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  •  戦史に残るような見事な(キテレツな)勝利を収め、流石ですな宗麟公と前話を読んでニマニマしていたら地獄の炎上祭りがサンバのリズムでやって来る(´Д` )なんじゃこりゃー(笑) 『もしも神様がいるならグーで殴ってやりたい。』とボヤく宗麟公に──そして書いたら、こちらの方が勝者の尻馬にのろうとして厄介ごとを起こす困ったチャン達の自然な展開が思いついたし、考えてて楽しかったので採用しました。(^皿^;)──と楽しげなコメントを後書きに添えていらっしゃるナイスガイなお方を指差してやりたい欲求が抑えられないけど「おもちろい流れなのは間違いないよなー」と呟いてしまう読者も悪魔なのかも知れません♫(^艸^)このグダグダの展開を如何に捌くのかスマホのこちら側からのん気にお待ちしてまーす\(^◇^)/

  • 戦国時代の炎上はリアルに炎上になり兼ねないからねえ……

  • 第264話 再現 門司の戦いへの応援コメント

    >鴨長明の方丈記に慣れている事あ安心しているときほど危ないという話があったが、今の俺がまさにそれだった。
    有名なのは兼好法師の徒然草「高名の木登り」ですが
    方丈記にも同様の話が?

  • 第264話 再現 門司の戦いへの応援コメント

    誤字報告です

    >視認できるくらいの距離まで地数いた時   近づいた時
    >空の舞台に囲まれた            空の部隊に

    ※敵前で90度回頭しての悠々横断、どころでは無かったw


  • 編集済

    第264話 再現 門司の戦いへの応援コメント

     くり出される諸葛孔明さながらの見事な策の数々に読者は唸らされ、勝利の凱歌も目前でこち亀のラストソングが幻聴される素晴らしくしまらない墜落オチ!(^皿^;)これだから黒井丸先生の物語はたまらない♪何故真面目な架空戦記モノで我々はこれほど笑わされねばならないのか(歓喜♫)先生の頭の中身が不思議すぎますワ(^艸^)

     しかし確かに熱気球は浮力の弱まる降下時こそ横風の影響を受けやすいのは佐賀のバルーンフェスタでたまに起こる事故が似たような内容な事を思うとコメディぽく見えながら内容的には現実に則してるんだなーと思うと今回の話はすんごいリアルなのかもしれないのよねwwwこれで気球に同乗していたスーパー武将のベッキーはピンピンしてたらホントにこち亀ワールドなんだが(^ ^)

  • 第263話 詐欺師の戦い方への応援コメント

     史実に飛行機が戦場に現れた時まともな武器も無くレンガやダーツを投げつけてたと言うけどそれでも脅威だったのが今回の大友気球隊のブラフ攻撃からも垣間見えますな(^皿^;)しかし宗麟公もお優しい、よくある“俺tueee!”戦国モノなら派手に爆薬をばら撒いて〈大殺戮〉間違い無しな展開だったのにちょっとびっくりさせて引き上げさせるとかなかなか他の仮想戦記ではお目にかかれませんワ♪

     これで伊東本軍が『大友ヤバいから関わりにならんとこ』と思ってくれたらええんだけど( ̄∀ ̄)大人しく帰ってくれますかねー?日向がガラ空きなのに気がついた島津が火事場泥棒よろしく攻め込んでくれたなら伊東も慌ててUターンしてくれるんだろうけど他力本願すぎるもんね。

    作者からの返信

    最初の対空攻撃って竹やりと同レベルのものだったのですね。あそこから空気抵抗を受けにくい物を落とせば一方的なので地上部隊は生きた心地がしなかったでしょうね。

    なお本当に人をやってしまうと各国から警戒されてしまうので、こけおどしで済ます程度が丁度よい。という設定です。
    ガチで攻めてきたらさすがに足くらいは飛ばさないといけないとは思いますが、書いてて楽しくないので戦わずして勝つ、竹中チックな勝ち方を本作では目指しています。
     島津との協力も考えましたが、あまり領地を持たせすぎると危険なので大友家200名と土持3000でうまくハッタリかまして撃退させる方法を模索中です。
    さすがに18人で城を取るほどのムリゲーではないから楽勝だと思うので、日曜日の私には是非とも頑張って欲しい次第でありますw

    編集済
  • 第263話 詐欺師の戦い方への応援コメント

    フィクションですが、東⚪︎オリンピックの現場でも、
    「エアコンの配管から水が漏れて、部屋が水浸しになってます!」
    「何で!?」
    とかあった……らしいので、どんな現場でも大変なんでしょうね。きっと。

    作者からの返信

    完成して引き渡すまでは、現場に泥棒が入って滅茶苦茶にされないか、とか火事が起こらないか毎晩うなされてました。
    水漏れとか原因が判りにくい奴なので、もしも起こったら真っ青になりますね。
    自然とか大勢を相手にする仕事の責任者はある程度の胆力か図太さが必要だとつくづく思いました。

  • 第263話 詐欺師の戦い方への応援コメント

    >矢が的から外れた時の音は『すか』と言う

    私の子供時代(60年以上昔)に町内にいくつもあった駄菓子屋の「くじ」で、
    外れには「スカ」と印刷されていたなぁ…同様に「舌で嘗めたり
    濡らす籤(キタネェ)」もあって、それも外れは「スカ」だったなぁ…

    「謎は解けた!」

    作者からの返信

    ちょっと気になって調べたら、
    スカは元々の意味は 当てが外れる という意味から、大阪の駄菓子屋さんでハズレをスカと書いていたそうです。
    九州だとハズレ表記が主流ですが、アイスとかはスカ表記もあった謎がおかげさまで解けました。
    大坂の製造会社の商品だったのですね。

  • 第262話 開発ツリー解禁への応援コメント

    とりあえず焙烙玉でも落として帰りますか(*^ω^*)

    作者からの返信

    落下中に火が消える恐れが…とおもいましたが、出来ない事はないんですよね。他の技術を使えば。
    まあ、今回は引火が怖いので載せなかったという事で。

  • 第262話 開発ツリー解禁への応援コメント

    着陸時にどーすんだ、とか色々ありますが、まぁ乗り込んだ皆さん勇敢だ事w

    作者からの返信

    燃やしている燃料をちょっと取り除いて火を消すか、命綱を引っ張ってもらうかですね。
     空を飛ばすだけなら凧でも出来るので、ハッタリかますため3人に犠牲になってもらいましたw

  • 第262話 開発ツリー解禁への応援コメント

    ちょwww、これは奇想天外すぎるw

    作者からの返信

    そろそろ今回のびっくりどっきり技術を出しつつ、大軍を追い払うにはどうしたらいいかなぁ、と手持ちの材料確認したら、こんなん出来ましたw

    漫画、天才ただいま勉強中のナポレオンが気球をみて軍事転用案だしたシーンを思い出して、これだ!と思いました。


  • 編集済

    第262話 開発ツリー解禁への応援コメント

     “とりあえず”で空を飛ぶ!奇想天外勇壮無比♪これぞ黒井丸先生作品の醍醐味よー!(^皿^;)間違いなくこの時代の高校日本史で鉄砲伝来と並ぶだろう“世界初の有人浮遊”として大いなるトピックになるの確定な〈熱気球〉ここに見参!!( ᐛ )و大友科学研究所では日々トンデモ発明が行われているのが良くわかる逸品ですなー、つーか表に出せるレベルでこれなら研究室段階のブツはどこまで進化してんだろー?ついに待望の天然ゴムを手に入れてるから無月さんが固体燃料のロケット開発に手を出してても最早おかしくない開発ペース(^◇^;)常に読者の予想を上回り戦国史が大きく脱線しちゃうのが楽しすぎるからどんどんやっていただきたい読者でありました♫

     応援コメント欄に「使徒登場」とあるので気球に巨大な目玉の紋様が描かれてるのを脳内再生し盛大に吹き出してしまった(^艸^)雲と鳥以外空を飛ぶモノを知らない時代にこんなの浮かんでたら「……天狗か?」と敵モブがつぶやくのも当然なれば妖怪変化か怪異の類いにしか思えないので大友家は後の時代に日本妖怪の総大将扱いされる予感がしてきましたwwwゲームなどでカリカチュア化された大友宗麟像(だいたい舶来品スキーな宗教キチに描かれる)がここの世界ではよりおもちろくなりそうなので更なるとんがった執筆応援してまーす黒井丸先生☆( ^ω^ )

    作者からの返信

    水や気体を閉じ込められる。というだけで色々な事ができてるんだなぁと、今回の技術革新を考えて気がつきました。あと、戦国時代に気球出している話も戦国自衛隊とかでもないと中々ないだろうなと。
    後世のことなど考える余裕もないほど生き残るので精いっぱいなので自重とかブレーキと言う言葉はありません。
    アルミとかカーボンが使えるようになればさらに使える技術が増えるのですが、さすがに難しそうなので枯れた技術の水平思考で頑張りたいと思います。
    応援、誠にありがとうございます。

  • 第262話 開発ツリー解禁への応援コメント

    初めて見たらびっくりするのと羨望とがまじりそうですね。

    これがもし何らかの攻撃をしてきたら、エヴァで言うところの使徒登場のような恐怖に即変わるのでしょうけど。

    鐘を鳴らしただけでも肝が縮みそうです

    作者からの返信

     言われてみたらそうですね。音鳴らすだけでも十分にビビらせられますね。
    絶対に攻撃できない安全地帯に敵がいるとか想像しただけで恐ろしいなぁと書いてから思いましたが、書く前は化け物射程の大弓や鉄砲に撃たれない様、色々考えていましたw

  • 電話も作れそうですね。

    作者からの返信

    ただいま構造を勉強中だったりしますw(無線もちょっとよくわからない元理系)


  • 編集済

     史実の毛利•島津と言った宿敵とはそれぞれ和を結び悪夢のフラグをことごとく芽にも育たぬうちに摘み切ったと神視点の読者も安堵していたら、史実九州で無数の戦火を体験した大友が唯一敵対的な殴り合いをしていない伊東家から戦雲が立ち昇る!(・Д・)これ下手に未来知識(大友は斜陽の伊東家を救うために手を差し伸べるほど格上だった)があるからこそ毛利島津などの強豪の戦国武将に気を払い過ぎて軽く見ていた流れのようで宗麟公のうっかりを読者も笑うに笑えないwww。
     しかし河川を使った電信網の設置が着々と進められていたとは、おかげで早期警戒網として見事に花が咲いてくれましたな(´ヮ` )やったぜ科学の使徒無月さん&土建大将道雪さん♫技術ツリー的には蒸気船の就航•雷管の実用化•大規模なコンクリート建築と幕末のレベルなど軽く超えましたな、積み上げた実績が凄すぎる僕らの大友科学研究所(^皿^;)宗麟公は突然の伊東家出陣に驚いてるけど電信でいち早くその事実を知ってるなどと伊東家サイドは想像の範疇に無いだろうから「我らの急な乗り入れに大友侍は慌てふためくだろう」なんて豪語してるところ国境を越えてすぐの辺りに予想外の防衛網が築かれててヒデー目に遭うんだろーなー、と読者は早くも伊東家のご冥福をお祈りしたりしております♪(まあ宗麟公は無駄な血を流すの嫌な人だから多分エエとこで手打ちにしてくれますよね)

     実生活と執筆の両立は大変でしょうがお身体優先で更新頻度が緩やかになっても戦国時代破壊記の行く末をスマホのこちら側から応援してまーす( ᐛ )و

    作者からの返信

    島津と手を組んだら伊東家は敵に廻ってしましました。
    当時は飫肥を攻め落とすほどの強さを秘めているので実力が未知数ですが、まともに戦わないから別にいいやと思いました。(オイ
    新技術による便利さは相手にとっては脅威だし、新技術と知らなければ宗麟が佐伯に居るんじゃないかと、書いてて思い、そうなったら疑心暗鬼から戦争になるよなぁと論理的帰結に至ってしまいました。
     あまりに強くなりすぎると他国を刺激するので情報は小出しにしないといけないなぁと思いました。もう手遅れですが。
     花粉は薬で押さえてましたが、それでも影響は受けていたんだなぁと今になって思いました。暖かいお言葉ありがとうございます。無理はしないよう頑張ります。

  • ドリフターズの信長ではありませんが、通信技術が高くなれば即応性が増しますから軍事的にも商業的にも凄いアドバンテージがありますね。
    御用商人の仲屋とか、自分の所が金を出すから遠賀川にも引こう!って言いだすと思いますよ

    続きを楽しみに待っておりますので、お身体はお大事になさって下さい。

    作者からの返信

    ですね。書きながら他にも線を伸ばしたいと思いましたが、ゴムの生産量の制限からとりあえず豊後の主要河川のみに留めました。
    最近やっと体調も戻りましたので頑張ります。暖かいお言葉ありがとうございます。

  • 字余り報告です

    >食料も安定して生産できる日向にを持ち込まれた  [を]が余計かと

    作者からの返信

    前回に引き続き、ご指摘ありがとうございます。
    即刻修正しました。誠にありがとうございますm(_ _)m

  • 誤字報告です
    >だが、ここで薩摩では買い取れない高価な奢侈品でも豊後商人が書いとるとなれば事情は変わって来る。
    ①豊後商人が買い取る
    ②豊後商人が記録に残している

    ほぼ①でしょうが、妄想を膨らませて別解釈を試みました(^^;)

    作者からの返信

    ①でファイナルアンサーです(滂沱の汗
    誤変換の多いPCと、これくらい正しく変換されるだろうという楽天的不注意人間による悪魔合体のような誤字、なくしたいものです。ご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

     死人に口無しなら生きてりゃ幾らでも口出し出来るって事で現在まで系譜の残ってる大名家はいろいろアレですからねー、反対にそーゆー流れも残ってなくて有名どころの敵役にされるところはサンドバッグかオモチャのように扱われてるのは今作以外での仮想戦記での大友家や独眼竜マンセーなストーリーでの最上家を思い浮かべると泣けてくる( ;ω; )だからまあ史実であるかのように語られる逸話や創作の中で吊し上げられ不憫な目ばかりあってる大友家なんだから宗麟さん主役の作品ぐらい敵役の大名家には史実で伝わっている事から類推した悪党を演じてもらうのはよろしいのではなかろーかと思う読者でありました(^皿^;)(超訳:悪くないどころかもっとやったってええんやで♪)

    作者からの返信

    どことは言えませんが毛利や鍋島とか生き残った家は好き放題子孫が江戸時代に敵を貶めまくっているので、そういう家の逸話はかなり差し引いて読む癖がつきました。
    逆にお家が滅亡した所は戦績を盛ることはできないと思うので、本作では情報が少ないほど注意深く、侮らずに書くことにしています。
    大友と伊東家は1400年代に一度水軍が豊後に攻めて来たようにもとれる記録がありますが、戦闘になった事はほとんどなく、地理的な制約が厳しいのだなぁと改めて思いました。
    史料がないからこそ好きに書ける伊東さんをどう書くか、今週から考えていますが、読んでくださっている皆様から鼻で笑われないよう、出来る限り史料を見つめて人物像を捕らえたいと思います。


  • 編集済

     弱肉強食百花繚乱な中央のいざこざから全力で目を逸らしてたのに日本の西の端っこ九州の突端で良かれと思って交易の斡旋をしただけで「そのアガリはウチのんじゃなかろーか」とか諍いに巻き込まれるの如何にも戦国仕草すぎて泣ける( ̄∀ ̄)しかも史実“大友家斜陽の始まり”とも言える日向の伊東家が絡むとか歴史を知る宗麟公もさねえもんも『見たくねーし、触れたくも無いよこんなん』と宇宙猫状態になるのもしゃーないけど、こーゆープロットにしてしまう黒井丸先生の作中人物へのSっ気の強さには毎度痺れますわ(^皿^;)これを畳む未来の黒井丸先生もたまったもんじゃ無いよーにも読んでる読者が思えるのは一周回って笑える♫
     しかし戦国史では脇役中の脇役で多く語られる事も無い伊東家ですが、みやびな方々から九州のカッペ扱いされるような土地なのに官位を賜るほど献金する羽振りの良さ、日隅戦線で対陣した鬼島津義弘が「お家存亡の時」と書き残すほどの反撃を食らわせていた兵威の高さを思うと決して侮り難い存在なのが歴史を俯瞰するとよくよく浮かび上がってくる燻し銀な存在なんですよね(しかも太閤秀吉と言う特大の虎の威を借りたとは言え戦国史上でも奇特なお家再興を成し遂げるミラクル、なのに何故か知名度低く人気も有るとは聞いた事が無いモブオブモブ武将なのある意味不憫なのかも?)

    作者からの返信

    予定としては、日向の密貿易港のしのぎが無くなるので文句を言ってきた。という風にしたかったのですが、史料をみると、伊東家の領地にシナとか南蛮の船が来たのは1543年に台風から避難するための1度以外特に記録がなく、倭寇の港も飫肥付近の当時は島津領だったため予定した案が使えなくなり、今週のお話となりました。
     このお話を書いていると、作者ですらどうしたら良いか分からないような問題を出した方が面白いので、宗麟さんには中間管理職としての問題をたくさん味わってもらおうと思いますw
     まあ、それに苦しむのは来週の私なんですけど…

     伊東家は記録は乏しいながら日向だけで従三位が貰えるほどの経済力と晩年まで島津を抑えていた戦力が有り、実績を見ると決して侮れない相手だと思います。
    ただ火事が起こらない町の消防署と同じで、大事が起こらないからその実力が過小評価されていると思います。
    今川義元とは別の意味で不遇の大名ですね。義祐さん。


  • 編集済

    脱字?報告

    >髪にカビが生えて皮膚になった   [皮膚炎/皮膚病]ですかね?

    作者からの返信

    その通り、皮膚病です(滝汗。
    一発変換で出なかったので訂正した際に消えたようです。ご指摘ありがとうございます。

  • 豊後と日向は隣同士の国……。攻め取って伊東家そのものを滅ぼしてしまえば、貿易問題は一気に解決なのでは?(戦国SLG思考。
    負けた時の事は考えてはいけません…。

    作者からの返信

    信長の野望だと真っ先に攻めますが、実際は佐伯と延岡の間の渓谷や山が険しすぎるのと、中立国の土持氏がいるので通過できなかったり、北部は攻めとってもそこまでうまみがないなどの理由が有って不戦状態にあったようです。
    その中立国が島津の味方をすると言い出したので攻めたのが全ての始まりでした…
    あと、宗麟の姉妹が伊東家に嫁いでたのも少しは原因ではないかと思います。


  • 編集済

    誤字報告です
    >動物が像使いの命令で芸をする  [象]ですね。すぐ下の行にももう一つ…

    >当時のカンボジアは、内部扮装を  [紛争を]

    [ぞうつかい]…ゴーレムマスターなのかも(^^;

    作者からの返信

    像の字は気がついて訂正したのですが、ぞうつかい。で像の字が出るとは流石に思わずスルーしてました。
    像使い…スタンド能力か何かでしょうかね?
    もしくは格闘ゲーム ヴァンパイアのアナカリスの棺でも落とすような必殺技とか。

    両方とも訂正しました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • ↓で@todosanさんも気にしていますが、誤字報告です
    >もし、どちらかと外交関係を結べば、どちらかと敵対関係になるだろうと盗難アジア事情に詳しい入田が言う。
    東南アジア   「盗難アジア」でも納得してしまうほどの誤変換

    >外国の紛争地域に手を出すと禄がない事は、責任ある立場になると分かる。
    ①碌でもない事
    ②碌なことが無い事

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    とうなんあじあ で変換したら盗難の字が出るとは流石に思わなかったので見直しをしてませんでした(汗

    碌の字は、字足らずで変換が出たようでこれは全面的に私のミスですね。ニホンゴムズカシイ。
    お目汚し失礼しました。ありがとうございます。

  • もはや良くある歴史系ifの範疇を超えている(良い意味で)。
    作者さんの次回への清々しい位のぶん投げっぷりにいつもクスリとさせて頂いてます。体調を整えて頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    説明回というか計画をダラダラ述べるよりも、やばい事態を用意したので頑張って何とかしてくれ、とやった方が楽しいな。とやっと休みが取れて回復した体で思いつきました。毎回先週の自分を恨みながら続きを書いてます。グエー。
    花粉は薬で抑えられてるので、無理な労働と寝不足に気を付けて頑張ります。

  • カンボジアか・・・今でもクメール・ルージュ時代の負の遺産で、下手なところ掘ると仏さんがゴロゴロ出てくるとか。

    人類史紐解いてるとアカの邪悪さが際立つよね。

    作者からの返信

    もしも日本と国交結んでアジアの歴史が変わればあの惨劇は防げたかもと願望を持ちたいくらい酷い惨劇ですよね。
    なんであんなのに皆が従ったのか不思議だし、教育の大切さを教える負の遺産だと思います。


  • 編集済

     久々ご登場の奈多さん一色さんお嫁さんズ(・Д・)癒しの奈多さんと少しツン気味だけどそれが良い一色さんが出てくると読者は戦国の世だと忘れてしまうほどほんわかしてしまうので日本の舵取りに悩む政治劇の合間にチラッと挟まるだけでも和んでしまいます(^皿^;)それはそうとメコンデルタの恩恵を受けて流麗雄大な仏教遺跡群を築き東南アジア最強国家だった過去もあるカンボジア(現在進行形でビルマ•タイにフルぼっこされ中)との修好を結べるとは歴史に残る偉業ですな宗麟公(´ω`)そこから発生するマイナスイベントばかり考えても気が滅入っちゃうから今は「わーい♪象さんしゅごーい♫」と民と共にこの祝日を寿ぎましょうや、きっと史実よりマシな半世紀後にソフトランディングしてくれますよ未来の黒井丸せんせーが(確信)

     温泉の聖地なのに5年も温泉断ちしていたとはなんてもったいない(・Д・)しかし読者も『そー言えばコロナ以来大分に行ってねーなー』と気がつき今年こそ別府と大分の湯を2•3日堪能しようと思い起こさせるきっかけになったので感謝をココにヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    個人的に癒しが欲しかったので、奥さんたちにご登場願いました。強い女性がドラマとかで良く出るけど、殺伐とした社会では家くらいは癒しの場であって欲しいものです。

    カンボジアは農業的に豊かだけど、そういう国は軍事的な成長が他国よりも遅れて占領されたり狙われるのだなぁと現地の歴史を調べて思いました。
    史料は無いですが、宗麟さんは色んな国に外交使節を送って、それに応じたのが外敵に悩むカンボジアだったのではないかな?と思ったりしました。
    なお史実だと象はすぐに死んだそうなので、温泉で暖かい別府で大事に育てて無事帰国させたいなと思います。
    人間もそれくらい大事に扱える展開になれるといいですね(他人事

    温泉は熊本のスパでコロナ感染が出てから、少しでも感染確率を減らすために我慢していたのですが、肉体労働で腰が悪化したので極楽温泉と言う地元民愛用の所にしました。
    別府は高崎の湯や浜脇温泉、竹瓦温泉にも行きたいですが、外国の方が多い所はまだ敬遠しております。
    地元民が良く使う、浜脇近くの日の出温泉とか的が浜付近の老松温泉辺りはちょっとマニアックな所ですが風情があります。
     感染に気を付けて来て頂ければ豊後民としては幸いです。ありがとうございます。


  • 編集済

    象さんはいいですね
    この時代はまだパンダって未確認でしたっけ?
    盗難(本文引用)して繁殖させて起源捏造してでも
    未来でパンダ外交とかいうふざけた事させないのは?と思ったが
    死ぬほど奥地にいるんだっけパンダ
    とパンダ推しアニメみてふと思いましたまる
    ゴリラも発見かなり遅いけど遠すぎるか

    作者からの返信

    実は幼稚園の時に誕生日祝いとして遠足中に象に乗らせてもらった事が有り、特別な動物だったりします。
    いいですよね。象。

    パンダは西洋人には1869年に発見されたそうなので、日本にも伝わってなかったようです。
    ゴリラも同時期まで空想上の生物扱いだったそうだし、外国動物出すのは史書にあるものだけに絞りました。
    なお和歌山にいた自分にとってパンダはすぐ見られるけどわざわざ見なくてもいいか、という扱いだったりします。アドベンチャーワールドだと繁殖成功して普通にいるんですよね。

  • わざとでしょうか?
    盗難アジア

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    単なる予想もしない誤変換です。とうなんあじあ と打てば東南が出るだろうと良く見ずに書いてました(滝汗

  • 有線通信か~、かなり前の米相場の話はその後はどうなったんでしょ
    あの時はのろしと旗でしたっけ?あと糸電話は拠点攻めで一度出ましたな

    かなり前の椎茸のその後も気になる
    中国に高値で売れそうな干しアワビやナマコ、フカヒレは九州じゃどうなんですかね
    あんま九州にサメのイメージないけど

    作者からの返信

    色々技術は発案しましたが、実現に必要な時間が必要なので押さえていました。米は相場を安定させて瀬戸内海を中心に安定した食料供給をしていましたが(山口のぞく)東日本にはその恩恵が届いてない状態です。
    確か光通信も使っていた覚えがあります。
    糸電話は戦場での有線通信の原型として入田攻めでだしましたね。あれから戦争は避けてましたが、高低差の大きな土地とか、山上からの中継に試作を繰り返しています。という事にしました。今。

    しいたけ、カボスは大分の名産品として生産をしていますが、農産物の量産は3年はかけないとリアリティがないので、裏で増殖中です。魔法がない世界で農作物の量産は本当に時間がかかって地味になるなぁと書いてて思いました。

    なお、サメに関しては江戸や明治時代には別府湾に鯨が来て、シャチも追ってきていたり、近年臼杵湾でサメが見つかり遊泳禁止になっているので、時折捕まえられそうですが、鉄鍋のジャンでアンモニア臭いと聞いているので無理に調理するのは大変かなぁと思いました。フカひれは食べたことがないので、機会があれば食べてみようと思います。

  • 誤字でしょうか
    >イギリスが二重当地を進めて   二重統治かと

    作者からの返信

    その通りです(汗
    お教えくださいまして有難うございます。

  •  未来の白人優位社会成立フラグを今のうちにへし折りたいけど一歩目から蹴躓きなかなか難航気味な思考実験(・Д・)なんかこーこれまで描かれた多くの架空戦記が戦国日本の蛮性を解き放つカタチでヨーロッパ勢力を駆逐せざるを得ないぐらいにこの時代のアジアの民のてげてげな小動物っぷりには涙せざるをえませんなぁ、逆に戦国の世が終わった後に家門も何も背負わないイチ私人として遠くシャムの地で武勲を高めた山田長政や鄭成功麾下の鉄人兵団として名を馳せた日本人傭兵たちの確かな戦闘力を思うと数万規模の兵力を持った戦国武将がどこまで太平洋で暴れられるのかを作者先生たちが描きたくなるのは仕方ないのかなーとも思います(黒井丸先生みたいに技術ツリーを爆上げしても日本統一ルートは全力で回避してる方が稀有ですわな、だから反対に目新しくておもちろいんだけど(^皿^;)

     ところで自分が鼻水たらしてた子供の頃の昭和50年代に政党名で“維新”なんてついてたら極右の団体と胡散臭く思われてどこかの幸福なんちゃら党のように誰も票を投じないと思われるのに平成•令和ではそんな看板を背負った連中が大手を振って選挙活動してるのには時代の隔世感を感じちゃいますね、今の時代の人たちには青年将校たちが“昭和維新”の美名の下で何をやったのかより小説や大河ドラマで描かれる明治維新の栄光の方が身近に感じられるんだと思うとなんか寒気すら感じるジジイな読者でした( ̄∀ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本国内だと技術力の高さや人間関係のしがらみ仲介で回避できる戦争も、人を人と思わない欧州勢や他部族という事で争う東南アジア勢だと殺し合いのハードルが非常に低くて手出しが難しい事が良くわかりました。
    そろそろ時間も経ったし、蓄積した技術力を使おうと思うのですが、どう進めるのが楽しいのか思案中です。

    政党名に限らず、息子に【悪魔】と名付けようとして不受理された親が話題になったり、キラキラネームが問題になったりあまりにも酷い命名が多くて感覚がおかしくなっている気がします。
    226事件やナチス、紅衛兵など青年は暴走して世の中を悪化させるのが近代の歴史だとすると、止める方法は分析できるような気もしますが、それ以上に政治利用しやすいから特定の階級には動かしやすいのでしょうね。
    人間の良識を信じて根気強くおかしな事にはおかしいと声を挙げるしかできないですが、ぼちぼちやっていきたいものです。


  • 編集済

     昔の女性の名前が伝わって無いのってフェミニストもどきたちから色々言われるけど、作家先生たちとしてはヒロインの名前を自由に創作出来る余地があってメタ的には悪い事ばかりでもないよーな?気がする読者。

     今年の九州は関東ほど冷え込みませんが苛烈な肉体労働するにはなかなかキツい時期ですので御身体を労わってお過ごしください黒井丸先生( ̄∀ ̄)و

    作者からの返信

    ツイッターで流れてきた話題に便乗してみましたが、名前の自由創作と言う点では本当に便利だと思います。
    ただおんな城主みたいに、直前に新資料が出ると書いている方は冷や汗もので、大河ドラマレベルの認知度があると大変だろうなぁと思います。

    最近は作業も進んで小屋を2つ壊したら、少し働く時間を減らそうと思います。お気遣いいただき誠にありがとうございます。

  • お身体をお大事になさって下さい。
    寄る年波に勝てないのです……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最近プロテイン入りの菓子を食べて筋肉を付けられないか試し始めましたが、無理はやっぱりダメだと足に石臼を落としかけて反省しました。
    ボチボチやって行こうと思います。

  • >ていうかイスラム教がなんでインドを飛び越えて東南アジアに来てるんだよ。
    インドではヒンズー教に勝てなかったのでしょう
    でも中国ならイスラム教徒はいますね。
    回教徒、回回教または回々教(フイフイきょう)と呼ばれてます。
    (回鍋肉≪ホイコーロウ≫を回教徒の料理!?と勘違いしたのは私です。
     もう一回鍋に入れる、から来ているそうです。)

    誤字報告しようと思ったら
    >どんなに、要所、って言っても
    >ポルトガル人と喧嘩して海鮮までした
    どちらも指摘されてました。

    作者からの返信

    奴隷王朝というのが突き抜けたようですが、インド北部は攻めにくそうだしまだ平和ですね。今のところは…

    中国のイスラム教の存在は教科書で知っていたもののどのような形態になっているのか知らなかったですが、元がイスラム迄侵攻したので、そこから輸入されたのか、商人が入り込んで定着させたのか、規模的には小さそうな感じがしました。
    明が欧州勢と戦ったらどこまで戦えたかという興味が出ましたが、海戦は弱そうだし、あの時代東南アジアやアメリカ大陸で欧州勢に対抗できる勢力って日本や海賊以外あまり思いつかない事に愕然としました。

  • 更新ありがとうございます!
    寝言書いてる宣教師にとってはほら
    彼ら平家みたいなものなので
    キリスト教徒に在らずんば人に在らずを素でやってたんでしょう…

    作者からの返信

    停滞しててすいません。コメントありがとうございます!
    実際に、素で異教徒は人じゃないとか言い出しそうだし、ゴアにいたイスラム教徒は占領の際に皆殺しの虐殺されてますし、日本人はある程度言葉が通じて、武力で従わせられないから対等の関係と見なされた部分があると思います。
    逆に戦国時代に中国の官憲が来航したポルトガル人を見て、「少なくとも、こいつらは馬鹿じゃなさそうだ」と言ったエピソードを見た時はちょっとスカッとしました。

    編集済

  • どんなに、要所、って言っても

    あの地形、絶対水の確保が難しい場所だよね。

    作者からの返信

    鄭和が砦とセットで井戸を作らせたのも分かる気がします。
    盆地の京都とは逆に海で開放的だから守りにくいし、周囲を包囲して、干殺しすれば陥落させられそうな気もしますが、本作は良い子の為のお話なのでそこまでのグロは使わずに平和的に追い出すなり嫌がらせをする方法(他民族同士で争わせる)がないか、模索しております。
    イギリスの占領政策とか参考になりそうで…(やめい

  • ヤバくない人類なんていないよ

    作者からの返信

    居た場合滅ぼされますよね。まあその中でも程度が有るだろと思いますが、人は増えると残虐さも増す気がします。

  •  ぬぬマラッカ扇動して乱を呼びアジア交易でウハウハのヨーロッパ勢力を弱体化ルートはなかなか無理っぽい状況(・Д・)戦国日本の京都がマラッカと大まか似てる(物流の結節点、人も物も集まるがそれらを食わせるだけの自給力に欠ける)けどミカドと言う千年単位で人心と結びついた古いカリスマが存在するのが大きな違いと考えるとこの地に手を出す難解さも伝わってきますな。
     維新の志士たちがもしも戦国日本で対ヨーロッパ戦略をしたならほとんどのバカは維新を標榜した昭和軍人と変わらない「行け行けドンドン」なんだろうけど岩倉や大久保あたりは面白い巧妙な一手を考えつきそうなんで彼らが黒井丸先生に何かしらインスピレーションを与えてくださるのを読者はスマホのこちらから祈っておりま〜す( ̄人 ̄)

    作者からの返信

    現地人の文化度と戦闘力が低くて、煽動するのは難しい事が判りました。むしろ殺し合いで戦力増加した欧州、イスラム、日本、中国が血なまぐさいというか異常な特異点だと思いました。
    陣頭指揮が取れず、戦力も期待できないとなると殺人もやむなしという誘惑に負けそうですが、現地人に武器を渡しても戦術と言う概念から教えないとダメそうだし、人海戦術も使えなさそうだし、陶はまだトドメ指してないし、東日本は問題山積みだし、
    いい感じに問題が積みあがって来て、今週の自分がどう解決するのか楽しみです(他人事
    今更ですが世界的な視点ってややこしいですね。
    近代史をもう少し読み漁ってみます。ご感想感謝です。

  • 誤字?報告です
    >ポルトガル人と喧嘩して海鮮までした    開戦/会戦/海戦?

    作者からの返信

    今回も、思いついたままに打ち込んだのでお見苦しい点をお見せしました。
    ご報告ありがとうございます。
    早速修正しました。


  • 編集済

    他読者様の感想見て思ったが現代知識無双するなら
    科学様からのなんやかんやで蚊取り線香と蚊帳だけで
    現地民懐柔は余裕そうだがはてさて

    追記
    菊の原産地が中央アジア地中海って広すぎ!探せるかw
    蚊帳だけじゃ弱いかなー(インパクトが)

    作者からの返信

    害虫に関しては考えてなかったのでググったら、向うの蚊は熱帯の為か日本より強力そうで厄介ですね。
    蚊帳は重宝されそうですが、似たようなものが出来てなかったか調べてから使わせてもらいます。ありがとうございます。
    蚊は毎年対策を考えますが、良い案が浮かばないので、これを発見できればノーベル賞も夢ではないので、ちょっと知恵を絞ってみます。

  • マラッカ海峡を間接的に影響下に置ければ、東アジアの覇権がねらえますね…。
    最悪、謀反で日本本土から追われても生きていけそう。マラリア感染とかで簡単に病死しそうですが。

    作者からの返信

    中国は海禁政策で南下してこないし、タイを味方にできればポルトガルとの競り合いになれそうですが、そこからイギリスやオランダ艦隊も無限アタックしてくるので、厄介だなーと思いつつ、現地人の文明レベルが上がれば自衛も出来るけど、第二次世界大戦で近代兵器を習得するまで期待できないので、歴史の流れに逆らうのは難しいものだと改めて思いました。
    本当に、マラリアで撤退してくれたら楽だったんですが…


  • 編集済

     おおおおお(´⊙ω⊙`)日本の戦国史をひん曲げた妙手を世界史にまで喰らわせる歴史改変過激派読者歓喜の展開♪南洋交易のターミナルポイントとも言えるマラッカ海峡に戦雲の兆しとは後世への影響は予想も出来ないおもろい流れになりそうでワクワクですワ(^皿^;)アジア交易でウハウハだったポルトガルさんもまさか無礼な異教徒をちょっと脅し上げるぐらいで吹いた宣戦布告への返しが国墜としレベルの策謀(タチの悪い事に本人は思いつき程度にしか思ってないからなかなかシドい)になるとか夢にも思わないだろうから何もかも手遅れになってマラッカ陥落の報を受けるだろう数年後のポルトガル本国が食らう衝撃はとんでもない事になりそうっすね。


  • 編集済

     史実では「頼むから読後は処分してくれ、頼むぞフリじゃないからな、本当に頼んだからな( ;Д; )お前お願いだから絶対だぞ(泣)」などと大名家の当主が念押ししまくって書き綴ったお手紙すら残されてる事を考えると今回の宗麟公の“図入り、暗黒日本近況マニュアル”は確実に後世に伝えられる面白フラグが立った事を実感しお腹がグリンぐりんに捻れて困ってしまう読者(笑)この世界の二十世紀日本での宗麟公の評価が気になって朝から眠れませんワwww(特に僕らの世界の“好色やらかし大名”みたいな風聞との対比が見たい(^艸^)たぶん“エロもグロもナンセンスも日本のサブカルの源流はこの変わり者な航海王に全ては行き着く!”みたいになってんじゃね?)
     入田さんが航海慣れして旅の危険性や蒸気船の限界を語ってるのが歴史が変わったなーと読者にも実感されるの良いですな、しかも万里の波濤を越えた逞しさを感じさせるのが宗麟公への「あんたは虚弱だからやめといて(超意訳)」とずけずけと言う太々しさ( ̄∀ ̄)黒井丸先生の魔改造戦国史でもこの人ほど僕らの歴史と乖離しちゃった存在は稀有なのでは?(絶対この世界の日本史どころか世界史にも特記されるレベルになっちゃってる、光栄のゲームなら花の慶次並みに能力値優遇されるドリーム武将枠なのは確実♫).

    作者からの返信

    毛利元就の手紙とか、息子さんが大事に保管してましたねw。燃やすように。と書いてても残っている場合、相手への敬慕か証拠として保険にするか意図がありそうで色々推測が捗ります。
    フロイス日本史を読んでると思ったのですが、宣教師の人たちは日本に来る前は手紙も穏やかで、まともな人が多いのですが、日本に来ると急に神とか悪魔を語り出す人間が増えるという事でした。
    この世の出世とか、生存欲とか明日の生活などが消えるほど大変な経験とか積むと、人間って変わる気がするので気がついたら入田氏は、かなり突き抜けた人間になってますね。史実の秋月とか入田宗和も大友家への憎悪からか、かなりしぶとい敵となっているので、望まむ逆境は人間を図太くすると思います。

  • 新版アクトレイザーの天使君ちゃんは大変よかったですね
    探してないが薄い結構本出てそうw

    でもアト○スは神と東京に色々とやりすぎてる

    作者からの返信

    アクトレイザーの世界がより深く知れました。

    あちらの会社は、マサカド様のイラストを攻略本で左手部分だけ見開きで分割したら社員が左手を怪我したという話が印象に残っております。でも最近だとストーリーの根幹に関わったりして祟り神としての面はだいぶ薄れたのでやりたい放題にブレーキがかからなくなってますねw

  • 訂正報告です。「ちなみに1tの大岩を実際に丸田に乗せて運ぶ実権をしたら中学生が30人がかりで引っ張ってやっと動いたという。」ではなく
    「ちなみに1tの大岩を実際に丸田に乗せて運ぶ(実験)をしたら中学生が30人がかりで引っ張ってやっと動いたという。」かと。
    引き続き楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。本作はノリと頭に閃いた電波で書いているので、誤字が多いですが、お楽しみ頂ければ幸いです


  • 編集済

     コロナが明けても怒涛の展開が押し寄せる2024年明けましておめでとうございます黒井丸先生( ^ω^ )緊急時にこそその人の性根が見えると言いますが良くも悪くも他国とは違う香ばしいドタバタをする日本に誇らしさと微小な残念さを感じる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
     今回はまるで普段真面目な顔をしてた人が裏で陰口やマルチへの勧誘を喋ってたようなザビエルさんの黒歴史書簡をあげられ小学生の頃に美化されまくったキリシタン宗教史観を道徳の時間に刷り込まれた金具素屯には「お釈迦さまが自分の教団を維持するために日々汲々と銭勘定してた」ぐらいインパクトの話で薄黒い笑いが止まりませんでした♪しかし──利益100倍──が本当ならもしもこの時代にキリスト教が日本に深く根付いてしまっていたらどれほどの搾取を日本は西欧から吸い上げられていたのか身震いする話でもあり実際そんな扱いをされたカリブの島々や南米の現地の人たちが辿った末路を思うと恐怖が湧き上がり「やはり江戸時代の禁教令は平和的文化人が言うところの“やり過ぎ”だったとしても最優の選択だったのだ」と金具素屯の中で歴史の先人たちへの感謝の想いが再確認されました( ᐛ )و
     そして日本の戦国史を変革したように世界史へのどえらい影響が発生しそうなマラッカへの大友使節団の派遣と言う新たなフェイズへと突入する今後の流れに歴史改変過激派な読者は大いに注目しておりますぞい(^皿^;)スペイン領メキシコへの太平洋単独往復の偉業に続いてポルトガル領マラッカへの派遣が決まった入田さんおそらくあなたほど日本史での扱いが激変してる人物はいないのでこのまま更なる功名を積み上げてほしいので頑張っていただきたいところ、末は“日本のコロンブスかマゼラン”か宗麟さんがその主として“航海王”なんて呼ばれる未来も近いですな(慢心)

    作者からの返信

    最近 引越し業者並みの肉体労働で返信が滞っていました。申し訳ありません。
    イエズス会の記録を読んでると武闘派と融和派に分かれていて、そこにフランシスコ会という日本に無知なのに野心だけはある宗派が下手うってくれたので日本人が脅威に感じるようになったのですが、もう少し読み込んでネタに昇華したいと思います。
    なるべくみんなが幸せになれる方向に進めば良いのですが(他人事
    入田さん責任重大ですが、死んだつもりで頑張って欲しいですね。史実だと死んでますし

  • 現代人が書く小説って寺側を悪として描くパターンあるある
    本人の価値観と違う立場で書くというのが難易度高いというか無理があるんだろうけれども

    作者からの返信

    寺は外交僧や地域の仲介の役目はあるものの、肥前では民衆を扇動して反乱を起こさせたり、豊後でも守護を一番失礼な対応をし兵士を見下したなど、悪い話も多く、発展の障害になる部分もあるので既得権益者として対立させてみました
    フロイス日本史みたいな一般人でも読める記録があれば立場も分かりやすいのですが…

    なおご安心下さい。イエズス会も同じくらい悪役になりますし、ある意味この物語、悪役しか出ません

    編集済
  • 後世の歴史書ではどう書かれるんだろうか、科学と宗教って全然違うからなあ……(寺の人間感)
    科学という単語の意味が変わるかそれとも科学で説明できないことは全排除の時代になっているか、科学至上主義ディストピアになる可能性割と上がっていそう

    作者からの返信

    現代でも科学技術を聖書やコーランの拡大解釈で把握しようとする感じで、うまく取り入れようとするのではないかと妄想しております。戦国時代でも現代でも人は愛別離苦の恐怖により神に縋り、それに効果が無いと神仏像でも焼いたり信仰を捨てる生き物なので、死を克服しない限りこのサイクルは変わらないだろうと肉親を亡くした身としては思うのです

  • 第228話 やるきスイッチへの応援コメント

    >氷河期世代からは

    「代わりはいくらでもいるんでしょ?」

     と冷ややかな怨嗟の声が

    正直ゆとり世代からしたらやたら馬鹿にしてくる世代ってイメージが強すぎる
    多分誇れるのが年齢ぐらいしかなくてそれで年功序列とかに拘っているのかなとか推測していたり
    あとは多分バブル世代の様子を見ていて自分達もいけるっしょ!と熱心に勉強していなかったり資格をとったりしていなかった人が当時誕生した派遣という簡単な方法へ飛び付いていったんじゃないかとも予想…

    作者からの返信

    氷河期というのはいくら資格を取得していても新卒には求人がない時代でした。
    そして戦後日本では初めての事態なので既存の状態のまま社会は動きました
    なので税理士とか施工管理士などの経験年数が必要な資格の場合経験が詰めないし新卒カードも無意味なので同級生は大学院に進み、それでも職がないので自死したという報せを後で聞く事も珍しくなかったです
    ww1後のドイツ程酷くはないですが、初めての事態に政府や企業から見捨てられた世代という意識はあります
    なので人が安く使い潰される派遣に流れた人もいましたが、闇バイトのような犯罪に進まないだけまだマシな部類だと思います


  • 編集済

     なんかザビエルさんの暗黒史が出てきそうな今回のテーマ(^皿^;)まあ実際歴史の偉人はトンデモな方々ばかりで令和の視点では見なかった事にしなければ「彼の人を目指して研鑽しよう!」とかぶち上げるのめちゃくちゃ難しいんすよね(中華王朝史で無数の君主がありながらパーフェクト君主は光武帝さんとちょっと下がって趙匡胤さんぐらいで他の方々は暗黒面が見過ごせないレベルでうず高く積み上がるのは“有徳だから天に選ばれた”とか言われても“徳”ってなんだろうと文字に込められた意味がわからなくなって困惑する読者)反対に現代に擁護してくれる子孫や研究者が微少なためか、やってもいない捏造でいつまでもネチネチやられる大友家の人々がかわいそうすぎると思う今日この頃(´ω`)だから黒井丸せんせ執筆応援してまーす♪

  • 第250話 外道の話への応援コメント

    大騒動に発展する前に軟着陸できてよかった

    誤字報告です
    >本当は南蛮で勝ちの有る水晶
    価値のある水晶

    >という定時だけで終わらせます。
    提示だけで

    山梨(甲斐の国)の水晶は有名でしたね、印鑑屋さんが何軒もあったとか
    いまは堀つくしてしまったようですが

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。早速修正しました。
    悪魔の妨害を克服できました(フロイス風)
    この時代、堺や福岡では商人が戦争が起こりそうになると早急な火消しで戦を止めさせたと日本史に記録があり、ドラマチックな展開になるまで待つと戦争待ったなしなので、軟着陸か大事故しかないのだと綱渡りしながら思う今日この頃です。
    山梨の水晶は掘り尽くされたけど、その時の加工技術で今も宝石加工や時計などが有名と調べる途中で知って技術の流用や継承は大事だなと思いました。
    竹田で今も続く姫だるま作成技術も、今の時代にあった産業に転用できると良いのですが…(府内の1銭人形は後継者不在で消滅したので特に


  • 編集済

    第250話 外道の話への応援コメント

     下半身関係の醜聞を攻めてドン•シンゲンの心をへし折るとは心を攻めて南蛮を落とした諸葛孔明並みの閃きですな(^◇^)しかし大友家に厳重に保管されるだろう複数の晴信さん恋文の写真のネガはおそらく後世に代々伝わり、ある時どこかで開封されて僕らの歴史以上に「武田晴信=男も女もドンと来いな恋多き男」となるだろう事を思うとある意味凄い風評被害を受ける甲斐の虎の明日はどっちだ(絶対に某ゲームの英霊はスンごい事になると確信、アレ以上面白くなってどうすんだろ)

     東日本のキリシタン問題は未来の偉大な天下人に任せましょう(^皿^;)豊後の大友家程度にはマジ荷が重いですもん、それに南蛮船の寄港地も無い東国では交易の利で大名が安易に洗礼を受けることが九州ほど多くないなら大丈夫でしょう、頑張れ未来の天下人♪(ホント誰がなるんだろ、現状予測もつかないけどどう考えても宗麟公の生きている16世紀中にはムリっぽいよね)

     南蛮貿易で日本から商品にすると言えば水晶もあるけど未来知識で“養殖真珠”を地域振興してウハウハってのも定番ちゃ定番なんだけど、今んとこ出てましたっけ?(ただ大友科学研究所のマッド無月さんならとっくの昔に模造真珠をすでに手がけていてもおかしくないのが怖いところ)

    作者からの返信

    今回の話で書状を読み返したら、浮気する気はマンマンだったけど断られたので俺は潔白だという謎理論を正直に書いているので、絶対に男関係でも浮気と約束破りはやってるなと確信しました。

     この世界線だと小説版信長の野望みたいな世界線もありかな、とは思うのですが、当時の日本への理解が深まるにつれ強力な力で物理的に叩き潰さないと絶対に反乱が起こるので平和のための虐殺革命がフランスと同じく必要なのだろうな、と思う反面、そうならない方法を受信したくも思います。
    こればかりは将来のノリと時事ネタに身を任せて、それっぽい理屈を見つけたいと思います。

    真珠に関してはまだ記述はしてなかったです。
    今調べたら、日本人は真珠にはあまり興味がなく、海外貿易で売れる事を知った長崎地方の人間が獲っていたと四国宇和島のHPに書いていました。(書状でも贈物で真珠に類するものは出てない)
    逆に言えば豊後でも養殖すれば…………

    良いアイデアをありがとうございました。

    本当にノリと運と皆様の助言でこの話は構成されている事を再認識しました。改めて御礼申し上げます。

  • 誤字報告です

    >もう少し頑固で会ってほしかった   あってほしかった/有ってほしかった
                       でしょうかね…(^^;

    あ、一太郎のVerUP通知が来てたけど、もういいかな…

    作者からの返信

    ありがとうございます。その通りでした。

    軍記ものとか翻訳していると漢字変換がとんでもない方向に記憶されるのですが、普段見なてれいる文字列なので見過ごしてしまいます(言訳

    一太郎とは懐かしい。年賀状の季節、ワードの性能が上がるまではお世話になっていましたが、最近は見なくなりましたね


  • 編集済

     ルールの枠内で負けるのなら、そのルールを書き換えるのに躊躇わない欧米人しぐさで日本限定ルールを策定するこの世界のザビエルさんも『自分はそんな事しません!喰らえ天罰!!』な謎パワーでクラッシュされたデータの件も含めて笑う♪(^◇^;)黒井丸先生が謎パワーを突破しカクヨムへデータを送信出来たのはおそらく“落札失敗”との等価交換だったと思うとヒジョーに霊とは?因縁とは?と思い知らされ含蓄を感じる話ですなwww。(*´ω`)ところで日本ナイズされたキリスト教が史実以上にこの国に根付きそうなのがのちのち混乱を呼びそうな予感がビンビンにするんすけど、まあ宗麟さんが天下を取らないんなら問題無いし、直近でおおごとになるのはおそらく9公1民とかふざけた税率の国で起こるだろうから大丈夫っすね(大友領で火がつくのは孫の代の更に先ぐらいと予想、頑張れ子孫)

     重婚がタブーなのはすっかり頭から抜け落ちてました(そー言えば処女厨もキリスト教のせいで日本に根付いたんだよなー、マリアさま信仰も罪深い事よな)でも史実の宗麟公はなんだかんだ洗礼受けれたって事は“死別や離縁してたらOK!”だったんじゃないかなーとあまりキツいタブーだったと読者は真面目に受け止めてませんでしたね(^皿^;)ところで宗麟公やさねえもんほど頭の回らない金具素屯には事態が急転直下おさまったのがキツネにつままれたようで全然わかりません( ̄∀ ̄)ドン•シンゲンさんを懐柔したお手紙と写真がなんなのか解答編を楽しみに待ってまーす♫

  • とりあえず早よザビエルに追手を差し向けて消さねば、今後も何をしだすかわからないですね。

  • 邪神の像「少し遅れたけど、わらわを粗雑に扱ったお返しじゃ!」

    真相はこうに違いない…。
    DM200に買い替えると安全かもしれません。
    ポメラは丈夫ですけどね…。

  • 確かに、fateの晴信さんカッコよすぎて近年の仮想戦記で登場してはディスられ外道扱いされる信玄を見慣れてると違和感というか申し訳無さががが…

  • う~ん……大友家の話とか自体は興味あるし嫌いじゃないけど時代小説作品と呼ぶにはテンポ最悪過ぎてギブ。
    具体的には
    1.作者の郷土愛憎が出過ぎて話がいちいち途切れる。俺は大分で仕事しててこんな苦労して、させられてブツブツ………な作品に対してノイズ多すぎて情報処理に無駄にエネルギー取られる。
    2.同じくノイズ多過ぎという意味で言ってしまえば作者の出しゃばりが酷い。
    さねえもんと大友代弁者にしながら解説と私的なあれこれ語るから、映画や舞台演劇のワンシーン全てに監督や脚本家が出しゃばってきて「いや~私がここの脚本を書くときこんな苦労しまして大変でしたよハッハッハッ!とこらでここのシーンの意図はですね略」
    「いやいやこのシーン撮影の時にクソスタッフがやらかしやがってまったくくびり殺してやろうかと思いましたよHAHAHA!そんで具体的にはあんなことやそんなことがありましてね?」
    「ホント苦労しましてブツブツブツブツ」
    視聴者おいてけぼりで隣座って愚痴垂れ流し。てかんじ。
    3.現代組二人のメタ会話が過ぎる。
    目の前に人居る、或いは評定なんかの集団みたいな場面でも
    「こいつ誰?」
    「○○さんですね。この後あれこれそれがあっていついつ死にます。その他にもあれやらこれやら何たらかんたら~」
    って目の前でその人の解説と末路語るから没入感薄れるどころか完全に頭ヤバい人たちのやりとりで醒める。

    作者からの返信

    ここまで読みいただきありがとうございました。
    大友に興味がおありでしたら当時の史料から軍記を検証する事で史実の流れを追う大友記の現代語訳と検証、大友興廃記の翻訳と検証などがありますのでそちらをご参考にください。
    また、一次史料からみた大友宗麟という作品はアマゾンの日本地方史でランキング一位に入り、多くの方はお堅い話より、現代と戦国は地続きである事を交えて書いた方が読まれやすい事に気がついたので、この仕様となりました。社会に疲れて「弊社●ね」と思うようになったら、また違う味わいも出て来ると思いますので、その時はまたよろしくお願いします。

  • 第22話 嘘から出た仏への応援コメント

    だってこの頃の日本仏教だけでも宗派割れまくって奇々怪々な魔境だし、そもそも原始仏教から中華伝来の過程で魔改造されまくって更に日本来るときとその後で魔改造に魔改造したわけわかんない進化継体してるし…。

    作者からの返信

    現在はインド仏教を連れて来て肉食禁止とは釈迦は言ってないとか、大乗仏教と小乗仏教の違いなどを書いていました。

  • 島津筆頭に戦国九州指して「鎌倉武士がマイルドになった蛮族」ってのホンマ…。お、今外敵いねえな?よっしゃちょっくら当主ぶっ殺して俺が差配すっか!(筆頭に身内、継いで家臣以下その他続く)な気軽なイカレタ鎌倉的な発想が……。

    作者からの返信

    法律が出来たばかりの時代と、その不備から生き残った集団では知能レベルが少しは進歩しているのでお家乗っ取りの方法も洗練しまじめてます

  • うーん…織田家が確実なトップダウン方式取れててあれだけ躍進した理由がものすげえわかった。
    東北も九州もぐっちゃぐちゃ過ぎてクッソ面倒くせえ。そりゃ家臣共散々斬り減らされたら「やったあいつらくたばった!」になるわ。

    作者からの返信

    家臣の足の引っ張り合いは、今も会社の内部で足を引っ張るのと同じ感じです。

  • 四国も立地とかのせいで天下統一無理だけど、こと九州事情に至っちゃもう無双ゲーのガチ育成カンストしたキャラで、殴り込むくらいの事しねえとむりなんじゃねえかなこれ(白目

    作者からの返信

    四国は三好家が本拠にしていたように堺からの侵入が出来るのでワンチャンありますが、九州は京都に向かうまでが無理だし、国民性が怠惰なので不可能だと思います。

  • 誤字報告です

    >性格の悪い試験管のようである    試験官 でしょうかね…

  •  出たー!カソリック問答集!!1問1答形式で異教の愚民がさえずる神への誹謗中傷をノックアウト出来ると神の羊さんが信じ込んでるガバガバQ&A!(・Д・)ぶっちゃけ仏典で世界を構成するモノを語る“般若心経”の方が神なるモノをヨイショする部分が無いだけマシに思える日本人には「聖書の善悪とはなんなんだろう(悪を知らぬのに悪を裁ける善?悪を成すモノの跳梁跋扈は放置してそれに抗えぬ弱き者を責める善?)」と思っちゃうから十字架持ってるヤツが聖書を開きコレを言い出したら頭の中で警戒音が高らかに鳴っちゃう金具素屯(´Д` )清浄で完璧なはずのキリスト教の長い歴史の中でも無数の邪悪が蔓延った事実(特に大航海時代のこの時期は世界中に無用な混乱と殺戮を彼らが神の名の下に許していたのは言い逃れできない)を思うと自分たちのテリトリーさえ幸せならオールオッケーで自浄作用の起こりえない宗教組織はフリーハンドにしちゃアカンと確信してしまうのでありました。

    作者からの返信

    島原の乱とかエホバの証人などで警戒心をもっていますが、当時の日本人は免疫が無かったからころっと騙されたのも仕方が無かったのかもしれません。
     フロイス日本史を読んでると、
    「死後は何もないと言っている禅宗が、あの世への供養として葬式を行っている」
    「おたくの神様は色々生まれているけど、それを作ったのは誰ですか?」
    「日本と、中国とシャムで神様が違うのだけど、どれが正しいのですか?」
    という日本側の設定の方もたいがいなので、現世利益に乏しい既存の宗派から乗り換える人間が出るのも分かる部分はあります。
     インドとかアメリカの無法を知れば「どの口が言ってるのか」と分かるし、一向衆よりもヤバいと気が付くのですが、情報が入らないと言うのは恐ろしい事だと思います。


  • 編集済

    大友さんはすごく好きです。クソ上司やお客様の恨み言にはつい共感しちゃうときがあります。

    作者からの返信

    暖かいお言葉有難うございます。
    江戸時代の悪い宗麟のイメージが少しでも史実寄りになれば嬉しいです。
    なお、大分は働くには向いてない場所と思ってましたが、皆さまからの報告で日本全国酷い職場は有るのだなぁと再認識できました。お仕事お疲れさまです。

  • 素晴らしい企画のようで、ですがお体にくれぐれもご自愛下さい…(^^;

    といいつつ、誤字報告を…

    >多くの歴史研究者が助かる規格を進めており   企画を


    作者からの返信

    完成したら大友興廃記以上に恩恵を受ける人は多いのではないかと思いつつ、読みやすさとか、どこまで短縮するかとか、著作権とかと戦いながら取り敢えず、私が最後まで読み切れるようがんばってみます。
    誤字報告有難うございます。すぐなおします。


  • 編集済

     宗麟公とさねえもんの弁解するために弁明するようなグダグダな方向に煮詰まって行った会話がブレインストーミングの果てに破邪顕正の閃きがふたりに訪れ読んでた読者も驚愕(´⊙ω⊙`)黒井丸先生自身も突如降って来た全ての厄介事をひっくり返せるネタに「勝つる!!」と喜びに躍り上がってる様なのがラストの文体からも伝わって来て前話までの「ひのもとに身の置きどころ無き有りさま」な読者が抱いていた不安も吹っ飛びました♪(^皿^;)推理小説で言えば解答編になるだろう次回以降のドン•シンゲンとの宗論一騎討ちが待ち遠しゅうございます( ᐛ )و

     しかし根っからの日本的信仰心(初詣ではおみくじ引いて交通安全のお守り買って、クリスマスには神の子へリスペクトなんて欠片もないのにケーキとシャンメリーで乾杯し、葬儀にお呼ばれしたら眠気と戦いながら読経を聞き斎場を出る時など穢れとか1ミリも信じて無いのに清めの塩を持ち帰る)しか持ち合わせていない金具素屯にはキリシタンって受洗する事が許されないタブーとかあったかなー(´ω`)と知識不足ゆえに答えが閃かないモヤモヤした状態なのツラいっす(涙)

    作者からの返信

    書きながら考える、というリアルな煮詰りっぷりを地で行く書法ゆえに誰も先が見えない展開を書いてきましたが、次の話は有る程度予測が立ちそうです。
    なお、フロイス日本史を読んでいると、かなりタブーが多いので秀吉や信長、それに1578年前の宗麟も受洗出来ませんでした。
    皆さんも予想されてますが、それ以外のダメな部分を次々回に出していこうと思います。

  • もしかして、シュウドウ者(衆道者)だからか??


    謎は深まるばかりだ

    作者からの返信

    一つ目正解です。まだまだありますw

  • 武田信玄さんは確か諏◯の、、、
    あと甲斐には法華宗に聖地もあるし
    キリシタンに本当になったら
    えらいことになりそうですが

    作者からの返信

    日本の仏教には『嘘も方便』という都合のよい言葉が有るので、口先でだまくらかすのはあんまり抵抗が無かったんじゃないかな?と今川家に攻めたり諏訪家に攻めたりしているのを見て思いました。
    ガチでキリシタンになったら多分国が割れますが…というか大村家は割れましたが、武田さんは大丈夫だと思います。

  • 武田信玄と言えばむしろキリシタンに迫害されうる大きな瑕疵がありましたねえ。どっちを取るか踏み絵ですな。

    作者からの返信

    信玄をキリシタンにしてみたい。という思いつきと大友家への嫌がらせの利点でキリシタンにしましたが、よく考えると3アウト飛び越えるくらい瑕疵だらけでした。
    日本仏教なら見えないふりをするのでしょうけど、キリスト教はそうはいかないでしょうから、どうなるか楽しみです。


  • 編集済

    ┌(┌^o^)┐

    かなり前の話で砂風呂とか温泉の時痔にもいいから
    武田に外交でーとか言ってなかったでしたっけ?
    まぁ武田がナニで痔になったかまで言及してたかは覚えてないですが

    89話の本文終わりに少し書いてただけでした

    作者からの返信

    どちらがタチでネコかまでは書いてなかったので純粋な作者には分からない話ですね。
    まあ、長いトイレタイムだったそうですし、いくつもの要因がありそうではあります。

    しかし武田との外交、だいぶ前に書いていたのですね。おぼろげにしか覚えていませんでした(オイ
    情報ありがとうございます。

  • 石油天然ガスは欲しいんじゃない


  • 編集済

     一見敬虔なキリシタン信者“綺麗な晴信公”になっていても「あの武田信玄だから」と言う未来知識持ちゆえにその裏を看破出来たさねえもん流石(^皿^;)これが逆行転生者の持ち味って奴ですな(衝撃的な展開にあたふた振り回されているもう1名さまは見ない事とするwww)しかしどうせなら史実の宗麟公がいただいた“ドン=フランシスコ”を晴信さんが名乗ったらある意味歴史の奇妙な反動のようで腰が抜けるほど笑えたんだけどここの歴史さんは“信玄”の名前が失われるのを回避させようとしたんですかね?まさかの“ドン=シンゲン”爆誕☆(^艸^)何故にヨーロッパにはあり得ない名前を与えたのザビエルさーん、もしかしたらさねえもんが考察したようにある程度周辺を片付けたらキリシタン信仰を棄教して「シンゲンとは元々“信玄”と名乗るつもりだったのだ、儂は別に心から帰依していたわけではない」なんてアリバイのつもりで晴信さん自身でつけたのかもなどといろいろ裏を妄想してしまう♫

     だけど状況は日本のほとんどを敵に回す四面楚歌どころは十面埋伏絶死絶命の史実信長包囲網よりヤバヤバな展開(´⊙ω⊙`)果たしてこの危難を回天しうる妙策とは?未来の黒井丸先生の筆の冴えに期待してる金具素屯でした( ᐛ )و(おそらく張良レベルのスーパー軍師が黒井丸先生の筆先に憑依してくださるのを天神さまに祈っております)

    作者からの返信

    絶対裏切る、条約は破る。
    信頼のシンゲン=タケダさんですw
    詐欺師は初見殺しばかりで、最初から詐欺師ですって顔では来ないので、未来知識があれば引っかからないですよね。

  • 岡美穂子さんの奴なら「大航海時代の日本人奴隷」じゃないか

    作者からの返信

    その通りでした。目の前に本が有るのに思い込みでうちこんでました。
    御指摘ありがとうございます。

  • 大友題材ではちょくちょく見る高橋鑑種、のぶやぼでは微妙な能力。やっぱ一城程度の評価か

    作者からの返信

    有能では有るのですが、龍造寺や鍋島、島津みたいに国ごと取った人間に比べると見劣りしますね。甲斐宗運みたいに、降伏せず持ちこたえれば評価はあがったやもですが…

  • 薩人機械怖ろしい

    作者からの返信

    あれさえなければ、大友が九州取れてたかも、と思う時があります。

  • オカメ仮面やらオシシ仮面とはFこFお先生のネタすね懐かしい

    作者からの返信

    フニャコフニャオ先生は今もみんなの心にいます。グエー!


  • 編集済

    あかん、河童諸共晴信・マイケル・武田を討滅せな。
    日本住血吸虫の恐怖を河童に付け込まれたか?

    作者からの返信

    ブドウ栽培とか、南蛮知識の方が主ですね。
    虫は西洋医学でも分からない時代なので

  • 信玄公ご入信…思わずも、メガンテ、じゃない、目が点(^^;

    作者からの返信

    日本人はカジュアルに宗教を変えるので、キリシタンになった時空線があってもよいのではないかと思い、やってみました。
    嘘です。私が見てみたかったからです。


  • 編集済

     史実では神仏への篤信の深い謙信さんと自分の利のためなら宗教も服を着替えるぐらいの感覚でカジュアルに取り込んでた信玄さん、みたいな印象だったから神への方向性が拗れた謙信さんがキリスト教にハマって日本の獅子心王にでもなりゃせんかなー?と頭のイカれた感想を以前書いた身としては殴られたような衝撃!!「「「武田晴信さんのキリシタン入信!!」」」(´⊙ω⊙`)マジかー?確か晴信さん一向宗のビッグボスと相婿の義兄弟っすよね!?化外の教えに帰依したなら今後いろいろ便利使い出来る一向宗徒との縁も切れるのに?いったい何がかの御仁に奇怪な変容をもたらせたのか気になって昼寝もできないほどの驚愕の展開♪決定的に戦国時代が史実と乖離してく有り様を前に宗麟公の顔色が土気色に変色して胃の腑をゴリゴリ削ってますけど続きをこれほど待ち望んでしまう引きはサイコーすぎて流石の黒井丸先生☆こんなトンデモない方向に拗れる仮想戦記は古今未曾有と太鼓判を押しちゃいます(^◇^)

     宗麟公は事態の収拾に頭を悩ませてるけど海外トンズラを常に推してる読者としてはドチャガチャになってる日本を見限って“覚悟”を決めてくれるんじゃないかなーと期待してるんでこの失敗には全然不安感が湧かない今日この頃っす(´ω`)だからまあ今回の件は元々壊れてる戦国時代にヒビがひとつ増えたぐらいで後の天下を纏める人の悪戦苦闘が深まるぐらいの事だと思えば「大変だなー」と他人事になってもええんでね?

    作者からの返信

    まさに、銀英伝の情報関係者さんみたく、主義というのは服みたいなもんで暖かくなれば脱いだり着るものだという日本人も多かったと思います。特に信玄。
    毛利も一向衆徒だったそうですが、平気で請願破るあたりあの二人、家族愛以外は似ている部分が多そうです。


  • 編集済

    相模の亀というパワーワードw

    長寿と言えば北条幻庵さん居るし。

    作者からの返信

    北と南を勘違いしてましたが、小田原城に籠城する様は玄武の如き堅さなので、このまま通しますw
    幻庵さんは本当に長寿でしたね。

  • 仁義なき戦いのテーマが鳴り止まない

    作者からの返信

    3年前広島や呉にいったら、さすがになりを潜めていましたが、夜の繁華街は怖くていけませんでした。
    ただ古本屋にカープのユニフォームとか応援グッズ売り場が有って、ほほえましかったです。

  • ザビエル毎討伐せな・・・

    作者からの返信

    東日本への道が無いので、手を出せないけど、討伐しないと大友家のイメージが悪くなる最悪の状態ですw(笑い事ではない

  • 誤字報告です

    >収入がなくなるかどうか死活問題だから、対応も必至だぁ 
    これは、    必死だぁ   じゃないかなぁ、と…

    作者からの返信

    間違えました(汗)ありがとうございます。
    必至という将棋用語は滅多に使わないのですが、それ以上に一生懸命とか、必死になってと言う言葉を使わないので変換対象から外れていたようでした。
    怠惰な性格による誤字、ご報告ありがとうございます。

  • 無粋だけれど誤字報告です
    >鎌倉や茨木にも散ったと言う話は聞きましたけど
    茨城

    作者からの返信

    お教えくださりありがとうございます。
    いばらぎ、で変換したら真っ先に出たので茨木が正しいと錯覚していました。間違いを糺せて大変助かります。ありがとうございましたm(_ _)m


  • 編集済

     OH!なんつーカウンターブロー(・Д・)なんて主人公にキッツい作者さまなのだ黒井丸先生ー!!まるで旧約聖書で理不尽に創造主(笑)の気まぐれな試練を与えられる子羊のようだぜベイビー♫しかもこの作者さま“来週の自分がんばれー☆”とかライブ感覚に生きすぎで1週間後を休養日にする程度にはのん気なヤハウェさんよりめっちゃタチが悪い気がしてきたwww(^艸^)
     しかし恐るべきは大友の情報網の伝達速度の速さ、おそらくこの時代なら宗麟公が頭を抱えるヒマすらなく上方から豊後に帰還した時には城下が燃えていて全てが手遅れな段階で気がついたと思うので逆転の目は充分ですな(確信)まぁなんも構成考えないでいい気楽な読者としては国人や土豪のご機嫌取り(その上プラス宗教勢力まで近頃は宥めさせられる忙しさ)するのがめんどい日本をトンズラして日本中が“旧来の支配者層vs市民意識に目覚めた新興勢力vs南蛮信仰に目覚めた暴徒vsダークライ”みたいなテンテコ舞をよそに宗麟公は身内を引き連れて台湾などの南方に入植して高みの見物ってのもアリなら有りだと思います、太平洋全域を活発な交易路にしてる海の王には狭い日本など何ほどのもんでしょうか(^^)(建設中の大分メガシティがちょっと勿体無いけど、命には変えられませんのよね)

    作者からの返信

    全てはわが手の平の上、などという展開など現実で起こるわけがないんだyo!という天啓により、このような先の見えない状態となりました。陶を片付けたら外国貿易に主眼を置いた展開にしようと思っていたのですが、何故か逆方向でとんでもない事が起こり、宗麟さんともども頭を抱えています。
    ザビーさんの良心に期待したいですが、彼インドで滅茶苦茶やってるんで、止めるどころかあおるでしょう。
    詰んでますねw

  • うわぁ ドン引き
    世界の修正力かな?
    やったね宗麟、キリスト教の国に一歩前進だ

    作者からの返信

    あの展開を思いついたとき、書いている私も『これ、どうするんだろう?』と引きましたが、東日本遍歴を遍歴してれば、キリシタン大名武田信玄とかあってもおかしくはないという誘惑に負けましたw
    宗麟さん曰く「全然うれしくない」との事です。

  • ペリカw。
    宗麟さんの外出録観たい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最近は地元から逃避していく宗麟さんの旅が続いていきます。各地に新技術と火種をばらまいていく様をお楽しみくださいませw

  •  これこそ未来知識によるクリエイティブ詐欺無双!江戸期三世紀に渡り連綿と人々が暇にあかせて練り上げたヤラかしを洗練させた形でおこなうとは暴力による解決にあぐらをかいて惰眠をむさぼる無知なる者にはひとたまりも無い悪虐っぷりに笑う♪(^艸^)さねえもんじゃないけど敵対する相手には宗麟公は地獄に三度落としても飽き足らないぐらい歯噛みする展開になってますよねハハハハハ元よりルールなど崩壊した戦国世界にルール無用の場外ファイトとか素敵にサイコーすぎますワ☆

     しかし情報戦は足の早い方が勝つとは言いますがこの時代を超越してる蒸気鉄甲船を縦横に運営してる大友陣営はこーゆー時ほんと強いワ、常時交易に使用してる船と甲賀衆を組み合わせたらそれこそ西日本一円に2日も有れば各地の船寄せ場や米問屋に攪乱したい情報を流し、逆に敵対する相手の誹謗中傷も声が小さいうちに耳に入りその火がボヤの間に鎮火する事だって出来ますもんね、ある意味では宗麟公は天下を武力で取る気がなくても現状日本の世論を誘導出来る最強のインフルエンサーなんですよねーこの時代の巨大な寺社勢力が令和の新聞やTVほどの影響力なら宗麟公はSNSなどのネット情報を一手に握ってるぐらいの状況になってるのに気がつくとこの“白を黒く塗り込める”言い合いがどちらに有利なのかは日を見るより明らかですな(^皿^;)

    作者からの返信

    権力とか陰謀使う相手に料理勝負で勝利しても、そんなにあっさりいくわけないので勝負はポイして実力で勝つことにしました。
    都だと人脈と言う特別な通信網が有るので、物理的な距離の利を活かして、京都だけ国はちぶにして流行から弾けばお寺のネットワークでも勝てないでしょうから。
    ここらの話を書いてて自由に世論を作れるちからがあると、そりゃ日本の裏の支配者と勘違いしそうになるよなと、某ジャーナリスト崩れたちをみて思いました。
     まあ宗麟さんはネット炎上の恐ろしさとか、嘘とか隠し事はここ一番以外はどこかでバレると考えているので、嘘は『なるべく』つかないように自省してますが、やりようによってはフランス革命とか起こせますね。悪用すれば。
     情報過疎地の大分(TVが5チャンネルしか入らない)も技術次第で情報発信の中心になれるので技術と言うのは面白いなと思います。まあ、大分は地理的に人口限界があるので、都会にはなれないのでしょうけど(シムシティのハズレマップに近い地形)


  • 編集済

    もんどうむようのあくとうに、せいぎのこぶしをぶちかませ
    ゆけ、ゆけ、そうりーん、おおともそーうりーん♫

    作者からの返信

    そう言えば虎仮面の方もルール無用の悪党に♪、ってフレーズでしたね。あっちだとラスボス死亡してしまいますw
    (イメージは筋肉男だったけど残虐ファイトという言葉は前に使った気がするので場外ファイトに変更した男。

  • やり方ぁ!?

    リアルにもやっとるんかいw

    作者からの返信

    ただの個人が500冊も本を売ると言うのは、かくも難しいミッションなので、元本屋店員として使える技術は全て使いました。
    売り切って調子に乗った2冊目は700冊に増やして価格を抑えましたが200冊余りました。
    小手先の技だけでなくリサーチも大事ですねorz

  • 某作家の件・・・www

    作者からの返信

    全国紙に名前が掲載されるという栄誉に舞い上がったものの、自分一人だけだと絶対に妬まれるだろうと中国古典辺りを読まなくても分かるものなので、地元の顔役も同時掲載すればこれからイベントとか取材で便宜を図ってもらえますよ、とのアドバイスで事なきを得ました。
    知識のみの私より人脈と実務能力バリバリの人を味方にした方が絶対プラスでしたし(早口

  • 誤字報告です

    >コンビニやファイリーレストランのようなシステムと  ファミリー

    >汚れ仕事を専門で行う一行たちが  一行が(「一行」自体で複数を示すので)

    作者からの返信

    屋根に屋根をかさねるような表現でしたね(汗。
    御指摘ありがとうございます。m(_ _)m


  • 編集済

     ヤクザじみたまともな勝負をしない相手ならこちらもハナからそんな手合いの思うようには動かない、どころか戦国ファミレス養生院を出店した頃から大友領内で築き上げた情報網(相場や海上交易による活発な甲賀衆の活動圏•活版印刷による多量の“勝ちを宣言した回文”の配布)を活用し10日前には勝ち逃げ出来る雰囲気を西日本一円に作り上げていた宗麟公のワザあり1本!!ヽ(´▽`)/

     しかし今回の比叡山の権威亡者どもはまるで近代医学の大家面しながら日本が世界に先駆けた栄養学のパイオニアになる芽を潰し続けた森鴎外〈「脚気は我々が学んだ偉大なるドイツ医学界が細菌による発生を説いているんだから食べ物などで改善しない」と言い切り日露戦争で海軍が提案し前線の将兵から建白書が出た糧食の麦飯への切り替えを一切拒否した結果(陸軍の脚気による死亡数が2万人に対して海軍は数名とダブルスコア以上の差がついた)地獄のような状態を戦地ゆえの疾病死と小さく扱い、海軍の“比較体験的に白米では脚気が発生する”の忠告には「体験など病は気からと同じで科学的では無い!」と一刀両断、ならばと農学者鈴木梅太郎が玄米からオリザニン(現在のビタミンB1)を抽出して脚気患者を治癒したら「医学と関係無いイモ農学者がしゃしゃり出るな!」と貶した上でオリザニンの認可や論文関連に横ヤリを入れる陰険さ、結果日本人によるノーベル賞授与のチャンスやビタミン学確立の栄誉をオランダの医学者に掻っ攫われる最悪の展開。この文豪さまの何が嫌って自身が陸軍医学総監を務めている間いっさい糧食の改善をさせず文豪さまが退任しても部下たちが忖度したのかその状況は引き続き、自身たちが拠り所にしていたドイツ医学界がビタミンを認めてもコレに対する如何なる声明も出さず文豪さまも部下たちも知らぬふり結局文豪さまがお亡くなりなられてようやく陸軍に麦飯が導入される日本的忖度っぷりに吐き気すらしてくる〉の醜さを見るようで( ̄∀ ̄)日本人の駄目な気質(エリートの鼻持ちならなさと周囲の異常なまでの忖度)は文明開花しようが令和の胡散臭いニューイノベーションだろうが古今東西変わらないんだなーとため息が出ちゃうワ。

    作者からの返信

    まともな勝負を考えたのですが、フロイス日本史読んでると僧侶はとにかく裏工作や絡め手がうまいので、そこらを書かないといけないけど書くのも読むのも面倒だろうから勝負しないという肩透かしを食らわせる事にしました。
    朝廷に従おうとした源家は義経とかを懐柔されて一家をバラバラにされたし、政治の妖怪たちと戦うには暴力か土俵外にもちこまないと勝てないなと思うので、フットワークの軽さで勝負です。

    森鴎外の害悪はもっと知られるべきだと思います。と思いましたが麦めしの忖度は知りませんでした。本当に日本のがん細胞みたいな人間ですね。鴎外
    舞姫の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする小説が明治に書かれたのも当然と言うか、SNSが有れば炎上辞任していたと思います。むしろするべきですね。


  • 編集済

    第241話 食事は文化への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    自己責任論の究極の形が自力救済ですから、この時期の日本人の考え方としてはそうなるでしょうね

    逆に今の日本人が戦国時代まで心が荒廃してきている、とも言えるかもしれません

    苛政は虎よりも猛しといいますがまさに今がそうですね

    作者からの返信

    自己責任=●してでも奪い取るのも自己責任となるので、金持ちほど格差はないように見せかけないといけないのですが、それを隠そうともしないあたりフランス革命前の貴族とメンタルが変わってない気もします。
    生活が保障されているうちは人間って大人しいですが、いよいよ喰いつめると何をするか私も分かったものではないので資産の分配を政府は頑張ってほしい所であります。
    中国不景気が来る前になんとか不況脱却を目指してもらいたいです。


  • 編集済

    第241話 食事は文化への応援コメント

     「病人を癒す静かな診療所」の筈が「千客万来笹持って来いな食事処」になってるのゲラゲラ笑った♪特にちょこちょこ会話に挟まれる“明らかに時代を超越したウマいもん”にハマってる患者さんたち、日本発祥になってしまったのが確定なビーフストロガノフやカツ丼と言う“揚げて玉子で閉じる”この時代(焼くか煮るぐらいの単純な調理しか無い)を超越した複雑な調理工程のブツまでお出しされ吹き出してしまいましたワ♫(^皿^;)前回の話で「美味しい匂いで粗食を尊ぶ坊主さんたちをターゲットにした飯テロもの」と予想していたら「患者さんたちが従業員となって湖西を大いに盛り上げる豊後飯店繁盛記」になるのは予想外♪しかしこの活況には「北陸一向宗vs比叡山延暦寺の宗論」を高みの見物している近畿の有力寺社仏閣のお歴々も興味深々なのでは?少なくともココ叡山門前町では「信仰心(秘仏やお札など)で呼び込んでいた客筋に加えウマいもんでより多くの人々を足繁く通わせるシステム」が根付いたように見えて戦国時代の何かがぶっ壊れたような気がする読者www食事は文化とは言い得て妙ですが凄じい文化侵略ですな宗麟公(^艸^)流石の一手です。

     ところで「困窮者や貧乏人は自助努力が足りない」って言い方は現在では欧米のセレブな方々や経済的な勝ち組さまが良く口にされますが、それって彼らのメンタルが日本の修羅の時代“戦国時代”とたいして違わないって事になるのに気がつくとなかなかおぞましい話(子供が大好きな某アニメの夏の映画のオチも“勝ち組ポジの足が臭いお父さん”が“頑張っても報われない恨みで敵役になった若者”に「頑張れ!」と無責任に言い放った事を考えるとクリエイティブな成功者の方々の思考にヤバ味を感じるしそれを観てた子供たちにもこの感覚が植え付けられるとしたらそりゃイジメもなくならねーんだろうなーと諦観する読者)

     日々更新される流行りのグルメですが昭和の頃からオカズの10傑に入るのが確実な“から揚げ”がここ数年の栄枯盛衰がすごかった件、令和になるまで自分家の周辺に“から揚げ専門店”など欠片も無かったのにコロナの前後には半径5キロ内に5軒もの“謎の金賞受賞のから揚げ屋”が繁盛していたのは今現在ほとんど店が看板を下ろしている事を思うとなかなか感慨深いラプソディーでした、から揚げの聖地“中津”を擁する大分県民のさねえもんには有って当たり前な存在だから白い鯛焼き以上に首をかしげるんだろーなーこんな話(^皿^;)だけど外部からの刺激を受けたのか近所の馴染みの肉屋さんのから揚げが大ぶりに進化したり味付けがひとつじゃなくなった(元からあったニンニク醤油味に藻塩昆布味とカレー味が追加、揚げたてのカレー味は最高だぜ)のは良い結果だったと思われます( ᐛ )و

    作者からの返信

    医食同源というか、健康に良くて食べられるものを現代人の感覚で作ると、なんでも旨いものになるというか、食は最低限のラインがあって、それを下回ると苦行になると、昔おいしくなかったお米を思いだして感じましたw
    名称は仰々しいですが、食材が利用可能で肉食ですし、揚げ物は家康も食べた位日本人には受け入れやすい食べ物なのでメニューに加えました。
    ビーフストロガノフは肉じゃがよりも語感的に戦国時代にあってはいけない感じがしたので選びました。

    自助努力って突き詰めるとフランス革命前夜にパンが無くて暴徒と化す寸前の民衆を作りだすシステムだし、その先には富裕層への略奪と現状の破壊になるから本来は勝ち組は色々援助策を講じるべきだと思います。
    明治時代の成功者とか別府に美術館を建てたり養護施設への援助をしたというのも明治維新で富裕層への恨みの深さを知っていたからかもしれません。
    藤子不二雄先生が短編集で書いていたように、人類の歴史は格差の増加と、革命の繰り返しなので、そのサイクルを変えるような思想の提唱がされるまでは同じ事を繰り返すと思います。
    流行りのグルメは和歌山の中華そば、中津から上げ、タピオカ、餃子、パン屋とめまぐるしく変わるけどそれぞれに店主の人生があると気が重くなります。
    ただ、ライバルたちに負けないようにバリエーションを増やしたり、工夫をするのは良い事ですね。手を広げすぎなければ(長久堂という銘菓ざびえるをつくっていた菓子屋さんは種類を増やしすぎて潰れたと言いますし。

  • 第241話 食事は文化への応援コメント

    白い鯛焼きは今もコンビニで普通に売ってるから、若いさねえもんには過去に流行したお菓子だというのがピンとこなかったんですね(そらぞらしい)。

    作者からの返信

    近所にコンビニがないので知りませんでしたが、絶滅したと思っていた生き物がまだ生きていた感動を覚えつつ、コンビニで販売されるなら専門店は潰れるなぁ…と諸行無常を感じました。情報ありがとうございます。

  • 更新&返信ありがとうございます、この時代の坊主共ってどいつもこいつも御仏の徒なんて名乗るのがおこがましいくらいの連中なので微細に約定しとかないと何やらかすか、分かりませんからね。決して宗麟公の杞憂だとは思わないです。
    しかし、件の僧兵は軽く挑発しただけで暴力に頼ろうなんて煽り耐性無さ過ぎ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分より格下へは何をやってもいい。
    格下から馬鹿にされると我慢できない程腹が立つ。

    こうしたお坊さんや人間は現代社会にも数多くいるので、ちょっとからかいつつ、史実僧侶の嫌がらせを再確認しようと思いました。
    そしてDV夫みたいに暴力と言う解決方法が日常的だと対人関係でもぼろが出るのはいつの時代でも一緒だと思います

  • 誤字報告です

    >年の割に元気な坊さんを若い僧4人が必至で止めている   必死で

    ※お寺の入り口には、よく「葷酒山門にいるを禁ず」と刻まれた石が立って
    いるので、葷(ニラ)はかなり普及していたんでしょうね…(^^;

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。早速修正しました。

    ニラは中国に古くからあり、古事記とかにも書かれていると知って驚きました。葉の部分を切るとまた生えてくるくらい生命力が強いので栽培にも適してそうです。