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ゆうすけ様のお友達さん、グッジョブです👍
時代考証とかこだわりだすと、変化球のキレがなくなりますからね。
総てを完璧にしようとすると、かえって作品の品質が落ちる。
『なんちゃって』良いではありませんか☆
時代考証とかにこだわり続けていたら、ロボットダンスのような固いだけのつまんないお話に堕してしまったかもしれません。
金色(こんじき)の龍。おお、これは奈月沙耶竜王に対する挑戦ですな🐲
竜王は将棋界最高のタイトルですからね(将棋関係ない)。
そして防衛が難しいタイトルでもある。広瀬前竜王も、内容的には押しつつも逆転負けを喫し、防衛失敗していますし。
なお個人的には楓子さんの『桜花狂乱の舞』が好きです(爆)
あと、星100個達成おめでとうございます🌟
作者からの返信
糸谷、森内、渡辺明、渡辺明、羽生、広瀬、豊島ですもんね。ここ8年で防衛成功しているの渡辺三冠だけですからね。その渡辺三冠の防衛も相手が三浦九段だったらどうなってたか分からない疑惑の防衛でしたからね。あれは丸山九段、わざと負けたとまでは言いませんが、勝利へのモチベーションがあったとは言いづらいですよね。三浦九段に遠慮もあったでしょう。羽生九段、竜王戦1組優勝で本戦行きましたね。やはり番勝負に羽生九段が出ないのは寂しい限りです。
おっと竜王戦の話が長くなりすぎました。
結局友人の指摘のおかげで読みやすいセリフでお話を展開することができました。感謝の意を表したいです。
一度しか発動しなかった幻の楓子の幻術「桜花狂乱の舞」、見事桜子が受け継いで「葉桜烈乱の舞」として後世に語り継がれました。
いや、本当に書けなかったんですって!
しかも早く書かなきゃって妙な強迫観念ってなかったですか?
今回、ストーリー自体は捻ってないのでネタかぶりも怖かったですし。その点、ゆうすけさんは心配なかったんじゃないですか?
それから……
こういった話はベタが重要ですよね。もう最後の名前を叫んだシーンは感涙ものでした(笑
作者からの返信
強迫観念ありましたねー。
他の方の作品にコメントしづらかったです。「書いてもいねーくせにエラそうなコメント書くな」とか言われそうで(実際そんなこと言う人はいない)。
企画始まって二週間たつとそろそろ出揃ってきた感が沸いてきますから。乗り遅れると出すタイミングを逸してしまいますよね。とにかくGW始まる前に出したかったですね。
きらりもそうでしたが、企画後半になると変化球作品増えるじゃないですか。実は私が一番ネタ被りを心配してました。何と言っても一発芸みたいなもんなんで、先に同じネタ出されたらもう完全終了ですもん。だからできるだけ早くと焦りましたね。
そうです。最後は桜子の涙混じりの叫び声。ベタですけどこれでいいんです。安心感というか王道感というか。
そういえば私、きらりでも海斗に叫ばせていた……
追記
あ、キリトリセンでも叫んでる……。叫びすぎwwwww
すごい悩んだんですってば! 眠れなくて早朝に歩きスマホで書いてたくらいです。
裏切り者と呼ばれました・・・ショックです。
確かに古典ものでも、現代語でいってしまうものは手練れの職業作家さんも多いですね。没入感のためには自分たちの方へ引き寄せるのも一つの手。さすがご友人(とても可愛らしい方と拝察します)。
作者からの返信
いやあ、それだけ完成度の高いのをさらっと書かれたからなんですよ。私この時点で全然手が付いていませんでしたから。
この友人の一言、ホントいい助言でした。かわいいかどうかはあまり言及できませんが。