だからこそ、応援したくなる
おはようございます、このはりとです。
わたしは、どうにも気持ちが重いとき、「読む」をはじめとしたあらゆる応援を休むようにしています。物語を読みもせずただページを送り、機械的に♡ボタンをタップし、心のこもっていないコメントをする。それをするくらいなら、応援しないほうがよい、と考えています。そんなときでも、自身の「書く」は別のところにあるのですから、勝手なものですね。
わたしがそうやって応援をサボっても、いつものようにわたしを応援してくださるかたがいます。都合のよい解釈かもしれませんが、そこに見返りを求めない気持ちが感じられ、ただただ感謝するばかりです。
「そんなあなただからこそ、応援したくなる」と、感情が静かに持ち上がり、それは、無理やりにでなく、自然と行動を促してくれます。
つづく
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