一気読み

　こんばんは、このはりとです。


　本エッセイ上で「やってみたい」とした一気読みを、先日やり遂げました。「読む」を優先するので応援コメントがほぼなくなり、♡ボタンだけの応援になるのを申し訳なく思いつつも、わたし自身は心地の良い疲労感に満たされました。

　作家さんには、♡ボタンの多さを嫌がるかたもいらっしゃいますね。書き手としてのわたしは「うれしい」と感じていますので、人それぞれのようで。

　また一気読みをする機会があれば、今度は作家さんに「♡であふれます。よろしいですか？」と相談してみようかな、と思いました。



　つづく

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