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2020年8月1日 02:30
キャラクターの個性がどんどん目立ち始めて、それに合わせて惹きこまれやすくなりました!また、「大切なものを」「大切な人のために」取り返すという、王道的な展開が、そのキャラクターの個性というものに上手く支えられ、ドラマ性の奥行を生んでいます。単位を巡るシビアな基本設定も、ここでは実に巧みに機能していますね(^^)本格的な学園ものって書いたことがあまりないので、勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そこまで構造分析していただくと嬉しいやら恥ずかしいやら複雑な気持ちです。ともあれ、本作は「王道」を意識して作成しているので、それから外れることはありません。今後ともよろしくお願いします。
キャラクターの個性がどんどん目立ち始めて、それに合わせて惹きこまれやすくなりました!
また、「大切なものを」「大切な人のために」取り返すという、王道的な展開が、そのキャラクターの個性というものに上手く支えられ、ドラマ性の奥行を生んでいます。
単位を巡るシビアな基本設定も、ここでは実に巧みに機能していますね(^^)
本格的な学園ものって書いたことがあまりないので、勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで構造分析していただくと嬉しいやら恥ずかしいやら複雑な気持ちです。
ともあれ、本作は「王道」を意識して作成しているので、それから外れることはありません。今後ともよろしくお願いします。