第3話 新たな神は異世界を旅する

神「うわこの世界酷く薄汚れた世界だな!でも雰囲気で惹かれる!良い!」

こ「うーわ死体をよくわからない生き物が食ってる・・・。さ〇たまの隣とは思えない・・・。」

雪「ぞっとする・・・。」

神「あ、ボスだ。」

ボス「」

こ「死んでるやんけ!」

雪「これじゃ・・・よく・・・わからない・・・。」

神「こころに心を読ませる能力今付与したから読んでみて。」

こ「何でもありか!つーか死体に心が・・・あるわ。えーと」

ボス『zzzzzz』

こ「寝てるかぁ。あいつエラ呼吸なのね。」

神「え、それで死んでる様に見えたの・・・?無理があるでしょこの設定・・・。」

ボス「あ、侵入者?」

神「旅人です。」

ボス「あ、わかりました。この世界の地図差し上げますね。」

神「ボスと戦うツアーなんですけど。」

こ「え、そんなm」

雪「こころ・・・だめ・・・。」

ボス「よしかかってきなさい。」

うーーーん多分この世界の入り口にいるからあんま強くないだろうし・・・遊んでやるか。

神「そっちから来いよ。」

ボス「じゃあ行くわ。幽火。」

すげー炎が神を包む!

こ・雪「か、神・・・!」

ボス「焼けたかな?」

神「・・・・・・。」

え、え、え?

マジ?これマジ?


神「固定ダメージじゃねーか!これじゃ火力がわからんわぼけぇ!」

ちなみにダメージは40です。りゅうのいかりかな?

ボス「え、ええ・・・。じゃあ大サンダー!」

神「うおおお・・・お?1ダメージ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神「塩ラーメン!」ボス「ぐはぁ!5000兆ダメージ!」

神「ラーメンはやっぱり・・・味噌だよね・・・。」

ラーメンは味噌が一番と決まったので異世界のラーメン屋巡りをして有名店でバッタリ異世界の神と会って意気投合して友達になったので帰りました。い〇ぶくろのデパ地下で買った厚焼き玉子すげー喜んでたしまた買っておかなきゃ・・・。

こ「さっきボス殴る時に塩ラーメンって言ってなかった?」

神「あれは俺が嫌いなラーメンだ。」

こ「えぇ・・・。」


次回!こころが一人で大冒険!



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