編集済
『よらしむべし、知らしむべからず』という論語の言葉、調べてみました。
この論語の言葉は曲解されやすい言葉で、官房長官は曲解の意味で使ってますよね。
自衛隊員と隔離対象者が接近する伏せられた事実も気になるところですし、公表の遅れや隠蔽が感染防止策にどう影響するかも気になるところです。
作者からの返信
「新しい」という語は、本来(あらたしい)と読まれていましたが、現代では(あたらしい)と読むのが正しいそうです――。
……多くの人が「誤用」「曲解」する言葉というのがありますが、わたしはできるだけ肯定的に評価したいと考えてます。
言葉は、常に新たな変化を求める生き物のようなものだと考えるからです。
>自衛隊員と隔離対象者が接近する伏せられた事実
じつは第三話のエピソードがそれです。
わかりにくくてスミマセン(笑)
すみません、通知に埋もれてしまっていました。
恐ろしい感染症ですね。
国のトップではこのような話のやり取りが……
致死率100%
怖すぎる
作者からの返信
いえいえ、気づいてもらってありがとうございます。
国のトップでこんなやりとりがあるのだろうか……と想像しながら書くのは楽しいです。