第5話 シャービックが凍ったと思ったら真ん中がドロドロ!でも美味しくてお顔はトロトロになっちゃうんだ・・・。
347分25秒前!こころが気に入ったシャービックを100均で買った神!1円足りずに1000円札を崩す辱めを受けるも無事に購入し、作って冷凍!んで20分01秒前に開けるこころ!・・・しかし!食べ始めると周りだけ地味に凍っていたが真ん中はドロドロだった!
神「wwwwwwwwwwww」
こ「ぶっころ!」
こうして神とこころの戦いが始まった!あっ、雪はアンパン麺食べています。元気百倍!
神「唐揚げにケチャップは邪道ビーム!」
こ「意味わかんねーよ!氷雪の魔弾!」
神「いてー!(痛くない)(糞雑魚と思っている)(ダメージ24)」
こ「おめー糞雑魚言うたなざけんな!ぶっころ!」※こころは心が読めます
神「頑張れ☆頑張れ☆」
こ「あああああああああ!」
神「味噌は味噌でも嗜好は赤味噌!」
こ「この味噌汁濁ってる~~~!」
神「味噌汁は濁ってるのが当たり前だろーーーが!」
雪「わかる」
こ「しかたねー!神!小さくなってもらうぞ!」※こころは相手を設定を無視して小さく出来ます
神「小さくなったのは俺のエクスカリバーだったな。」
こ「元々小さいだろーが!」
神「ぴえん」
雪「サイテー」
こ「///ばっばか・・・!事故よ事故!」
神「10:0で俺の勝ち!保険ぐらい入りなさーい!」
こ「私運転上手いからヨシ!ゲームの話だけどヨシ!」
雪「こーゆーやつ・・・いるよね・・・。」
神「縺ゅ″繧?″繧?″繧?◆繝シ縺ョ縺励?」
こ「日本語でおk」
雪「・・・母国語・・・出てる・・・。」
神「神殺しの顔パン!」
こ「なかがみ!」
雪「・・・次は・・・東中神・・・。」
神「はぁ・・・はぁ・・・やらないな。」
こ「そっt・・・はぁ!?って私一方的に押されてる!?」
神「うわ・・・あの人の戦闘力810?」
こ「んな訳あるかーーー!必殺の槍!ゲイボルグ!」
神「これがしじみ810個分の力ーーー!」
こ「これは聞いたかしら☆。私の怒りを知るべきね!」
神「せんせーい教科書何ページですかー?」
雪「・・・19ページですよ・・・神君。」
神「こころちゃん見せて~」
こ「え!?え?」
神「えーとチーズバーガーにピクルスは入れるのはおかしい。」
こ「ンなこと言ってねーよ!!!」
こ「あーーーーーー!頭が可笑しくなる!神も雪もどうなってんのよおおおおおお!」
神「キラーン!ピクルス嫌いな奴大体ピーマンも嫌い(神調べ)説パーンチ!」
こ「なかのーーー!」
雪「当駅止まり、折り返し・・・回送です。」
神「ふう・・・長い闘いだった・・・。」
こ「イミワカンナイ・・・!なんで私はこんな訳わからない神に負けるのよ・・・!」
神「・・・なあ雪?こころをちょっとわからせても良いか?」
雪「いいよ・・・。神が言う・・・こと・・・正しい・・・。」
こ「え!?ちょ、やめて!ねぇ!やめて!あ・・・ああ・・・くっk」
その日からこころの人間性は変わった・・・?
こ「これが5分20秒前の私達だけど・・・あまり変わっていない気がするわよ。」
神「そー簡単に設定変えるかよ。少し大人しくさせただけだよ。まぁ俺、神ですし。」
こ「んん・・・ま、まぁ良いでしょう。こんなことに何時もイライラしていてもキリがないし。相手が変わらないのならこちらが変わるべきよね。」
神「さり気にひどくない?うわーんママー。」
雪「よし・・・よし・・・。」
こ「なんだこれ。顔がトロトロになってて・・・うへぇ・・・。」
その後完全に凍ったシャービックに味噌をぶち込んでまたこころがキレるがそんな話は書く気はない。あきゃきゃのきゃ。
次回!神があきゃきゃきゃしか言わなくなった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます