最終話:明日を約束できた日への応援コメント
完結誠におめでとうございます。
ご執筆お疲れ様でした。
シンくんとホリィさんは素敵な仲となりましたね。
これもシンくんの誠実さの表れだと思います。
今まさに、転生したシンくんと本当は違う姿のホリィさんとが、迷いもなく青春が走り出す瞬間だと思いました。
二人は、これまでの作者様の物語の中でも私の好きな方です。
何と言ってもホリィさんは前向きです。
テーマに色々とあると思いますが、一読者としてその含みより、エンターテインメント性の高い小説だとして拝読できました。
ちょっと、体調が優れない日でも、ああ、元気になったら読みたいなと思いました。
これぞ、ヒーラーのなせる効果でしょうか。
ありがとうございました。
作者からの返信
こゆきさん、お祝いのお言葉と労いのお言葉。ありがとうございます。
シンくんとホリィは、気持ちは近いけれども色々な意味で遠い仲となりました。ここにある感情が何なのか、あえて決定的なことは記していません。
シンくんの誠実さ。本当の姿を取り戻すであろうホリィ。
そこにまた重なるものがあると考えているのですが、伝わっているなら嬉しいです。
好きな二人とのこと、ありがとうございます。
テーマやジャンルは、作者としてこうともちろん決めています。けれどもどう受け止めるかは、読んでくださる方の自由です。というか一様に受け止められるのであれば、これほど多種多様の物語は世に存在していません。
読めない時にも読みたいと思っていただける。とても嬉しい褒め言葉として頂戴しました。
シンくんの癒しが通じたやもしれません。
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
第59話:終わりの時は突然にへの応援コメント
「さよなら」かよ!
色々説明分かりました。
はい、これで、ホリィさんは? と思っていたのにー!
どうなるの?
これで終わりじゃ、男が泣くわ。
私の具合が悪くて、読むのを休んでいました。
作者からの返信
続いてこんばんは。「さよなら」なのです。
ホリィは待っていました。文句も言わず、来たるべき未来に協力しました。けれども知っているのは限定された結果だけ。
過程から派生した自分の気持ちまでは、知りませんでした。
そして彼女は傷つき、逃走しました。
シンくん、果たしてどうするのか。
お身体、ご自愛くださいませ。
第58話:誰でもない唯の一人への応援コメント
シンくんは、自分で自分の居場所を見つけ、そしてつくりましたね。
中々できないことです。
まちの皆に好かれると言うことは、そうはない。
殆ど好意的であると言うことは、このまちの悪の獣の謎を解いて解決した力と、これまでのふれあいの中に優しさが沢山溢れていたのだと思います。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
きっと町のみんな、全員が納得したわけでないと思います。
それでも見逃されました。現実の人生でも誰かの寛容さによって、あるいは狭量さによって左右されることばかりですよね。
これまでの触れ合いに中に優しさが、と仰っていただけたのはその通りですね。優しさだけでは何も守れない、なんて言いますけれど。シンくんが強さも身に着けていってくれればと思います。
第59話:終わりの時は突然にへの応援コメント
あぁ、ホリィは、そうだったんですね。
種族が違ったって、一番の理解者であることに違いはないはず。
山犬の姫的な感じに、ホリィは森で、シンくんは町で暮らして、時々でも会うことができればいいんですけど。
これでさよならは寂しすぎますね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ホリィの謎めいた行動は、そういう事情でした。
ここへ来てシンくんは、どうも痛恨のミスを犯してしまいましたね。というのは、彼自身の価値観でですが。
森と街で生き、ときどきは運命を触れ合わせる。そうですね、そんなことができればいいのですが。
二人と、町と。これからどうなるのか。
いよいよ次回、最終話です!
第58話:誰でもない唯の一人への応援コメント
良かった……これまでシンくんが地道にやってきたことを、みんな覚えていてくれたんですね。
これが例えばシンくんがマルムさんと同じ治癒魔法の使い手だったとしたら、こうはならなかったかもしれません。
マルムさんとは違う形で、住人たちの生活を支えていたから。
町は、一人の指導者によって成り立つんじゃなくて、そこに住むたくさんの人々によって成り立っているものですもんね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
きっと全く納得していない人も居ます。けれどもまずは、そこに居ていいという暗黙の許しは得られました。
これからシンくんが、仰るように彼なりのやり方でみんなの中に溶け込んでいければ。本当の住人になれるのではと思います。
第57話:僕の本当の気持ちはへの応援コメント
シンくん、ご両親のことを思い出しましたね。
忘れる訳はありませんが。
心残りなのでしょう。
病を教えて貰えなかったこと。
それが愛情であるとしても。
若さか、まだ、隔たりがあるのでしょう。
このまちの住民になりましょうよ!
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
心残りですね。しかも自分がどうにかできたことでないので、ますますという感じです。
若さゆえに、そこに分別がつけられない。
ゆえに、の行動ですね。
第57話:僕の本当の気持ちはへの応援コメント
病に冒されて、ほとんどベッドで過ごしていた前世でしたもんね。
元気にごく普通の生活を送るということが、どれだけ尊いのか。
自分で得た居場所を、守りたいですよね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
転生前のたくさんの景色が、シンくんの脳裏に浮かんでいますね。
普通でいることの大切さ、ありがたさみたいなものを醸し出せていればいいのですが。
第56話:価値観に唯一はないへの応援コメント
勧善懲悪とすっきり黄門様は出て来ませんでしたが、皆、温厚なんだね。
さて、マルムさんとレティさんが去った街で、シンくんは纏めて行くことができるのか?
指揮者でなくてもいい。
陰からでも、皆の痛みを取って上げて欲しい。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
結局のところ、悪のために悪を働こうとした人が居なかった、というお話だったりします。開き直りで「どこが悪いんだ?」とマルムさんは言っているのでなく、彼には彼の正義が敢然と存在したのですね。
シンくんは、それそのものを責めることが出来ませんでした。あくまでも、独断でやったことだけが納得いかないと。
さてこれまでの指導者を追い出した格好ですが。どう取り纏めていくんでしょうかね?
第56話:価値観に唯一はないへの応援コメント
マルムさんがどんな意図でどんな酷いことをしていたとしても、レティさんが彼に救われたことは間違いないですもんね。
実際、同じように感じている住人も多いはずです。
見かけの姿の裏を返して、更にそれを別角度から眺めて。
簡単に答えが出て、この先の方向性の決まるようなことじゃない。
本当にこの町が大変なのは、これからかもしれませんね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなのです。死にかけたレティさんと、盗賊ギルドに追われたメナさん。この二人を救ったのは事実で、同じように感謝している人は町の人にも少なくないのです。
そんな人を追い出してしまっては、問題になりかねませんが……どうなるのやら、です。
第55話:鉄面皮の崩れるときへの応援コメント
うーん、主人公シンくんへの補佐が上手くまわっていますが。
シンくんは控え目なのがいい所ですよ。
もう一歩活躍すると思ったので、次にも期待いたしています。
>一緒に悩んでなんかくれない。
シンくんのこの傍点部分、成程と思いました。
真実をついていますね!
作者からの返信
続いてこんばんは。
私の書く主人公にありがちですが、たくさんの問題を一人でバッタバッタと切り捨てていくことはあまりないですね。
最後にそれができるような万能選手なら、最初からやりなさいよと私が思ってしまうので。
けれどもまだ活躍場面は終わっていません。
それにシンくんの真の活躍は、こうやって天使さまや師匠が助けてくれるという点に尽きます。
マルムさんは独善の権化なので、共に歩むみたいな考え方は持ち合わせない人ですね。
第54話:傷を癒す者≠ヒーラーへの応援コメント
「」内に段落がいくつかある長台詞がありますが、作者様は、意図していると思いますが、そのままにするのでしょうか。
他はもっと住みにくいのですね。
だからって、死と隣り合わせのたった三人と言う発言はどんなものかと思います。
>元気なのが当たり前
これは、シンが転生前に望んでいたことではないでしょうか。
ヒーラーについて、とうとう言いたいことが出ましたね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ひと息で言いたいことをぶちまける、というシーンなので長ゼリフになっています。これを普通の書き方で続けて書くと、だらだら繋がってしまって読みにくいのでこのようにしました。
おかしかったでしょうか?
この世界はマルムさんの言うとおりに、毎日人が死んで当たり前です。そうならない町なんてあり得ないのが常識なので、不謹慎とも思われない発言ではあるんですよね。
けれども他の部分と合わせて、その言葉の裏にあるものにシンくんは気付いたという裏設定はあったりします。
どこかの時点でこの場面のようなことを考えていたかというと、そうではないと思います。ぼんやりしていたあれこれが、ここでひと塊になった感じですね。
第55話:鉄面皮の崩れるときへの応援コメント
師匠……!
さすがにもう、これ以上の言い逃れはできませんよね。天使様の存在が効いています。
あと少し!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
師匠の駄目押しで、マルムさんは言うべきことばを失くしてしまいました。勝負ありです。
あとは残されたいくつかのお話を解決していくだけです!
第54話:傷を癒す者≠ヒーラーへの応援コメント
タイトル回収回!
マルムさんなりに正義や信念があるのかもしれませんが。それを笠に着て他の人たちを良いように扱うのは、ただの独善ですね。
これを受けて、マルムさんはどう出るのか?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
はいータイトル回収回です~~。
まだ二人の対決は続いていますが、仰るとおりマルムさんは自分の価値観だけで何もかもを決定している独善ですね。
マルムさんはどう返すのか。それにシンくんも決定打に欠けていますが、奥の手はあるのか。
決着は間もなくです!
第53話:約束を果たすためにへの応援コメント
ホリィさん、君はやっぱり違うと思っていたよ。
シンくんは、中々切り出しても煮え切らないですね。
がんばれ。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ホリィはそんな感じでした。
シンくんは煮え切らないというか、マルムさんの威圧に押されていますね。大人と子どもなので仕方ないのではと作者的には思ってるんですが。
でもここから頑張りますよ。
第53話:約束を果たすためにへの応援コメント
きたー!!
マルムさんにも、絶対的に畏れるものがあるということですね。
他の誰にも良い顔を見せても、自分の中にある信仰心に嘘をつくのは、さすがに難しいのでは。
さぁさぁ懺悔室はここですよー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ホリィはどの時点からそうだったのか、というのが気になるところです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
来ました! かなり引っ張りましたが、マルムさんが絶対に逆らえない相手をそのまま出すという禁じ手です。
なにしろ信仰に背けば、聖職者として言ってきたことが全て嘘になりますので。
懺悔タイムの始まり? でしょうか。
ホリィがいつから。というのも、これまでの謎と合わせて分かると思います~。
第52話:目的は形のない報酬への応援コメント
シンくんも無表情に怒っているみたいで、もう直ぐ噴火しそうです。
今も怒っているのですがね。
作者様は、今まで、宗教を描いて来られましたが、今回の形は違うと思います。
異なるようにしているのでしょうが。
裏を暴いてスカッとしたいです。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
シンくん。たぶん彼自身、自分がどんな感情で居るのか分かっていないと思います。
どうして自分が強権者であるマルムさんに逆らうようなことをしなければならないのか。もしもそこにハッと気づいたら、答えられないと思います。
それでも胸の内に、たしかな気持ちがあります。それが表に出るのは、もうすぐです。
スカッとしていただければいいんですが。
編集済
第52話:目的は形のない報酬への応援コメント
なぜこの町の人たちは、無償で、何不自由なく生活させてもらっているのか。
何かの目的があって、こういう形態の運営になっているのだとしたら。
だんだん見えてきましたね!
読み応えがあって面白いです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
町の人たちは、言ってみれば公共事業の肩代わりをしているわけです。ですから領主にも利得はあるのですが、それにしたって優遇されすぎですね。
仰るように、何か真の目的がありそうです。
読み応え、ありますか? それなら嬉しいです!
第51話:月閃鉱を隠した場所への応援コメント
そうやすやすと、尻尾をつかませませなったのが残念ですね。
シンくんの優しさが関係しているのかな?
レティさんは、院長派代表になってますね。
ここで、民意をとらえないと、シンくんも危ないです。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
えいやっと叩きつけても、するっとかわされてしまいます。
親衛隊みたいな格好のレティさん。彼女を説くことは、住人たちを説くことにもなりそうです。どうなりますか。
第51話:月閃鉱を隠した場所への応援コメント
一つずつ、一歩ずつでも、真実を暴く扉へと迫っていかねばなりませんね。
恐らく、多くの住人がレティさんと同じ意見だと思います。だからこそ、彼女の説得は重要でしょうね。
がんばれー!!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。応援ありがとうございます。
真実を暴く扉。一つずつ開いていってます!
住人たちとレティさん。聞く耳を持ちそうにない彼らを説く手段は残されているのでしょうか……。
第50話:人の意思を染める色への応援コメント
ホリィがよく動く動く。
そこが、めんこいです。
シンは、控え目だったから、これを機に、自信を持って動けるといいね。
次回、シンくんはどうでるかな?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ホリィ、ちょこちょこ動きますね。
受動的だったシンくんにも、会心の一撃が繰り出せるといいのですが。
第50話:人の意思を染める色への応援コメント
おや、ホリィは……?
いよいよ、シンくんの出番ですね!
どんな方法で悪事を暴くのか。目が離せません。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
おや、ホリィの様子が……! 進化はしません。
シンくんは治癒術師としては能力を上げましたが、それ以外は普通の人です。なので彼なりの戦い方を考えています。
通用するのかーー!
第49話:告発と告白と茶番劇への応援コメント
マルムさん、ただの聖職者じゃなかった……
彼の目的はなんなのか、街の人たちの目を覚まさせることはできるのか。
緊迫感が続きますね!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マルムさん、だんだんと本性を顕わにしてきました。
彼の目的。人々が従う理由。その辺りは一本の糸に繋がっています。
終局まであと僅か!
第49話:告発と告白と茶番劇への応援コメント
マルムさんの国盗りはならずですね。
シンくんにもその悪の魔法が見えてしまいました。
何の皮を被る何とやら。
は! ホリィは……。獣人として、偶々?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ギクッ。
何に慄いたかは言いません(;'∀')
悪の魔法、言い得て妙ですね。打ち破れますかどうか。
第47話:嫉妬に狂う男の覚悟への応援コメント
メナさんの気持ちはどうなのでしょうね?
ダレンさんから、愛されているのに。
シンくんの前世の体の話になると、作者様の思いが伝わってきます。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
メナさんは何ごともなかった感じでいますね。彼女の気持ちも、また明かされますよ。
第48話:温泉水は飲めるのかへの応援コメント
わーわー何が始まるのー?!!
ダレンさんの青年の主張。もうすでに駆け寄っていきたいくらいの盛り上がりですが、ここからどんな種明かしがあるのか。
続きが楽しみですー!!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
青年の主張。秒でバレましたね(笑)
そこは若干の戯れですが、シーンとしてはクライマックスです。
ダレンさんは何を語り、シンくんも何かするのか?
察している風のマルムさんは、どういう行動に出るのか。
乞うご期待です。
第47話:嫉妬に狂う男の覚悟への応援コメント
メナさんがマルムさんに丸め込まれているのなら、どうにかして救わねばなりませんね。彼女がどんな形でこの件に関わっているのか、まだ分かりませんが……
最低の男と言いながらも、ダレンさんはまともです。
どうか、うまく解決できますように……!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ダレンさんとメナさん。それにマルムさん。三人がよろしくない方向にあるようですが、シンくんには何か策があるようです。
どうなる!?
第46話:病をもたらしたのはへの応援コメント
水に溶けやすい月閃鉱が、悪さをしそうだったのですね。
ダレンさんが、どなたかに嫉妬しているのですか。
んー?
メナさんがいるしな?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
月閃鉱が水に溶けやすいのでなく、成分が水に溶けだしやすいのですね。
どうやらそれが獣化の直接の原因のようです。
ダレンさんは何を言おうとしているんでしょうかね?
第46話:病をもたらしたのはへの応援コメント
やはりマルムさんは何かを……
メナさんも……?
そしてダレンさんよ……普段は穏やかで優しい彼の闇が見えそうですね……!!(盛り上がってきた
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
最終幕でいきなりのネタバレです。まだシンくんの推理の段階ではありますが。メナさんも何か関わっているんでしょうかね?
ダレンさんがダークサイドに堕ちそうですが――闇の波動に目覚めるかも!(目覚めません)
第45話:原因を打ち砕こう!への応援コメント
ダレンさんが、獣化して爪で襲ったとか?
疑われやすいですよね。
でも、違いそうです。
院長も段々グレーな方に思えて来ました。
シンくんは、獣化に関するどんな結果に辿り着いたのでしょうか。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうですね、ダレンさんが獣化してやった可能性もありますね。自然に戻ることもあると言っていましたし。
マルム院長。彼はなんだか高いところで平坦にしてますね。
シンくんによる解決編(最終幕)突入です。
第45話:原因を打ち砕こう!への応援コメント
ひいいいいここで続きはまた明日とは!!
なんという殺生な……あああ気になる……!!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ふっふっふー。とうとう明日から、最終幕突入です。ので、厭らしい引きになってます。
まあ謎解きミステリーではないのですが。
残り話数も僅かです!
第44話:互いの心情をぶつけへの応援コメント
喧嘩になってしまった。
でも、この言葉の一つ一つに、それぞれの想いがこもっているのが分かります。
水路は壊れても大変だと思うけれど人命に関りはないが、人間関係の破綻は大きいと思います。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ケンカになりましたね。仰るように、雰囲気に呑まれてのものではないようです。これが大きな禍根にならなければいいのですが。
第44話:互いの心情をぶつけへの応援コメント
大事な水路を、いったい誰が?
人々の獣化が治ったら都合の悪い人物がいるとか??うえええ
いや、それより前に、ホリィとレティさんですね。
敵が誰なのかもわからない疑心暗鬼でこんなふうに争うのは、今後の関係にも禍根を残しそうですね。。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
水路を壊して得をする誰かが居るんでしょうか。いったい誰が( ノД`)
誰にでも同じように接するホリィが、とうとうレティさんにNOを突きつけましたね。二人の根底にあるのが、悪意を持った誰かへの思いなのか。それとも単に、自分の価値観からなのか。
物語は終幕までもう少しです。
第43話:あたしは裏切らないへの応援コメント
獣化に関わることなのか、誰かが何かの糸を引いているのか。
事実が気になるけど、知るのが怖い:(;゙゚'ω゚'):
いよいよ物語が核心に近づいてきている感じがして、ドキドキします……!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
シンくんの気付きによって、何かが分かるのか。それともあらたな何かが起こるのか。
謎解きめいた感じも醸し出しつつ、それほど混雑した話ではなかったりとボソボソ言ったりしてみます。
核心がすぐそこというのも、間違いないですよ!
第43話:あたしは裏切らないへの応援コメント
ホリィさんが、聖なる何かがあるのか、名前からずっと思って来たのですが。
分からないね。
精神的にはタフな方だと言うことも頭がよく回ると言うことも分かりました。
信用できるいい子だね。
さて、探し物は、月閃鉱かな?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
Holyですね。修道院に居る子として、ぴったりすぎるかもしれませんね。
その実はいかに?
精神的にタフで、頭がよく回る。そうかもしれません。頭の回転は、タフだから難しく考えないという面がいいほうに出ているのかなと作者的には思っています。
探し物はなんですか~
第42話:凶行を働いたは誰かへの応援コメント
前回で思ったのですが、ダレンさんも獣化するのかと。
それで、心だけ先にそうなったのかな?
レティさんって、色々と重要な割には、あまり出番がないね。
隠したいのかー。
それにしても、一瞬死んでしまったのかと思わせるのは、凄いのか酷いのか、護衛だから仕方がないのか。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
レティさんも獣化を疑っていますね。
彼女はまず、主人公であるシンくんを嫌っています。そういう意味で物語の前面に出てきにくい面はあります。もう一つメタなことを言えば、ヒロインはホリィですしね。
ダレンさんを一撃で昏倒させたのは、マルムさんですね。ダレンさんが手練れだから手加減できなかったのはあると思います。それ以外にもあるかもしれませんが、当人以外には分からないですね(´・ω・`)
第42話:凶行を働いたは誰かへの応援コメント
ダレンさーーーーーん。・゜・(ノД`)・゜・。
いったいなぜ、このようなことに……
やはり獣化の兆候なのでしょうか?
シンくんと顔を合わせなかった間のことも気になりますね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。・゜・(ノД`)・゜・。
ダレンさん、いったいどうしたんでしょう。
顔を合わせなかった間。そこで何かがあったのは間違いありませんね。
物語は佳境に突入しました。
第41話:良きと悪しきは裏表への応援コメント
シンの寿命が短くならなそうでよかった。
この上の音は何でしょう?
ダレンさんは、獣化するのかな?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どうやらうまくいきそうですね。ご心配をおかけしております。
音はなんでしょうか。破壊音らしいです。
ダレンさんが獣化? なるほど、原因も分かっていませんし、誰がそうなるか分かりません。それこそシンくんもです。
波乱のクライマックスです。
第41話:良きと悪しきは裏表への応援コメント
イトイアの栽培がうまくいってる反面、どことなくあった嫌な予感がついに?!
ダレンさん絡みでしょうか?
続きが気になります……!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
とうとう獣化を治す道が開けた様子です。が、その矢先に何か不穏な物音。破壊音のようですが、誰が、なんのために。
姿を見せないダレンさんなのか、それとも他の誰か?
順調に行きつつあった修道院に、危機が訪れました。
第40話:答えは意外な場所にへの応援コメント
コンクリート、誰かに教わったのかな?
作り方とその名前。
前のヒーラーさんかな?
月閃鉱で、どんな使い道を考えているのかな? シンくん。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
コンクリートは師匠から聞いた内容ですね。史実でも古代ローマ時代から存在するそれが、この世界にもあるようです。
※追記:いかにも現代的な気がしてきたので、セメントに変えました。
月閃鉱で何か閃いたらしいですよ。
第40話:答えは意外な場所にへの応援コメント
それをコンクリートと呼ぶのは、この世界が現代人の作った『ゲームの中』だからなのですかね? 偶然同じ名前ということはないと思うのですが。
ダレンさんも気になるところですが、獣化の原因も追って行かねばなりませんね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
この世界は、実はゲーム世界。そうですね、そう見える要素もかなりあります。
その真偽は置いて、コンクリート(正確にはセメント)ですが、実は史実でも古代ローマ時代から存在するものです。
作中でさらっと書いている材料も、踏襲したものなんです。
ご存知の上で仰っていたらすみません。
※追記:いかにも現代的な気がしてきたので、セメントに変えました。
獣化の原因。ダレンさんはそれを探っている途中のはずなのですが、また他のことをやっているのでしょうかね。
そろそろシンくんが動かなければいけないのかもしれませんね。
第39話:その目標に突き進むへの応援コメント
レティさん、努力家です。
ヒーラーになるということは、この土地と馴染むということか。
ダレンさんはどこに行っているのやら。
外かな?
橋?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
シンくんも明確な意味を掲げているわけでないですが、彼の中に漠然とあるヒーラー像に治癒術師からのアクセスがなかったんですね。
それがいつの間にか、そこへ近付いている。だからこの言葉が出てきたわけです。
ダレンさんは、どこへ行ってるんでしょうか?
第39話:その目標に突き進むへの応援コメント
シンくんは着々と自分の望む姿になっていってますね。
まさにここが居場所という感じがします(*´-`)
ダレンさん……どうしちゃったんでしょうね……何となく不穏な引きです。。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
葛藤もありながら、結果を見れば着々という感じですね。
そんな中に、ダレンさんだけが居ない。良くないことが起きなければいいんですが。
第38話:道なき道に道を通せへの応援コメント
師匠……!
大掛かりなことをするために大勢を動かすのは、簡単ではありませんね。マルムさんが言っていたように、みんなに納得してもらう必要がある。
シンくんの持った能力以上に、シンくんがシンくんだからこそ、助けてくれる人が増えてきたように感じます。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。お忙しい中、ありがとうございます。
>シンくんがシンくんだからこそ、助けてくれる
そうなんです。まだ彼はそれに気付いていませんが、シンくんは間違いなく成長しています。治癒魔法師へのこだわりはかなり薄くなったようですが、その辺りの整理がつけば、きっとこの世界に真の意味で馴染めるんじゃないかと期待しています。(親目線)
第38話:道なき道に道を通せへの応援コメント
シンのアバウトな試算がイラつかせたみたいでしたが、実は誠意のあらわれだったのですね。
シンが治療術師として、一人前だと自分に自信をつける、そんな過程が見えます。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
師匠はアバウトさを叱っていたのでなく、頼みごとするときの心構えを説いたようです。
技術の優れたシンは、心も一人前になっていけるのでしょうか?
第37話:真実は川べりにありへの応援コメント
>これは君だけの道だ
いい言葉ですね。
優しいし、真実をついている。
そして、橋とは、建造物のことを言うのでもあって、人と獣化したものへのかけ橋のことも示すのでしょうか?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ダレンさんは、治癒術師に限らずどんなことも、ぶつかったものごとに対処できるのは自分だけだと考えています。日々、命を張ることそのものが仕事の彼ですから。
橋とは。架け橋。そうですね、そうかもしれません。
本来は行けなかった場所へ行くための物。
ダレンさんは治癒術に詳しいわけでないですから、それほど深い意味を持って言ってはいないと思いますが。
第37話:真実は川べりにありへの応援コメント
「間違えたんだね」という言い方。ダレンさんは何かを知っている……?
何にしても、こうして導いてくれる人がいるというのは心強いですね。
シンくんにとって、いつも適切に背中を押してくれる、優しいお兄さんという感じです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうですね。ダレンさん、そういう風に聞こえます。
シンくんは、話を合わせて聞き流してくれたと受け取ったようですが。真相はどうでしょうか。
そうでないとしたら、この優しさも何かの狙いがあってという風にもなってしまうかもです。
ダレンという名前に親近感を覚えただけで、信頼するのは危険……?
第36話:人生最悪の二者択一への応援コメント
シンは、自分の寿命を縮めても、この仕事を別のやり方で全うして欲しいと私は思うよ。
多分、ホリィのことが、気がかりなのだろうから。
って、決めつけた訳じゃないよー。
作者からの返信
続いてこんばんは。
別のやり方。そうですね、挙げている他にもあるかもしれません。
何かヒントでもあればいいんですが。
第36話:人生最悪の二者択一への応援コメント
なんと、この力は諸刃の剣だったんですね。
みんなを早く助けたいシンくんの気持ちは分かるし、自己犠牲は美談のように響きがちですが……
シンくん自身の命も、みんなと等しく大事ですよ!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなのです。ゲーム的に言うとHPやMPでなく、基本ステータスを削る能力なのでした。
誰も無理強いはしませんが、ではやめると言える雰囲気でもなく。
シンくんはどんな判断をくだすのやらです。
第35話:これから先のことをへの応援コメント
シンは、自分を犠牲にしてまで、また、薬草を使っているとおもいつつ、尽き果ててしまいやしないかと心配です。
二つとも莫大に育てなくてもよかったのかも知れないと、今にして思うあたり、面白いです。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
こうすれば収まるという道筋がようやく概ね見えて、シンは張り切っているみたいですね。無理をしすぎなければいいのですが、師匠も何か言いかけております。
第35話:これから先のことをへの応援コメント
ぱぁっと先が明るくなったように思えますが、シンくんは魔力を消費しているわけなので、無理は禁物ですよね。
しかし師匠、昔なにかあったんでしょうか。シンくんがこれからやろうとしているような無茶をして命を落とした誰かがいたとか。
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
魔力。そうですね、シンくんも何の対価も払っていないわけではありません。
師匠の忠告めいた問いは、そういう無茶を止めるためなのでしょうか?
いきなり「死にたいのか」とは、衝撃的ですよね。
第34話:想像力でできることへの応援コメント
おー。
真っ白雪だるまさんですね。
これが、本当のイトイアの姿なのですね。
そして、聖王とは、宗教がずっと絡んでいるのでしょう。
作者からの返信
続いてこんばんは。
雪だるさんです。本当の姿というか、シンくんの能力であり得ないほど過剰に成長した姿ですね。
聖王はそうです。王族が居るのでなく、聖職者の中から王が選ばれます。
第33話:治癒術の真髄はまだへの応援コメント
最後に何をメモしたのでしょうか。
誰かに託すものでしょうか。
たとえば、老人や市井の人々に伝えたいこと。
これから、栽培方法はどうなるのかな?
それも、もしかして、シンが地に手を当てたらあたたかくなったりして。
物理的にではなく、魔法のようですが。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
メモ。何なのでしょうか。途中だった書き物の覚え書きかもしれないし、この会話でなにか思い付いたのかもしれません。そうですね、町の人たちへ、何か伝える内容かもです。
栽培方法をどうにかしようと、試行錯誤中ですね。イトイアをたくさん得られればどうにかなるとか。それが出来るのなら、そもそもミヌスを増やせばいいとか。
なるほど、地面にまで作用する能力ですか。ヒーターのような力、あればいいですがどうでしょうか。
第34話:想像力でできることへの応援コメント
この農家の方の反応、マルムさんはやっぱり何かあるんじゃないかという気がしますよね……?
そして!
できたじゃん!!シンくん!!
この力が使えるとなると、いろいろ便利になりそう!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
イトイア農家のご主人は、魂胆があるようですね。シンくんも怪しんでいますが、何なのでしょう。
そのシンくん自身。さすが能力値を最高に設定しただけあって、あっさり成功です。ゲームで言うところのMPの消費も、彼の体感では大丈夫そう?
それなら問題は一気に解決ですね!
第33話:治癒術の真髄はまだへの応援コメント
うん、確かに、そもそもミヌスを増やすんですよね。
長期的栽培を考えるなら、イトイアをたくさん摂ってシステムを整えた方がいい気もしますが。
でも、何を育てるにしても、成長速度を操作できたら便利そうです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>システムを整えた方が〜
おお、仰る通りです。成長速度の件もそうですね。
でもそれなら、どうして老人はそう言わなかったんでしょうか……?
第32話:次から次への難問がへの応援コメント
他に治療術師がいたのでしょうか。
それは、偉い人だったりする?
お湯はいい線行っているのですが。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
この世界で治癒術師は、誰でもなれるということもないですが、ポピュラーな職です。
現代日本の薬剤師みたいなものです。
左官のお爺さんが言っているのは、そういう人たちの中にも特別な人が居たってことなのでしょうか?
違うかもしれません。
お湯が使えれば、なんとかなりそうですね。
第32話:次から次への難問がへの応援コメント
ううむ、やはり一筋縄ではいきませんね。
以前いた?という治癒術師、どういう人だったのか気になるところです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
うーん、進展したかと思えば足踏み。ままなりません。
左官のお爺さんは、何か知っているようですね。
この町には現在も治癒術師が居ますが、昔とでは違うことがあるんでしょうか?
第31話:ミヌスの栽培に挑戦への応援コメント
きちんと一人分の「人手」として認められて、仕事を任せてもらえることって、嬉しいですよね。
シンくんがみんなの中で働いていることが素敵です。審哉くんの時はできなかったことですもんね。
温泉のある洞窟に生えてた植物だからなぁ……
そうでない場所で地中温度を上げるには、どうしたら良いんでしょうね。。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなんです。あえて書きませんでしたが、シンくんは審哉くんだったころのことを思い出していました。
石を積むなんて重労働が、邪魔になりながらもみんなの中でできる。味わったことのない連帯感と充足感だったと思います。
洞窟に咲く花。花は散っていましたが、そういう植物です。
高温多湿の闇の中でしか育たない。かなり面倒な性質ですね。
いい方法をシンくんは見つけられるのか!?
第31話:ミヌスの栽培に挑戦への応援コメント
シンくん、壁を作って嬉し泣きですね。
分かるな。
軟化野菜は難しいよね。
もやしで特大のものができる所があったよ。
温泉が出たかな。
がんばって。
いいヒーラーになってね。
できれば、彼女を治してあげたい。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
シンくん。色々な感情が溢れてしまいました。
ホリィを治してあげられればいいんですが、当人が嫌だというものはどうすればいいでしょうかね(´・ω・`)
第30話:優先順位を知ろう!への応援コメント
シンくんを待っていたのは、多くの人々でしたか。
今回、サブタイトルや幕に「!」が入るのが新鮮です。
コーンズさんが、人になじめてきて、ダレンさんと仲良くなってくれたらいいなと次回を楽しみにしています。
コーンズさんが記憶の糸を手繰り寄せてくれたなら、何かが分かるかも。
この聖なるものが何かも。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
各幕の終わりは、!を付けています。楽しげかなというだけで、特に意味はなかったり。
町の人が、シンくんの手助けをしてくれるようです。ようやく彼の畑が作れます。
コーンズさんは、何か思い出せるんでしょうかね?
彼はそうと意識していませんが、重要なことを覚えているんですが。
第30話:優先順位を知ろう!への応援コメント
大勢を取り纏めるのに、何をするにしてもどこかで折り合いをつけて割り切る必要がありますもんね。
シンくんの中には釈然としない思いが蟠ったままですが、それでも自分がやれることをすることで、彼なりの折り合いを見つけられるかもしれませんね。
治療薬ができるのは良いことですが、獣化の原因は未だ不明のまま……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マルムさんは、はっきりとした思いで行動しているようですね。立派ですが、シンくんにはそこまで割り切れるものかと不満が残ってしまいました。
それを町の人が救ってくれたのは良いですが、畑に壁を作ると。
何をするつもりなのやら。
獣化の原因。ミステリーではないので、ちゃんとした謎解きにはなっていませんが。
材料だけは、もう全て登場していたりします。
第29話:実験という名の何かへの応援コメント
コーンズさんがしっかりと人の姿になってよかったのかな。
胎児の記憶を聞くように、以前の姿での質問がなされましたが、うやむやでしたね。
でも、引っ掛かりがある。
喉が渇いた位かな?
ダレンさんの思わぬたずねびとにて、安心したでしょう。
シンの実験は、一応の成功ですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
コーンズさん、かなり悩んで思い出そうとしていますが分からないようです。
喉が乾いた――お酒を飲んだからでしょうか。気になりますね。
ダレンさんは理由があって、彼が死んだものと思っていました。良かったですね。
実験は成功です。これで大量生産に移行できる、のでしょうか?
第29話:実験という名の何かへの応援コメント
おおお、成功した!!
めちゃくちゃホッとしました!良かった……
しかし、シンくんがマルムさんに抱いた疑念も尤もですね。
慈悲深く見えて、どことなく腹が読めない。
シンくんの問いにマルムさんが何と答えるのか、これまたハラハラします……
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
成功しました!
シンくんの治癒術師の腕は、たしかなもののようですね。
ご心配おかけしました<(*_ _)>
マルムさん。シンくんが非情感じるのはもっともです。何か理由があるんでしょうか――?
第28話:獣の呪いの退くときへの応援コメント
なんか、この盛り上がり方、すごく嫌な感じがしますね……
一応マルムさんが失敗もあると告げたとはいえ、取り返しのつかないような何かが起きてしまったら、シンくんに対して街の人がどんな反応をするのか。
次に何が起こるのか、めちゃくちゃ気になるけど、怖いです。
作者からの返信
続いてこんばんは。
プレッシャーがかかりまくりですね。なんだか妙なベクトルもかかっていて、成功すれば丸く収まるのでしょうが……。
もちろん次回、結果が分かります。
第28話:獣の呪いの退くときへの応援コメント
そもそも、何で獣化したのでしょうね?
いえ、人の姿になったのかな?
作者からの返信
続いてこんばんは。
そうです。そもそもどうして獣化するのか。それはまだ、何も分かっていません。
次の課題ですね。
第27話:騙された夜の踊り娘への応援コメント
レティシアさんに、シンくんを恨みたくなる過去のお仕事や治療歴があったのですね。
大人の女性のお仕事でしょうか。
シンくんは、その傷にも自分が嫌われている方のヒーラーだとして、触れているのかも知れないですね。
私が、現世の死ぬまでの刻限だったら、教えて貰いたいのか、訊かれたときが、もう近いと思うわ。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。お返事おそくなってすみません。
大人の女性のお仕事、です。
レティさんが悪しざまに言うのは、この経験があるからですね。
シンくんは彼女の悪夢に干渉してしまっています。彼には何の責任もないですが。
死ぬまでの刻限。私ならどうでしょうか。どちらでもいいですが、やはり誰かが知っていたと自分が知るのは嫌かもですね。
第27話:騙された夜の踊り娘への応援コメント
レティさんにそんな過去が……
具体的な仕事内容をぼかして教えるダレンさんの気の回り方が最高ですね……(*´ー`*)
シンくんはレティさんの憎む「治癒術師」という職業ではあるけど、審哉くんの時の経験で彼女の心境が分かる。
だからきっと、自分の目指すべき「治癒術師」としての姿が見えてくるんじゃないかな、と思います。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。お返事おくれてすみません。
なかなかヘヴィなレティさんの過去。ダレンさんは、ほんとにいい男ですよね。
案外と似た部分のあった、シンくんとレティさん。分かり合うことができれば、いい仲間になれるのかも。
その辺りが、彼の目指す方向かもしれませんね。
第26話:真実と信頼の証明をへの応援コメント
なんというか、マルムさんは聖職者ということもあって模範的な聖人なんですが、どうしてそこまで揺るぎなく清くいられるのか、ちょっと異質感に近い印象もありますね。
審哉くん同様に私もピンときませんが、信仰が髄まで染み込んでいるということなのか。
そして、ようやくレティさんの秘密が!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マルムさんの異質感――たしかに。この町で唯一、獣化に対処しえる人ですが、私なら精神的重圧に潰れると思います。
この強さは、一体何なんでしょうか。
レティさんの過去。いよいよ次回です。
第26話:真実と信頼の証明をへの応援コメント
結局飲んだのですね。
ティッシュを便利だと感じるシーンは、元の世界を忘れていないということ。
パンの高い取引のあたり、面白いというより、ホリィの優しさを感じました。
とうとう、これからレティシアさんの秘密が明かされるのですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まだまだシンくんは、こっちの世界に馴染めてはいませんので。そういうことも頭をよぎったりしますね。
ホリィの優しさ、ですね。紛れもなく。
レティシアさんの過去。なにがあったのでしょうか。
第25話:最初の栄誉は実験台への応援コメント
ホリィは、やはり、懐かしむものがあるのですね。
しかし、町の中で晒すような実験的治療を本当に行うのでしょうか。
一度、信頼がおけるといいのですが。
逆に、治ると思うと、我先にともなりかねません。
何か、レティシアは、反対の模様です。
何か、傷があるのかな?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ホリィがどんな心持ちなのか、さっぱり分かりませんね。どうしたっていうんでしょう。
晒すようなというのはその通りですね。我先にと暴動めいたことが起こらないかというのも。マルムさんにはマルムさんなりの考えがあるようですが――?
レティさん。強硬ですね。彼女にも過去があります。
第25話:最初の栄誉は実験台への応援コメント
みんなの前で薬を試すなんて、かなりドキドキしますね……なぜマルムさんはそこまで思い切れるのか。
いよいよレティさんの過去に触れられそうですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マルムさん、なんだか強気ですね。なにがそうさせるのか。
レティさん。やはり治癒術師を毛嫌いしたままです。彼女の過去には何があったんでしょうね。
第24話:最初に薬を飲むのはへの応援コメント
ミヌスがあってよかったです。
植物なら、普通に種などから育てられますね。
>不安を消してあげられる
目標ができましたね。
>性質と見た目を目に焼き付けた。
触れて覚えなかったのでしょうか。
作ったシンから飲むのか。
ホリィには、他に家族がいるのかな?
獣か獣化した。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
シンくん。しっかりしているように見えて、まだまだ少年です。
あれこれ考えていると、うっかりすることも多いですね。
>触れて覚えなかった
そうですね、分かりにくかったと思います。直しました。
ご指摘ありがとうございます。
>ホリィには、他に家族
(;´・ω・)ギクッ!
第24話:最初に薬を飲むのはへの応援コメント
ホリィは、獣化を治したいわけではないんですね。その真意が気になります。
温泉には何か秘密があるんでしょうかね。
彼女がこの獣化現象の鍵を握っているような気がします。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ホリィ。意外なことを言い出しましたね。
人狼になったときにわざわざ入っていた温泉。何かはありそうですが。
獣化現象の鍵。なるほど、すずめさんの読みはそうなりましたか。
真相はいかにー。
第23話:逝く人たちの見送りへの応援コメント
体の傷を拭うのも、それで心が傷付くのも、シンくん。
大丈夫かな?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
触れたこともない遺体を拭う。きっとかなりのストレスになりますね。不治の傷にならなければいいのですが。
第23話:逝く人たちの見送りへの応援コメント
実際に犠牲になった人を目の当たりにすると、この病の無情さがのしかかってきますね。
ダレンさんの立場も辛いです……
早く解決の糸口を探さねばですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
とうとうシンくんも、犠牲になった人を目の当たりにしました。
ダレンさんは戦える人間として、こういう場合に先頭に立つようですね。
彼の優しさは、シンくんにどう映ったのでしょう。
まずは薬を作ること。それから根本的な解決。
うまくいくことを祈ります。
第22話:知識の証明は難しいへの応援コメント
月閃鉱や魔術を抜きにしては、獣化は語れないと思いますよ、シンくん。
必要なものとは、ホリィの体にとって大丈夫なものでしょうか?
かなり素直なホリィの振舞いが、町の騒ぎを明るく照らしてくれていると思います。
籠は、抱えるのではなく、背負子だとうちの田舎の山菜茸採りに似ていますね。
ほっこりホリィ。
ダレンさんも早くよくなって。
ばりばり活躍して欲しいです。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
月閃鉱と魔術。たしかにむしできませんが、マルムさんに止められましたね。
そこを置いても、効く薬ができれば解決なのかもしれませんが。いかに?
書いていませんが、ホリィが持っているのはいわゆるバスケットです。
彼女は明るくて、まわりのみんなが陽気になる感じの子ですね。
みんな早く良くなればいいのですが。
第22話:知識の証明は難しいへの応援コメント
おぉっ、私の予想、ちょっといい線行ってましたね?!
誰が何かの目的でそんな恐ろしいことをしているのか、まだ分かりませんが、こうしてみんなで力を合わせれば解決できそうな気がして来ました。
例えば科学の研究者も、ある現象を実証するのに、仮説を立ててからそれを証明する実験をしますもんね。
正答が分かっていても、そこに至るまでの筋道こそが、実は専門家としては大切かなと思います。
シンくん頑張れ!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
だいぶいい線かもです!
誰か。の仕業と分かっても、頼まれたダレンさんはどうやって調べるんでしょうね?
もしも分からなくても、薬ができれば解決なのかもしれません。
>仮説を立ててからそれを証明
たしかにそうですね!
考えつくことを総当たり、でやるよりも理に適っていますよね。
シンくん(作者も)分かっていなくとも、正しい道に進んでいるんですね。
第21話:その内実は相反するへの応援コメント
ダレンさんがめちゃくちゃ癒し系ですね。好きです(告白
うーむ月閃鉱。魔術媒体になるもの、ということは、それを仲立ちにして別の何かが人間に中毒症状を与えているとか?
他に条件がありそうですね。続きを待ちます。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。告白ありがとうございます。(違)
ダレンさん。ちょっと気が弱くて、力持ちの優しいお兄さんです。メナさんがうるさいので、ヒゲはこまめに剃っています。
私も優しい癒し系が好きです(どさくさ)
>それを仲立ちに~
oops!
その予想が正解であれば、誰かの陰謀ということになりますね。
誰かそんなことをして得する人が居るんでしょうか。
第21話:その内実は相反するへの応援コメント
詳細な描写をしてくださってありがとうございます。
元々この原稿だったのでしたら、勘違いでごめんなさい。
どうして、自分で導いた原因が、原因でないと触って分かったのでしょうか?
「単体」と言うのが、キーかしら?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
文章は変えていませんよ。ご指摘はありがたいので、またお願いします。
分かりにくくてすみません。
シンくんは植物の情報や他人の体調を知ることができますが、自分で判断しているのでなく、辞典でも引いたように閲覧しているみたいな感覚です。
ですから、ホリィの体調を見ることで獣化の原因が月閃鉱。
というのと、月閃鉱に触れたりしても生き物には何も悪影響がない。
という二点を、一貫性のない独立した情報として得ています。
それが反しているので悩んでいるんですね。
単体で生体への害は皆無。たしかに、そうでなければ害があるとも読めますね。事実はいかに!
第20話:触れれば分かる原因への応援コメント
作者様の読み手に想像力を委ねているところかも知れませんが、もし、そこで描写してよかったら、草本の特徴もあるといいかなと思いました。勝手を言ってごめんなさい。
その箱には、何が入っているのでしょうね。
触れて分かる力って、結構使えると思います。
シンくん、気が付いて。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
草本の特徴? 材料になる作物の見た目とかってことですかね。
ご指摘ありがとうございます。この場面では、シンくんにもそれは見えていなかったりします。
箱の中身はなんだろな~。
相手の状態が分かるのは、かなりいい能力ですよね。
第20話:触れれば分かる原因への応援コメント
おお!原因さえ分かればこっちのもんですね!
鉱石の中毒。知らなかったとはいえ原因を作るような形になってしまっていたメナさんたち、気に病まないといいのですが。
難しいとはいえ、一つずつ手順を踏んでいけば特効薬が完成するはず。
頑張れ!!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
その辺りに普通に落ちている石で中毒なんてなるものなのですかね?
ダレンさんとメナさん。もしも彼らが原因の一端であったら、悲しみますね。
特効薬、できるといいですね!
第19話:その歌は幸運を呼ぶへの応援コメント
おぉっ、何かヒントの糸口らしきものを掴みかけているような??
そして。
もしかしてシンくん、触れた相手のステータス異常的なことも分かってしまう?
だとしたら、植物のデータとも照合して、ピッタリの薬を作れちゃったりする?
何だかいけそうな気がしてきましたね!!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
強い雨が降るみたいなので、お気をつけください。
ヒントっぽいですね!
さらにお察しのとおり、シンくんは触れた相手のステータス異常を知ることが出来ます。
ぴったりの薬。作れるかもです。
何だかいけそうな気がする~~(古い)
第19話:その歌は幸運を呼ぶへの応援コメント
まだ、シンくんは、選択肢を誤ったと考えていますね。
脂肪質の高い植物。
これが新しい何かになるのか。
今後に期待です。
ホリィが、ヒロインでしょうか?
彼女に親近感を覚えます。
メナさんの登場の描写がよかったです。
>メンダーナ。体調不良なし
これって、全く分からないですよお!
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今日明日と、雨にお気をつけを。
ヒロインは、一応ホリィですね。あまり恋愛的にどうこうとはならないと思いますが。
メンダーナ、はメナさんの名前です。メナは愛称です。
レティさんなんかは、メンダーナと呼んでますね。
つまりシンくんは、メナさんが現状で体調不良がないことを知れたという文章なのです。
第18話:眠気の理由は夜遊びへの応援コメント
私は、「あとさき」と言う単語とよく関わるので、割と好きです。
古風な言葉のような気がします。「つゆのあとさき」と言う歌が好きなのかも知れません。
ここで、ホリィさん、レティシアさん、マルムさんが絡んで、うーむ。
取り敢えず鍬で一休み……。
ホリィの出自が分かるのでしょうか。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
つゆのあとさき。永井荷風の小説ですね。さだまさしさんの曲にも同名のものがありますね。
見た目にはひと休み。そう見えて、頭の中はぐるぐる。でも何も考えがまとまらない。
そんな時ってありますよね。
ホリィは何を話すのでしょうかね。
第18話:眠気の理由は夜遊びへの応援コメント
獣化する体質であっても、身寄りがなくても、明るく前向きなホリィ。
シンくんの能力や素性なども関係なく、気安く接してくれる彼女を、治してあげたいですね。
彼女がこれから語ることの中に、何かヒントがあるでしょうか。
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
彼女は前向きですね。引き換え、人狼の彼女は気難しいのでしょうか?
ホリィが苦しんでいるなら、楽にしてあげたいですよね。
第17話:洞窟の奥を照らす光への応援コメント
あれ? 獣化したホリィさんを追っていると思ったら?
最後に意外な方のご登場ですね。
エルモの醸し出す雰囲気がいいと思います。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
状況がどんどん変わっていきますね。忙しくてすみません<(*_ _)>
エルモの描き出した夜空、綺麗だと思います。
第17話:洞窟の奥を照らす光への応援コメント
女子の入浴を覗いているとは思えない危機感……
しかし獣化した状態でも服を脱いで風呂に入っているということは、ちゃんと理性があるということでしょうかね。
マルムさんは何か知っていそうですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
やっていることは覗きですね(´∀`;)
>獣化した状態でも服を
おお……鋭いです。とだけ、お返事させてください。
マルムさんは、なぜそこに居るのでしょうね。ホリィの異変に気付いたのか、シンに着いていったのか?
第16話:同じ部屋で見たものへの応援コメント
不審の審から、シンくんの名付けには、なりませんよね。
常識で考えて。
ホリィだけではなく、ここにいる皆、そうなのでしょうか?
病院では、個室に入ったりしたのかな?
お家では分かりますが。
男女別か!
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
審という字には、たくさんの意味があります。中でも彼の名前には、「よく調べて見分ける」という意味がこめられているようですよ。
修道院の他のみんなは、どうなのでしょうか。
審哉が入院するときには個室だったみたいですね。
第16話:同じ部屋で見たものへの応援コメント
年頃の男女が同室で就寝するシチュエーションにドキドキしてたら、別のドキドキになりましたね。
やはりホリィも獣化……この事実、マルムさんやレティさんは知らない?
何か恐ろしいことが起こらないか、ハラハラします。。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ですです。ドキドキの種類が違うやんけー、と。ツッコミ待ちです(笑)
さあホリィの身にも、何か起こっているようです。恐ろしいことは……( ̄ε ̄;)~♪
第15話:新しい畑を作ろう!への応援コメント
一人で、シンが内面の元の自分と語り合うシーンが新しくてよかったです。
ホリィは、やっぱりアレだったのかね。
それにしても同居人とは、お子様扱いされたかなあ……。
違う、違う。
たまたま空いていただけだよね。
畝の作り方の差も面白かった。
土については、土壌学とか、興味深い学問もあるよ。
だめだと言っているのではないからね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
たまたま空いていた、で正解です。作者の都合とも読みます。
農作はちょっと齧っただけの知識なので、ツッコミどころ満載ですよ。
第15話:新しい畑を作ろう!への応援コメント
ホリィの眠気の原因が気になりますね。
もし例の獣化に関係のあることなら、同室で間近に様子を見られたら何かヒントが得っていうか女子と同室ってことですよねこれはこれは……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
眠気はなんなのでしょうね?
ヒントなんてある筈が――アハハハハ(汗)
ていうか同室です。事件です!
第14話:マルムさんのお説教への応援コメント
未だ、隣の芝生は青く見えるシンくんですが、いずれ自分に自信をつければ、良さを感じられるでしょう。
なし得る為の努力に関しての記述に、作者様のお体など、何かお辛い感じがうかがえました。
大丈夫でしょうか……。
絵のことは、今日、学校からの課題で美術があったのですが、息子はボンバーでしたw こんな感じですよ。
ホリィさんは、丁度あの調子が悪い頃なのね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
シンくんは未だ、です。自身というか、どうやって踏み出すのか歩き方が分からない感じかもしれません。
努力の部分は、もちろん作者の感覚にあるものです。大丈夫ですよ。
ぼんばー。
ホリィさん。体調が悪いのですかね?
第14話:マルムさんのお説教への応援コメント
素晴らしい結果だけを目にして、自分もそれを手にしたいと望むのは容易いことですが、そこに行き着くまでの道のりに耐え得るかどうかということですね。
先の見えない努力をコツコツし続けられるということも、才能の一つであるように思います。
夢じゃなくて、自分の足元から地続きの現実。シンくんが目指すところに続く道を、歩き始められるといいですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>先の見えない努力をコツコツ
そうですね。実はかなりレアな才能ではと思います。
その辺りの体験がシンくんには全くなくて、まだ頭で考えてばかりという感じですね。
仰るように、まずは歩き出すべきです。何か強いきっかけがあればいいんですが。
第13話:冒された人を癒やせへの応援コメント
マルムさんと同じような治癒方法は取れなくとも、別のアプローチで獣化を癒せるといいですね。
マルムさんは既に獣化してしまった人を元に戻すことができますが、もし可能なら初めから獣化しない方がいいですしね。
少しでも原因が分かれば、薬作りのヒントになりそうなんですが。。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。今日もありがとうございます。
一度あこがれたことって、なかなか思いを断ち切れなかったりしますよね。その為に自分の持っているほかのものを、ないがしろにしてしまったり。
お察しの通り、マルムさんは獣化を治せるだけで、予防はできません。シンくんが真に目指すべきは(ダジャレではありません)そこですよね。
原因は何なのでしょうか。
第13話:冒された人を癒やせへの応援コメント
魔法でなく薬草で同じヒーラーの効果を得られるか、シンくんの肩にかかっています。
薬草でできたなら、ヒーラーが付いて行かなくても、誰もがヒーラーになるチャンスを与えることになるのです。
後悔することはないんじゃないかな?
がんばって。
作者からの返信
続いてこんばんは。
そうなんですよ。シンくんが出来ることは、教えてあげれば他の人にもできることなんです。彼はまだ、そのことに気付いていませんが。
でも別のことで、決心は強くかたまったようですよ。
第12話:不治の病に立ち向うへの応援コメント
シンくんに目標ができましたね。
謎の病を治す薬。
誰にも治せていない、獣になってしまうと言う。
これからの活躍に期待です!
そして、やっと、キツネさんに会えたね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうです、漠然と「誰かを癒したい」から「この現象を治したい」に変わりました。目標が具体的になるほど、動きやすくなるものですよね。
キツネさん、ちょこっとですが出番でした。
第12話:不治の病に立ち向うへの応援コメント
おおお、獣に変身する人間!
原因も治療法もない恐ろしさ、物語的にすごく惹き込まれますね。
獣化した状態でどれだけ自我が残っているのかとか、治った人の話も聞いてみたいですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。今日もたくさん呼吸されましたか。
はいー、ここにはそんな問題が起こっています。時勢的にアレですが、なぜか流行している病のような獣化する現象。
惹き込まれる、と。そのお言葉が嬉しい!
当事者たちの声、気になりますね。シンくんも薬を作るって、見込みがあるんでしょうか。
第11話:頑丈なホワゾの建物への応援コメント
今回は、シンくんに加え、メインはホリィさんとダレンさんですね。
判じ絵に少々似た所のある看板が、識字率が高かったとしても洒落てますね。
そして、気風のいいダレンさんと店主のお兄さん、いい感じに仲がいいですね。
ガラスの文明がある異世界って、面白いです。
此処へ来て、外の危険性を感じました。
いよいよ、ヒーラー職の活躍の番か、いい薬草を作れるようにね、シンくん。
ホリィも手伝ってね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
判じ絵、そうですね。あれはオランダ商船に載っていたカルタ発祥という説もありますけれども。こちらは識字率の低い地域では、実際に行われていた風習です。
ガラスがあると明言しているのは、たしかに珍しいですね。文化レベルを1600~1800年代くらいの欧州としているので、私の都合次第でけっこう色んな物が出てきます(笑)
さてさていよいよ物語の本題が見えてきました。(主題は既に発表済)
ヒーラーとして、何かできるのでしょうか。
編集済
第11話:頑丈なホワゾの建物への応援コメント
大人の基準が曖昧ということは、「子供」が通う学校とかもないということでしょうかね?
ダレンさんはゲームのお仲間でしたか。
全然見知らぬ世界で、何か少しでも馴染みのある人がそばにいると、ちょっと心安いですね(*´-`)
そして来た来たー!!
夜に出歩いたら何が出るのー?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
この世界に、私たちが普通かんがえるような学校はないですね。
7話で子どもたちが帰ってくるシーンがありますが、あれは学問所(サロン)からです。日本でいうところの寺子屋のようなものですね。
ただし大人でも通うので、やはり大人と子どもの区別にはならないのですけども。
ダレンさんの名前が同じというのに意味があるのかは別にして、ただ名前が同じだけというのでも心強い気がしますよね。
はいー、やっと夜の街のお話です。ようやく本題とも言えます。
何が起きているのかは、次回!
最終話:明日を約束できた日への応援コメント
完結おめでとうございます!
物事は、流れるように流れるものですね。
もちろん、シンくんや町のみんなが頑張ったおかげですが、体制や人間関係があるべき姿におさまったような印象を受けました。
シンくんとホリィも。再会が嬉しいです(*´꒳`*)
よくある転生もののチーレム冒険活劇ではなく、新しい人生の生活を丁寧に描いているところがとても好きです。
特に、シンくんが「何もできなかった」審哉くんの記憶と経験を、きちんと活かしているということが。
ただの一視点で決め付けて足を止めるのではなく、いろんな方向を見ればあらゆる可能性があるのだと、ゆっくりでも前へと進む気持ちにさせてくれる物語でした。
とても爽やかな読後感でした!
今作も、充実した読書時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。いつもすぐに読んでいただいて、コメントも丁寧にくださって感謝しております。
>あるべき姿におさまった
異世界転生ものというと、チートやらTUEEものやらというイメージがあったりします。私はそういうお話を書くのが苦手で、これまでや今回のようなお話が好きで書いています。
ただ、マルムさんが実はチートキャラだったりします。
ステータス的にも、現実にも通じるような社会的立場としても。
どんな物語でも、必ずあるのは人の感情です。仮にそれが機械しか出てこないお話でも。たぶん私はそれを書きたくて、小説を書いています。
別の世界で突飛な活躍をさせるのもいいんですが、こちらの世界と似たようなことなのに全然違ってしまう。みたいなのも面白いと思っています。そういうシーン、私が自分で意識している以上に多いと思います。
転生や転移もので私がよく思うのが、どうしてこのストーリーで転生、転移をさせる必要があったんだろうというメタな感想です。
それが物語に意味を与えている作品は、必ず面白いです。
倣ったわけではないのですが、私もそうしています。
どんな争いも、そもそもを言えば価値観や感情の衝突です。大規模になってくるとまた複雑になりますが。
現実によく、初対面の相手に初手でケンカ腰という人を見かけます。当人が意識しているか否かは別として。
このお話を思い付いたのには、そういう場面が一つあります。
拙い文章とストーリーですが、いつも読んでいただいて勇気をいただいています。
また数日中に新作が顔を出すと思いますが、よろしければまた助けてやってくださいませ。
ありがとうございました。