応援コメント

第4話 煙管」への応援コメント


  • 編集済

    命の恩人を置いて逃げようとは…。その生への執着、なんとも醜い」

     痛い…!嫌だ…!死にたくない…!

    リアルですね。
    確かに、平常時なら誰だって勇気を振り絞りこの身を犠牲にして大切な人を守るなんてカッコいいこといえますが、自分がいざ本当に殺されるかいなかの状況に追い込まれるとしたら、
    自分が生き延びる確率を高める行動を選ばないなんて断言できませんから。
    それに、主人公に最初からチート属性が備わっていない部分は綺麗事抜きに感情移入しやすいです。
    主人公がそのときの未熟な自分自身への後悔をバネに、身体的にも精神的にも成長し、本当の意味で自分の命をかけて誰かをまもれるシーンが後々出てくるような予感がします。
    引き続き応援させていただきますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。主人公に人間味を持たせられたらいいなぁ、という思いのもと描いた描写だったものでそのように評価をしていただいて大変嬉しく思っております!今後とも執筆活動に精を出させていただきますので、宜しくお願い致します。