第16話 コロナワクチンの接種始まる。

日本でもコロナワクチンの接種が始まりました。

あるノーベル賞を取った医学博士がこんな話をしています。

 「ワクチンの開発には普通5~10年はかかる、とても1年や2年でできるものではない」と、


コロナワクチンの開発が急がされている裏にはやはりコロナ騒動を早く終息させたいという政治家の意向が見え隠れしていますね。

このコロナワクチンは今迄のワクチンとは根本的な違いがあります。

それは遺伝子組み換え技術によって作られたものです、遺伝子組み換えワクチンが認可されたのはこれが初めてでしょう。

とうとうワクチンにまで遺伝子組み換え技術が使われるようになりました。

今までとは全く違った方法で造られたワクチンをほとんど臨床試験もせず接種しているのです、これはもう人体実験と言っても良いでしょう。


コロナワクチンを開発したファイザー製薬の(元)副社長が内部告発をしています。

 「このままワクチン接種を続けていけば社会は取り返しのつかない事になりかねな

 い」と、


遺伝子組み換えという安全が確認されていない技術によって造られたワクチンにどんな副作用があるかは誰にも分かりません。

特に若い女性は気を付けたほうがいいと思います、これから結婚をして子供を産もうとすると自分だけでなく子供にも異常が現れる可能性があるのです。

これが遺伝子組み換えの恐ろしいところでもあります。


そしてこのワクチンが認可されたことにより他のワクチンにもなし崩し的に遺伝子組み換え技術が使えわれるようになるかもしれません。

本当に恐ろしい世の中になってきました。

2~3年後にはワクチンの副作用が社会問題になっているかもしれません。


遺伝子操作についてある科学者がこんな話をしています。

 「遺伝子組み換えは地球に生命が誕生してから今迄の生物の進化を否定することで ある」と、

地球に生命が誕生してからの進化の流れから外れてしまうのです。


10話で書いた実験の話には続きというか半分しか書いていませんでした、もう半分の話を書いてみます。

鉢を二つ用意したと書きましたが実は四つ用意したのです、そして二つの鉢には普通の種をもう二つの鉢には遺伝子組み換えの種を蒔いたのです。

そしてそれぞれの鉢を二つのグループに分けて実験の結果、遺伝子組み換えの鉢の方はどちらも同じように芽を出したそうです。


遺伝子操作をされた植物にはもう人間の声は届かない。








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