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ゆあんさまが紹介されていたので覗きにきました…が、わたしの名前がある！？
驚き……だけではなく、とっても嬉しかったです。
そして、考察までしてくださり、ありがとうございますm(__)m
聖徳太子の時代の日本語は今の日本語とは違っていて、現代語は通じないとか。でも、タイムスリップできないので、わからないんですよね(笑)
わからないから、わたしたちの現代語で書いてしまえ！という勢いでした(笑)
他の作品をなかなか読みに行っていないので、これを機に行きます！
作者からの返信
長月さん
長月さんの投稿も早かったですもんね。この企画は書いて終わりじゃないところがポイントなんです。こまめにチェックして新作が追加されているか確認してみるといいかもですよ。
特に傑作名作大作は後半になって公開されることも多いので。私はこれからの数週間を楽しみにしています。
読んでいただいてありがとうございました。
下手に地の文を並べるよりも、いきなり台詞から入った方が、話が伝わるかなと思いました。
兄弟二人だけがそのパターンだったのには、驚きです(^_^;)
こうやって見ると、第一声って大事ですね。一言で秋人のキャラクターが表れるケースも、珍しくありませんね。
おそらく次回以降に紹介されると思いますけど、自分はえーきちさんの秋人が印象に残っています。どんな風に紹介されるかと、ワクワクしていますヾ(∇'〃)
作者からの返信
第一声大事ですね。
あえて普通のこと喋らせる手法もあるんだな、と思いました。あと、要件に入らずに世間話をたくさんさせるのも、ストーリーの展開によっては非常に重要だな、と。
たしかに疎遠な幼馴染がいきなり訪ねてきて「明日からいなくなるから」だけ言うのは普通はおかしいですよね。
そのおかしさをどうやって解消するかが腕の見せ所です。
はわわっ💦
これは相当苦労なされたことでしょう？
こんな無茶なことをやらかしてしまうゆうすけ様に脱毛……じゃなかった。
脱帽です👒
作者からの返信
ちなみに前回の葉桜では「第三の登場人物が葉太と桜子にとってどういう人物だったか」がポイントでした。それと比べると今回は簡単ですし抜き出して比較しやすいのでやってみたんですけど、ハードですね、これは。
１行目から美冬と秋人のやり取りでスタートするのは自分と弟だけ。しかも、セリフはどちらとも割と普通！
全く意図せず書いたのですが、まさかそんな共通点があったとは。今の今まで気づいていなかったので、大変驚いていますΣ( ﾟДﾟ)
自分が特に印象に残っているのは、祟さんと物語る人さんという、お金の貸し借り二つでした。
それぞれ方向性は違いますが、秋人がやって来た目的を説明するとともに、コイツしょうもねーなと思わせてくれました(≧▽≦)
作者からの返信
私も並べてみないと気が付きませんでした。
みなさん共通して書かれているのが秋人の呼びかけと美冬が泣くシーンですよね。
美冬が泣くシーンは蜜柑桜さんが考察されていますから私はこちらで。しかしやってみると想像以上にハードです……。とりあえず頑張って追いつきます！
すごい、こんなふうにまとめてくれるとびっくりです。私もご紹介ありがとうございます。この会話から予想できない展開でした。
作者からの返信
ホシノユカイさん
読んでいただいてありがとうございます。
ある意味一番読んでて衝撃を受けたのがホシノさんの雪熱でした。
登場人物が全滅するとかすごすぎますよね。でもそういう読者の想像もつかない世界へ飛んでいくのも才能だと思いますよ。正直うらやましいです。
またよろしくお願いします！