ご紹介ありがとうございます。すごく嬉しい! 感謝です。
これは読み手を引き込む分析ですね。参考になるです。かなり読み進められましたが、まだまだ気になるのがたくさんです。
お疲れ様です。暑くなってきましたし、体調的にもご無理なさらずに。
編集済
あのぉ〜、恐れながら申し上げます。
竹神様は、カタカナで『竹神チエ』様だったように思います。
私は『雪を溶く熱』の拝読がまったく進んでおりません。
『葉桜の君に』の方すら、注目作家様の拝読ができてなかったりするし。
ゆうすけ様は、多くの作品を読まれているだけではなく、積極的にコメントを残されていて、しかもそのコメントが鋭い。
目の付け所が違うというか。
今回の『秋人さん第一声』特集も、的確に作品の特徴を表現されていて。
でも、ひとつ思うんですよね?
その労力を作品を生み出す方に使われたら良いのに、と。
作者からの返信
おっと、これは大変失礼しました。
訂正いたしました。
秋人の第一声、やってみるとえらい労力がかかりますよね。これはゆあんさん一人にお任せしておくのはちょっとかわいそうな気もしてきまして。私がでしゃばるのもどうかと思いましたが、せっかくの企画ですのでこういうまとめがあった方がいいだろうと思いました。
新作はまたいずれ書きますが、新作書くだけが創作じゃないとも思いますよね。他の方の作品を集中的に読むのもいい勉強になります。
いつもありがとうございます。
編集済
ありがとうございます。
>桜月さんの秋人は美冬に対して飾りのない思いをぶちまけています。
ストレートでまっすぐな人が好きなのです。
飾りある言葉や、素直でない言葉はよくわからなかったりするので。
好きなのに、なかなか好きと言わないとか、イライラしますし。
>今回の企画では珍しい異世界ファンタジーものと言っていいでしょうか。世界観が独特かつ難解なので、セリフはストレートな方がいいみたいですね。
あら、独特かつ難解な世界観だと思ったのですね。
わたしの中では好きなものを集めただけで、嫌いなものをできるだけ書かないようにして、
楽に書いた感じでした。葉桜の時は、わかりにくいミステリーにして、読者さんをびっくりさせようと思い、頭を使いましたが、長いことが不満な方が2人ほどいた気がするので(書いている途中で、一番長くしてやるぜ!と、ワクワクしてしまったのもありますけどね)、今回は、短く書くを意識して書きました。
それでも不満な方がいたので、2作目はもっと短くしてみました。地の文が多いと不満が出るかなと思い、セリフ多めにしたら、変な話になり、恥ずかしいと思って、捨てたのですが、ゴミ箱に捨てたあと、1作目の雪の話をとても褒めてくださった方がいたので、公開する勇気が出たのです。
雪の話、1作目は、企画のあらすじを見たあと、すぐに最初から最後まで浮かんだので、それを書いただけですが、嫌いなものはあまり書かないようにしていましたし、あとで思うと、いつも読んでいる、好みのものを書いたのだなと感じたりしました。なので、わたしの中では普通でした。
コンテスト応募作品は苦手なことも書きますが、それ以外はできるだけ、楽しく好きなものを書いています。
嫌いだと、あとで消したくなるので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者の方の意見を取り入れて執筆されているんですか。あまり読者のコメントに気を取られない方がいいと思いますよ。
嫌いなものは書かないという方針もまったくそのとおりでよろしいかと思います。楽しく好きなものを書くというスタンスは、執筆スタンスとして最高ですよね。
ご紹介ありがとうございます。
第一声、面白い試みですね!
そして大変そうな……。
無理のない範囲で頑張って下さいませ。
作者からの返信
いいのすけこさん
やっぱりたくさん読んでるので一度整理しておかないと誰が書いた雪熱なのか印象がばらばらになっちゃいますよね。
前回の葉桜では「昔の恋人」の正体をどうしたかを抜き出すと面白いかなと思ってました。
今回は秋人の第一声でやってみました。