企画に参加ありがとうございます。
重厚な文体で読み応えがあります。

許欽ちゃん、、、。いやいや、もう、大人な欽さん、奥様の尻ぬ、、、ゲフンゲフン、フォローもできてる頃の。
幸せ。

ありがとうございました！最後に許靖さま、でてきましたね。ここで、琳と桃花の
思いが重なる。感慨深いです。
ほんとにいいお話をよませてくださり、感謝します。また次回作楽しみにしてます。

（泣）。幸せを感じて逝くんですね。戦場で出産って、嫌な予感を含めて迎えましたが、、、。
戦時下でそれでも命は生まれて、戦時下離れ離れになった親子が、その生死を左右するなかで、新しい命を挟んで繋がる。
平和な中にいる自分には悲しい内容です。でも、そこには確かに温かみと幸せがあって。一生懸命に生きるひと達を深く思わずにはいられません。

夏侯淵が笑ったところで、ブワーって涙腺崩壊です。きちんと琳と話せたらいいなあ。

子が流れる痛みは本当につらいですよね。突き刺されるような悲しみですよ。私も経験しました。何年たっても、前後に子供授かっても、想うと泣けてしまいます。

琳のこんなほほえましい話が見られるなんて。ああ、なんと二人ともかわいいんでしょう。親な気持。

墨笑さまの可愛かっこいい女性シリーズに名を連ねそうな方が出てきましたね、これは楽しみ。床を引っ掻いているのが気になりますが

太っ腹こえて、男前発言！
でも売りに出す親が苦しい気持ちはつらいですよね。それを決意しなきゃ生きていけない。
琳も親と人の心がわかるまであと少しかかりそうですね

ああ、幸せな連休開始です。靖おじさん。そして桃花ちゃんの惚気。
琳もためらい、相談し、話を聞くまで変わってきてるんですよね。どうなるか気になります

はい、最後に張飛にズキューン、されました。私、こんなにここの靖おじさまに惚れてるんだわ、と実感しました。
黄忠さんの描写もすごく好きです。私も見惚れたいです。

心の絆を魅せた後の辛い別れと、辛い対面。どうしてこうなってしまったのか、悲しい乱世ですね

泣いてしまう！徐和の気持ち考えたら泣いてしまう。司馬倶さんもつらい立場だけど、徐和の信頼の厚さも感じます。林が徐和に会えるのか、もう先が、気になります。
前回がいわゆるフラグ、が立ちまくってましたものね。。。

駄目だ、、、もう泣きそう。
切ないですね、徐和と林の戦乱の中で、生きる悲しさ。でもそこで得た家族愛。この親子がどうなるか本当に先が気になります。

あれ？ジャージと竹刀とホイッスルの幻覚が見えたような気がしました。

転戦に次ぐ転戦の歳月ってすごいですよね。

あーコレですね、張飛が山で捕まえた嫁って！かわいすぎて身悶えします。

この番外編からのお話のすごいところは許靖さんが香るだけで、もう和んじゃう。しかも今回なんかは名前も出てないのに。匂わせ許靖さま。

張飛さんたら、感謝は人を大きくするとかいいこと言っちゃって、なんだかヒゲのお兄様がちらついて微笑ましい。桃花ちゃんもかわいいですね

おおっ？天地には珍しい張飛どの。えーなんか先がどんどん楽しみなんですが。寒い中、どうか体調管理は気をつけてくださいませ。

はしばしに、もうとくさんに振り回された？夏一族のサガが見えるようですが。そんなことは置いといて、林くんの今後がますます気になります！寒いけど更新拝見して幸せな朝です。

こうして一人一人がいのちと向き合ってるところが、たまらない。徐和にも悲しい過去があったんですね。

子供のような笑顔。。。
そういうとこ！（笑）

まさかまさかの夏侯淵！いやもうめっちゃ高揚してきました！

墨笑さんの言葉に触れられるこの幸せ！ありがとうございます！！
ここで黄巾党がでてくるとは、、、。楽しみに読ませていただきます

また楽しみが増えてうれしい限りです。寒い中ですか、どうぞお体大切に。また読めていくのを楽しみに過ごさせていただきます。
温かく代々家族が続く感じは素敵ですね

幸せです。ありがとうございました。

朝から胸熱です！ありがとうございます

私は初めて呂布が好きになりました。強いので、「呂布が出た〜！」で終わってたのが、重厚になりました。丁原の最期の回はぐっときました。その後も重なり重なり、呂布の事を色々想像できて、すごく、感じ入りました。ありがとうございました

こんなにも人物の表情が浮かぶ歴史物語は本当に楽しいですね。
筆者様の孔明さんは表情豊かに浮かんですきです。素敵な話をありがとうございました。

わあ、ここで靖おじさんが登場するんですね。名前の字面が登場しただけで、癒やされます

ええ！この話独立させないんですか？？こんなに濃厚で、いい話で、と思いましたが、靖さん、からんでましたね、そういえば。
いい話でした。くぅ〜男、小覇王！

筆者様の三国志人物への愛が感じられます。本当にこの物語に出会えたことに感謝するばかりです

怒涛な勢いで読み込んでしまいました。この出会いに、感謝します。ひさしぶりに面白くて感じ入る読書ができました。とても満足してます。ありがとうございます。これからゆっくり短編を読みます。
沢山の方がこの物語と出会えたらいいなと思います。

ああ落ちちゃった

この主人公が天地を見ながら説き聞かせ、話すシーンは毎度ワクワクしましね。それこそ戦いや美しいシーンではなく、ひたすら語り合う場面なのに。戦うシーン多めで、それはそれで面白く読みますが、この話の醍醐味はこういうとこなんだと思います。面白いです

酔拳、、、（笑）

面白いです。今バスで読んでいて、男三人の構わないのかの2発目で吹きそうになりました

間違いなく旦那様のことをよく考えてのことなのに

こわ

かわ…こわ

おすすめに出てきて読んでみたけど読みやすくて良いなと感じた半面、三国志をほぼゼロで知らないから読めない漢字が多いのが残念です。
1回目のみで良いのでルビを降っていただけると読み手としては大変嬉しいなぁ…。

良かった短編等で続くようなので楽しみにしております

許靖と諸葛亮の邂逅。
これからの展開を楽しみです。
墨笑先生の御執筆、御活躍、御健康を、お祈り申し上げます。

面白いですね！
宮城谷三国志で、許劭と許靖が仲が悪かったらしいというようなことは読んだ気がしますが、理由は深く描かれなかったような。
それをうまくキャラ付けに絡めていて、納得しました。
（史実にある描写だったとしたら勉強不足ですいません）

とても読みやすく、練られた文章だと思いました！
三国志好きとして、派手で有名な武将でなく許靖というちょっとマイナーなキャラクターを主眼に置いているのも興味深く感じました。
今後も楽しみに読ませていただきます！

あ～あ、これ、絶対に孫策がぶちギレする案件ですよね。(｀Δ´)
悪党どもは、自分たちがしたことがいかに愚かな事か理解できてないんでしょうね。┐(´д｀)┌