「あなた」がいて成り立つ
こんばんは、このはりとです。
お風呂に入り、すっきりした気分で「読む」つもりが、書きたいことが浮かんできてしまいました。
本エッセイは、「あなた」がいて成り立っているのを、改めて感じました。
わたしのエッセイを『読みたい』と言ってくれたあなたの言葉から始まり、わたしの気持ちにこたえてくれるあなたのおかげで書くことができ、それを応援してくれるあなたがいる。エピソードの中には、去ってしまったあなたを想って書いたものもあります。
もっと早くにネタ切れを起こすと思っていたのですが、書き続けられている理由を、いまさらながら知りました。
面白いかそうでないかは別として、「あなた」とのつながりがあれば、また新しいエピソードを書けるのかもしれませんね。
このあとは、少しだけ「読む」時間にします。
つづく
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