並べて貰えると嬉しいですね。