小さな神社、好きです。
私も結構物語に出しますね(笑
そこの八重桜ですか。
桜餅に例えているところはかわいいと思いました。
>お稲荷さんの公園』と読んでいた。
誤字ですね。呼んでいた。
>遠目でも分かる空に溶かしたような薄桃色は見えない。
『遠目でも分かる空』の表現がピンとこないです。空は基本遠目ではないでしょうか?
>葉太は公園の入口に立ち、そこで先客がいることに気がついた。お稲荷さんの影に隠れて気付かなかったのだろう。
気付いて気付かなかったみたいになっているので『葉太は公園の入口に立って初めて、~』にしてみてはどうでしょうか?
また、この時桜子はどこにいたんでしょうか? 後にお稲荷さんの横に立っているとわかるのですが。その情報は桜子を発見した時にほしいです。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます。
私の好みを詰め込みました。仲間がいるようで嬉しい限りです!
『遠目でも分かる空』の表現がピンとこないです。空は基本遠目ではないでしょうか?
→実際は『遠目でも分かる、空に溶かしたような薄桃色』と表現したかったのです、もともとが長いので少し考えてみます。
公園の桜子の様子うんぬんは、描写を整理してみます。ありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます!
お稲荷さんのある公園ですか。自分も公園や、建物の間等、町中に置かれた小さな社には、ついつい目がいきます。
こうした特徴的な何かを出すことで、公園のイメージがしやすくなりますね!(^^)!
映画のCMを言ってくる桜子。無邪気で可愛らしい性格が想像できます(*´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に決めてはなかったのですが、桜の公園、といえば地元の山のてっぺんにある神社の公園だったのです。
それよりもひっそりとして欲しかったので、一本の八重桜とお稲荷さんにしました。
想像できる、って大切なことですね!
拙宅の桜子を誉めてくださりありがとうございます。