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耶蘇市の評価と特に首長評価について表現が違うようです。
【41話】で市長がぎりぎり合格ライン上に居る者と評価しているので【今話】で高く評価という表現に齟齬を感じます。
中央政府と県レベルで評価が違うのかと思いましたが【今話】で『県と国は、…』と中央政府ともとれる表現になっています。
【41話】に合わせるなら、【今話】での(仮)を書き込みました御検討下さい。
【第41話 ガーディアンキラー】より
〉「耶蘇市には、ガーディアンキラーが居るのか?」
「いいえ、前回の調査では居ませんでした」
「そうか、調査記録でも耶蘇市の評価は高くなかったからな」
長門調査官が頷いた。調査官の仕事の一つに、生き残っている地方自治体の評価がある。耶蘇市の評価は高くなく、特に首長評価が低かった。中央政府は耶蘇市の首長である御手洗市長を、ぎりぎり合格ライン上に居る者と評価していたのだ。
【今話】
〉県や国は、耶蘇市が生き残ったというだけで市長を高く評価しているという。それに各地方の首長が、配給品を私的に流用することが多々あるらしい。
→(仮)国の中央政府からの評価は合格ラインギリギリだが、県は耶蘇市が生き残ったというだけで市長を高く評価しているという。…。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ぎりぎり合格というのは、御手洗市長に直接会っている長門調査官の評価で、高く評価しているのは生き残った人間の数だけを見て評価した中央政府の評価です。
今後もよろしくお願いします。
いいえ、通常運転です\(^o^)/
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無茶苦茶で何が悪いw無人島暮らしやぞ、こっちは( *´艸)
美咲さんここで登場か
有力な味方になってくれるといいんだけど……
なろうの方で見てます。
いつも更新楽しみにしてます!
探していた女が自信満々な嫌な女と言う印象
こんな女がコジローは好きなのか〜