応援コメント

第59話:終わりの時は突然に」への応援コメント

  • 「さよなら」かよ!
    色々説明分かりました。
    はい、これで、ホリィさんは? と思っていたのにー!
    どうなるの?
    これで終わりじゃ、男が泣くわ。
    私の具合が悪くて、読むのを休んでいました。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。「さよなら」なのです。
    ホリィは待っていました。文句も言わず、来たるべき未来に協力しました。けれども知っているのは限定された結果だけ。
    過程から派生した自分の気持ちまでは、知りませんでした。
    そして彼女は傷つき、逃走しました。
    シンくん、果たしてどうするのか。

    お身体、ご自愛くださいませ。

  • あぁ、ホリィは、そうだったんですね。
    種族が違ったって、一番の理解者であることに違いはないはず。
    山犬の姫的な感じに、ホリィは森で、シンくんは町で暮らして、時々でも会うことができればいいんですけど。
    これでさよならは寂しすぎますね……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ホリィの謎めいた行動は、そういう事情でした。
    ここへ来てシンくんは、どうも痛恨のミスを犯してしまいましたね。というのは、彼自身の価値観でですが。
    森と街で生き、ときどきは運命を触れ合わせる。そうですね、そんなことができればいいのですが。
    二人と、町と。これからどうなるのか。
    いよいよ次回、最終話です!