夜のあじわい
こんばんは、このはりとです。
いつからかすっかり朝型になり、夜は「はやく終わらせよう」と、ささっと眠ることにしています。ですが、今日はなんだか夜の雰囲気をあじわいたくなり、就寝準備を済ませて、ゆるやかな時間の流れを感じています。
朝に聞こえるものとはまた違っているようですが、夜には夜特有の“音”がしますね。どこか遠くから届く、何かのうねりのような音。朝に比べると人の動きが多いのか、明らかに人工の音もまじるのが少しだけ残念です。
ふと、カクヨムでできた友人は、いまどうしているのかな、と思い、言葉がわきあがりました。
つづく
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます