第19話 「東北のばあちゃんの予言」について
今から10年くらい前にネットで「東北のばあちゃんの予言」というのを読んだのを思い出しました。
3・11の時の大津波を当てたというのでネットの一部で話題になったものです。
その内容を少し書いてみます。
「これからはその結果を反映して多くのものが逆転を始める。
少数だったものは少数であればあるほど前に出て
多数だったものは多数であればあるほど後ろに下がる。」
この前に出る少数とは誰で後ろに下がる多数とは誰のことでしょうか?
これは私の個人的な見解ですが、前に出る少数とはワクチンを接種しなかった人の事であり、後ろに下がる多数とは接種した人の事である。
もっと言えば少数とはワクチンの警告に耳を傾けた人であり、多数とは警告に耳を貸さなかった人の事である。
私たちの今置かれている現状は旧約聖書にあるノアの洪水の話とよく似ていると思います。
これからワクチンの副作用で苦しむ人が相当数出て来るでしょう、ヨハネの黙示録によれば針を打たれた者は5ヶ月間苦しむと書かれていますが、まあ長期間苦しむ事になるでしょう、それよって何が起きるのかというと空前の世代交代が起きるのです。
それも世界的な規模で同時にです。
年配者になる程ワクチンの接種率が高いのですから、
今や20世紀までのやり方や考え方がどんどん通用しなくなってきています。
これからの社会が必要とする人間は頭の切り替えができる人です。
頭の固くなった年配者が社会を動かしている現状ではこの問題山積みの世界を何も解決できないし何も変えられないのです。
これからはそれこそ天地がひっくり返るくらいのコペルニクス的転換が必要になってくるでしょう。
ばあちゃんの予言によれば、
「これから社会や時代を抜ける新たな人々が増え始める。」
と言っています。
もう頭の切り替えの出来ない人は後ろに下がれ、という事です。
それがワクチン接種によって起こるのですから何とも皮肉な話ですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます