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2020年8月28日 19:22
明るすぎず仄かでもいい。其処に救いが、未来に光があれば……と願いたくなる詩でした。傷口を蔽う淡い皮膚を剥がして後悔しても、また再生しますものね(私は唇の皮膚を剥がして後悔しがちです)。
作者からの返信
ひいなさん、ありがとうございます。そうなんですよね。。。一筋の仄かなものでも、其処に救いがあれば……。あ、わたしも唇の皮膚、よくやっちゃいます(汗)
2020年8月24日 11:22
あぁ……(╥﹏╥)しみじみといいです。そういうものを見つけたいです。。。
みさえさんそんなささやかな光が歩く道を照らしてくれたら……それを見つけることができたらって思いますね。。。
2020年8月24日 06:46
ほんのちょっとでいいんですよね、救いって。できることなんて限られているから、せめてささやかな救いを信じて、歩いていきたいですね。
フミさん、ありがとうございます。そうなんですよね。ほんの少しの救いや希望が、踏み出す一歩の力になる気がします。
2020年8月22日 09:51 編集済
長い道をしっかりと歩いて行きたいですよねえ。 未来は明るいですよ! 救いはあります! 私はそう信じないと生きて行けませんから! 救いはあると信じます!
珠子さんうんうん!わたしも救いはあると信じて、この長い道を歩いていきたいと思います。言霊はありますもんね。明るい未来がきっと来ます。
明るすぎず仄かでもいい。其処に救いが、未来に光があれば……と願いたくなる詩でした。傷口を蔽う淡い皮膚を剥がして後悔しても、また再生しますものね(私は唇の皮膚を剥がして後悔しがちです)。
作者からの返信
ひいなさん、ありがとうございます。
そうなんですよね。。。
一筋の仄かなものでも、其処に救いがあれば……。
あ、わたしも唇の皮膚、よくやっちゃいます(汗)