番外編 皆様に感謝を!
皆様のお陰で早くも1000pv突破しました!!本当にありがとうございます!
フォロワーさんも増え、応援も沢山貰いレビューもしてもらって正直こんなに多くの人に読んでいただけるとは思いませんでした。
今は小説を書くことが楽しくて仕方ありません。
今後も変わらずゆっくりではありますが更新していくので良ければ読んで言ってください!
新作ももうすぐ出ます!
下のコント?感謝?伝えてるのは即興で創ったので大目に見てください笑。
悠真達からのコメント!↓↓↓
「おい!みんな大変だ!やばい事になったぞ」
放課後血相を変えてみんなが談笑しているところに飛び込んできた悠真に皆振り返る。
「どうしたんだ?悠真」
「なにかあったんですか?」
「「隣の席の女の子が英雄とか言って可愛すぎる」が1000pv突破した!」
「遂にですね……。デートしたり胸を触られたり、ここでは言えないような展開も沢山ありましたし」
「ええそうね。まさか私と真守があんなことになるなんて」
「事実だけど!胡桃さんが言ってるのは半分事実だけど、ここでは言えないようなことなんてしてないから!それと楓さん?だっけまだ本編で4回くらいしか喋ってないし特に紹介されてないんだからあんま出てこないでよね」
「声がでかいぞ悠真」
興奮のあまり声が大きくなってしまっていたようだ。
「ごめん真守」
「あぁいい。それより本当なのか?1000pv突破」
「本当だ!」
「それは嬉しいな。でも俺まだほとんど出てないからこの功績は悠真と胡桃さん?だっけこの2人の功績だな」
「ほぼ初対面みたいな感じだもんねここは」
「そうだな。でも作者がしっかりはたらけば、すぐに出会うだろ」
「だな!でも作者がここまで続けれたのは皆さんのお陰だよね」
「それはほんとに間違いないな」
ウンウンと頷くみんな。
「Twitterで感想くれる人だったり、応援してくれたり色んな方に支えられたよね」
「数えきれない人に応援されて、アドバイスされて本当に感謝を伝えないとね」
「それじゃあ言うか」
「「「うん」」」
「「「「1000pv突破本当にありがとうございました!」」」」
「これからも応援よろしくお願いしますね!」
あぁ可愛い可愛いよなんて曇りのない笑顔なんだ。
未来の笑顔に撃ち抜かれたような衝動に駆られる悠真だった。
「次回は私と真守がメインだよ!」
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