淫乱吸血鬼の飼い慣らし方

第1話 飼い慣らされているのは____

「んｯ…あっ…ひゃ、あ…ン…やぁ…っ、も…だめ、ぇ…ｯ」

「もうだめなの？やめてもいいけど、血飲めないよ？いいの？」

「れお、の…い…じ、わるぅ…、あン…ひぅ…ん…っ」

「そんなに睨んでもおれを煽ることにしか、ならないんだよ？」

「ひぅ、あおっ…て、なん…か…な、いｯ…も、だめぇ…おかし、く…なっちゃ…ひゃあぁぁン…っ、イき…たい…のに…っﾝ…ひぅ…イけ…な、いっ…あン」

「るかが悪いんだよ？悪い子にはお仕置きしないとね？血が飲みたいなら『イきたいから中に俺のが欲しい』っておねだりしてごらん？」

「い…やぁ…っ…は、ずか…しい…ｯ」

「じゃあ、そのまま俺の気が済むまでお仕置きする？イかせてあげないけどね？」

「んぅ、い…じわ…る…っ、ひゃあぁ…あン…っ」

「るき乱れてて可愛い、あぁ好き」

「れ、お…のこと…大好きｯ、す…き…だ…からぁ…なかに…あ、ついの…っ…ほし…いｯ」

「るき可愛すぎ。よくできました。いい子にはご褒美あげなきゃね、はい、俺の指から飲んでいいよ？」

カプッ

「んんｯ…ふぅ……っ…んっ…」

ﾁｭﾙ....

「俺の指舐めて必死に血を吸ってて可愛い。俺の可愛いるき。愛してるよ」

「ふ…っ…んｯ……ひぅ……っ」

「美味しかった？たくさん飲めたね、いい子」

「お、いし…かｯ…た…れお…っ…だいしゅき…っ」

「そんなことって俺のこと煽ってるの？本当にるきは可愛いね。」

「んんｯ…れ、おの…ほし、い…っ…も、いれて…ｯ」

「そんなに俺の欲しかったの？いいよ、挿れてあげる」