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2021年6月4日 12:46
退屈な日常から抜け出したいという言葉から、木陰君は破天荒な人物だと思っていましたが、ひなたへの接し方を見ていると優しく穏やかな印象を受けます。二人とも幸せになってほしいです…p.s. そんな風に言って頂けるとは…!感無量です。夏が来て、ひなたさんからコメントを頂くのが楽しみです。
作者からの返信
吉田ヒグラシ様、お忙しいところコメントありがとうございます!最後まで足掻き続けた先には、きっと良い未来が待っているはず。ここから物語の全容が一気に明らかになります。p.s. コメントを頂くのが楽しみと言っていただき、1人の読者として感無量です!
2020年5月21日 18:09
遣る瀬無い過去……こういう時、保護者が必要な未成年ってとことん無力なんですよね。逃げ出す場所すらない。物騒な経緯で一緒にいるとはいえ、木陰君との時間が日向ちゃんの心を癒していっているのは確かですね。
陽澄すずめ様、拙作をお読みいただきありがとうございます!さらに応援コメントありがとうございます!!第一話の狂気を生み出すにはどんなバックグラウンドが必要だろうかと考えた結果、主人公の過去はライトノベルとしてはかなり重めの設定になってしまいました。さて日向ちゃんは木陰君と過ごすうちにどんどん前向きになってきました。もうひと押しという感じでしょうか。
退屈な日常から抜け出したいという言葉から、木陰君は破天荒な人物だと思っていましたが、ひなたへの接し方を見ていると優しく穏やかな印象を受けます。二人とも幸せになってほしいです…
p.s. そんな風に言って頂けるとは…!感無量です。夏が来て、ひなたさんからコメントを頂くのが楽しみです。
作者からの返信
吉田ヒグラシ様、お忙しいところコメントありがとうございます!
最後まで足掻き続けた先には、きっと良い未来が待っているはず。ここから物語の全容が一気に明らかになります。
p.s. コメントを頂くのが楽しみと言っていただき、1人の読者として感無量です!