第18話 正しい施策への応援コメント
すみません、通知に埋もれてしまっていました。
恐ろしい感染症ですね。
国のトップではこのような話のやり取りが……
致死率100%
怖すぎる
作者からの返信
いえいえ、気づいてもらってありがとうございます。
国のトップでこんなやりとりがあるのだろうか……と想像しながら書くのは楽しいです。
第18話 正しい施策への応援コメント
こんにちは。
宇宙船帰還のエピソードを挿んで、話が核心に迫ってきましたね。
三人の政治家の、それぞれ性質の異なる肖像が目に浮かぶ描写でした。
作者からの返信
はい。第一の核心に近づいてます。
書いてて気づいたのですが、わたしはこういうのを書きたいのかもしれない。政治の機能不全が引き起こす災害のようなものを。
>三人の政治家の、それぞれ性質の異なる肖像
首相は、安倍さん。官房長官は、菅さん。――がこんな風なんだろうかと想像しながら書いてます。楽しい(笑)
編集済
第18話 正しい施策への応援コメント
『よらしむべし、知らしむべからず』という論語の言葉、調べてみました。
この論語の言葉は曲解されやすい言葉で、官房長官は曲解の意味で使ってますよね。
自衛隊員と隔離対象者が接近する伏せられた事実も気になるところですし、公表の遅れや隠蔽が感染防止策にどう影響するかも気になるところです。
作者からの返信
「新しい」という語は、本来(あらたしい)と読まれていましたが、現代では(あたらしい)と読むのが正しいそうです――。
……多くの人が「誤用」「曲解」する言葉というのがありますが、わたしはできるだけ肯定的に評価したいと考えてます。
言葉は、常に新たな変化を求める生き物のようなものだと考えるからです。
>自衛隊員と隔離対象者が接近する伏せられた事実
じつは第三話のエピソードがそれです。
わかりにくくてスミマセン(笑)
編集済
第16話「そう信じたかったから」への応援コメント
脳症だと、CTやMRIなどの画像所見では異常が確認されると思います。また、治療は脳へのダメージが少ない早期の集中治療を施さないと、治療後も後遺症が残ったり、再発して死に繋がるようですので……。
今後の展開も気になるところです!
作者からの返信
「エウロパ脳症」はもちろん架空の病気で、脳には軽度の炎症が見られる程度で、患者には認知機能の急速な低下が現れます。
このSF では、このエウロパ脳症に振り回される人々を描いてゆくことになります。ご期待あれ!
第16話「そう信じたかったから」への応援コメント
怖い話ですね。
精神まで侵されてしまう
怖すぎます。
そして藤光さん、やっぱりたくさん書かれてるだけあります。尊敬です。
作者からの返信
怖かったですか?
怖がらせる小説を書くつもりは、正直ないんですけど、書いてるうちに怖くなってしまって……。
ありがとうございます。
がんばります。
編集済
第14話「スキャンダルだ」への応援コメント
エウロパ脳症は致死率100%ということはすでに症状が出ている岡嶋恵理はもうすぐ死んでしまうのでしょうか……。
そして、情報を知った恵理の夫、岡嶋聡太は措置されるのでしょうか……。
作者からの返信
さて、岡嶋宇宙飛行士がどう発症したのか、まず語られるべきだと思うので、そのあたりから手をつけていきたいと思います。
ストックゼロ。自転車操業でこの小説を書いてることもあって、わたしも中澤さん同様、物語がどう展開するか、知らないのです。がんばります。
第14話「スキャンダルだ」への応援コメント
なんか怖いことになって来ましたね
何を語るんだろう😅
作者からの返信
さっそくありがとうございます。
岡嶋くんは何を話すんでしょうね。
――とかいって、だいたいこんなことを語らせようというのはすでにわたしの頭の中にあるから、おもしろい感覚ですね。連載中に読み手の人とやりとりするというのは。
あいるさんを退屈させないようがんばります。
第13話「わたしたちじゃない」への応援コメント
倒れた後、どんな症状か心配ですね。
感染症から生じる脳症は重症だと意識障害が生じたり、眠ったままになってしまうこともあるようですから……。
感染源が未知の病原体というのもとても恐いです。
作者からの返信
ありがとございます。
ついにキーワード「感染症」が姿を現しました。まだまだこれからですけど。
>感染源が未知の病原体というのもとても恐いです。
それこそこのお話の鍵となるところなので、どう描いていこうかと考え中です。
第12話「ごめんね」への応援コメント
こんにちは。
麻由子の不安感に感染して、この先どうなるのかどきどきしてしまいます。
こうなるのも、人物の心情が丁寧に描かれているからでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
じつは、一人称で心情を細かく描くことに挑戦するというのが、今作の私的課題でして、そこを読んでもらえたのはうれしいです。
……最新話に追いつかれてしまいましたね。つづきをなんとかしないと(汗)
第12話「ごめんね」への応援コメント
胸騒ぎ……このモヤモヤは藤光さんが、書いてくれるのを待つしかないのですね。(無言のプレッシャーw)
作者からの返信
うーん、あまりに書かなさすぎるためか、読者(あいる)さんからプレッシャーをかけられるハメになるとは……。
編集済
第11話 テントウムシへの応援コメント
ほんの一瞬でも晴人と鉄太が顔を合わして話せてしっかりと抱き合えてよかったです。
—そして、晴人は公園で小さなテントウムシは見つけられたけれど、舞台は封鎖された街の現実に。
続きは果たして!?
作者からの返信
そーなんです。ほんのひととき顔を合わせるだけになってしまいました。
さあ、この後どう書きましょうかね。
編集済
第5話 ダブル・ポイントへの応援コメント
宇宙開発が進んでいる一方で中東戦争はよく起こっていますが、アメリカと中国との戦争となると日本にも近いし、影響が大きそうですね。宇宙技術は軍事技術への応用が可能ということなども示唆していて、考えさせられるエピソードだと思いました。
続きもとっても気になります!?
作者からの返信
アメリカ・中国の対立は30年以上前の米ソ冷戦を思い出させるほどですから。戦争にならないとも限らないですよ。もちろん、そんなことにはなって欲しくないですけどね。
続きは、まだこれから考えますが、おもしろいものにしますよ! 楽しみにしてください。
第5話 ダブル・ポイントへの応援コメント
続きをありがとうございます!
やっぱり面白いです。次の話を早く読みたくなります。
無事に帰って来て欲しいですね。
作者からの返信
>やっぱり面白いです。次の話を早く読みたくなります。
あいるさんのコメントは応援コメントの鑑ですね(笑)やる気が出てきます。ありがとうございます。
無事に帰ってきてほしいですよね。わたしもそう思います。どうなることやら……。
第4話 宇宙飛行士の妻への応援コメント
執筆お疲れ様でした~!
宇宙飛行士なんて憧れないわけが無いですからね。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
宇宙飛行士を出してしまったんですが、これがこれからの物語にどうからんでくるかです。
これから考えます……(苦笑)
編集済
第4話 宇宙飛行士の妻への応援コメント
宇宙飛行士も惑星探査もJAXAも人類の憧れの象徴的イメージがありますよね。
なんだかワクワクしました!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
宇宙探査は人類のあこがれであって、永遠のフロンティアですからね! ワクワクしていただけてうれしいです。がんばって続きを書きます。
第3話 海の見える交差点への応援コメント
なんですかこれ!
めちゃくちゃ面白い!
流石です!続きが気になります!
執筆お疲れ様です。
作者からの返信
ありがとうございます!
こんなリアクションをもらうのは久しぶりです。がっかりされないよう頑張ります!
第19話「それでは納得できない」への応援コメント
晴人君はどこに……なんか怖いですね。
作者からの返信
どこいっちゃったんでしょうねえ。。。