第18話 ヨハネの黙示録 第9章
私の職場でもワクチン接種をする人が増えてきました。
全世界ではもう3分の1以上の人がワクチン接種をしたそうです。 そして早くも3回の接種をし始めた国も出てきました、これで何回ワクチン接種をしてもコロナは押さえられない事がはっきりとしてきました。
ワクチン接種をすればコロナは収束して元の生活に戻れるというのが一番のニセ情報だったのです。
ヨハネの黙示録について少し書いてみます。
「第5の天使がらっぱを吹き鳴らした、(中略)太陽と空は穴の煙のために暗くなった。この煙からイナゴが出て地上に広がった、それらには地上のサソリのような力が与えられた。そして地の草とすべての緑のものと木をそこなわず、ただ額に神のしるしを持たぬ人々だけを損なうように命じられた。(中略)また、サソリのような尾があり、それに針がついていて、それは五ヶ月の間人間を苦しめる力を持っていた」
これが第一の災難である。
ワクチンの針が黙示録の針だとすると世界は黙示録の9章まで来ていることになります。
コロナワクチンがイナゴのように世界を席巻しています、どんなにワクチンの危険なことを警告しても接種者がある一定数に達するまでは止められないのかもしれません。
全ては黙示録に記された通りに進んでいるとしたらこんな事でオタオタしてはいられません、まだ第二、第三の災難があると言っているのですから、
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