第4話 こころ踊り子185大冒険!
異世界を堪能したがまだ足りないと思うこころ!そして神を越える力を欲したこころ!は異世界を旅することにした!取り合えず何か異世界にあった駅にいた踊り子(185)に乗って異世界の遠くの方へ来てみた。・・・がその道中・・・。
こ「・・・。」
こころは心を読んでイライラしていた!前の座席の奴が最大まで椅子を倒してきた上に『ぐへへ幼女が後ろなら存分に席を倒しても良いよねペロペロ。』とか思ってたからだ!
本来ならバロムがバトルゾーンに出た時みたいに破壊してやろうかと思ったが公の場なので出来ねぇ!
こ「ん?・・・トイレがある方に向かったな。確か185のトイレは・・・!!!」
気配を消して前の無礼者をストーカーした!そしてトイレに侵入したが無礼者は気配を消すこころに気が付かない!
こ「こんにちは何処の方?私こころ踊り子MT54なの。」
無「!!!??後ろの幼女がトイレでニコニコしてるぜ!ナニしてくれるんだ!?」
こ「まずは大きい物を小さくします!」
無「え、マジd」ミニミニミニ・・・
こ「お前をそこのトイレ窓から放り投げられるぐらい小さくするンだよ!」
こころの能力!相手を色々な問題を無視して小さく出来る!
無「「--------------!」
こ「何言ってんのかわからないね☆」
無「(翻訳:すいませんカメラさんもう少し下です。)」
こ「・・・何かロクなこと言ってねーのはわかるな・・・。さっさとトイレ窓からポイポイポーイ!するかぁ。」
ポイッ!
こ「こころスッキリ!これでMT54を堪能できるね!」
終点でボスと鉢合わせ戦うこころ!原因は1つ!マヨネーズが好きか嫌いかである!
こ「マヨネーズは!たこ焼きにしか使えねー脂肪の塊だろーがーーー!」
ボス「はあっ?マヨネーズは何にでも合う万能の食材だろーがーーー!」
ちなみに作者はこころ派です。マヨネーズより味噌の方が万能だと思うんじゃが?え?それはない?そんなー。
こ「ソシャゲで!天井ナシのまま放置するのやめろーーーーーーーーー!」
ボス「わかるっっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
これわからない人いるの?
こ「はぁ・・・はぁ・・・やるわね!」
ボス「そっそうだな・・・。」
こ「ここは奥の手をだs『チーン』・・・ん?」
ボス「あっ!デザートのシャービックが出来た時間なんだっ!」
こ「え!私シャービック大好き!少しちょうだい!」
ボス「誰かと食べるとより美味しくなるんだっ!いいよっ!」
こうしてこころは何だかんだで強くなった
神「シャービックって100均でも買えるのにスーパーで買ってしまって後であきゃきゃきゃな気分になるンだよなぁ・・・。」
雪「庶民派・・・。素敵・・・。」
神は自宅で雪を撫でながらあきゃあきゃ動画を見ていた。
次回!神とこころがバトル!
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