それでも読んでくれる人
こんばんは、このはりとです。
いけませんね。自身でつけたエピソード名で、少し涙が浮かびました。
ここ数日、書くはおろか、読むもすっかり休んでいたわたしは、「これで、きっと交友の大部分を失うだろう」と、はっきりと心に浮かべていました。
ですが、それでも読んでくれる人は、確かにいるのですね。0PVでない、と数字が突きつける事実と、応援の通知には、ずいぶんと驚かされました。それと同時に、感謝の気持ちがわきあがってきます。
いきなり平常に戻そうとすると、ヘンな疲れが出そうです。少しずつお礼の気持ちを返していきます。
つづく
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