作者よりの謝辞

 この小説は、2007年にある新人賞に応募した中編に手を加えたものです。なお応募作品は落選しました。

 作中、浮浪者という言葉が現れますが、二十世紀中はホームレスという言葉が一般的ではなかったため、やむを得ず使用しました。


 最後にお読みいただいた皆様、応援やコメントを賜った皆様そして運営の皆様に心より感謝申し上げます。

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だんだん太鼓 ー超犬、再びー 甲斐空(カイ・クウ) @senzui3

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