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プロローグ」への応援コメント


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    最後まで読んでからもどってきました。
    ここは、ラストのすこし前
    22歳のことなのですかね。
    (ちがった、14歳から4年経って18歳という意味ですね
    エピソード3。)
    先生は秋田先生で
    でも言葉づかいが高校時代とちがっていて

    決めたことも、いついわれたかもわからないけれど
    言われた言葉が背中を押してくれたのですね。

    作者からの返信

    九乃カナさま、コメントをありがとうございます!

    なぜに22歳になったかなと読み返しましたがわからない。
    まあいいや。
    言葉遣いの違いに気づいてくださってありがとうございます。
    背伸びの桜子が本当に大人になったのは目標に手を伸ばした瞬間でした。
    それまではただの反抗期(笑)。
    秋田先生の言葉を唯一心の支えにしてきた感じです。

    4年って、学生にとってはあっという間だとは思うのです。
    んー。
    しかし、連絡取らないとなると長い気もする……
    九乃さんはどうでしたか?


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!