作者よりの謝辞
この小説は、2007年にある新人賞に応募した中編に手を加えたものです。なお応募作品は落選しました。
作中、浮浪者という言葉が現れますが、二十世紀中はホームレスという言葉が一般的ではなかったため、やむを得ず使用しました。
最後にお読みいただいた皆様、応援やコメントを賜った皆様そして運営の皆様に心より感謝申し上げます。
だんだん太鼓 ー超犬、再びー 甲斐空(カイ・クウ) @senzui3
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます