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2020年12月17日 01:11
雪庭瞳さま、はじめまして。宵澤ひいなと申します。先達ては拙作に、あたたかい御評価をいただき、ありがとうございました。ご縁を感じて拝読させていただいております。セリカちゃんと出逢って、「生きていて良かった」と思えるようになったヒカルくん。彼の心が、セリカちゃんにもらった「くま」を切っ掛けに、本音を噴出させたように思います。心の機微が伝わってくる小説ですね。とても好きです。少しずつ読み進めさせてください。
作者からの返信
宵澤ひいなさま、はじめまして。毎朝「アノレキシアの百合」を拝読させていただいています。美しく繊細な物語を毎日楽しみにしています。こちらこそ読んでくださってありがとうございます。憧れの宵澤さまにそう言っていただけて本当に嬉しいです!
2020年4月28日 22:40
セリカを傷つけることばなのに、自分が一番傷ついていそうな描写にじわじわ来ました。そして、その人を傷つけると自分が傷つくくらいに親しい人ができたのもはじめてで、だからこそこの状況をどう引き受けていいのか分からないのだろう......なんて妄想を膨らませてしまいました。それと、自主企画の参加ありがとうございます!こういうの読みたかったので嬉しいです!
読んでくれてありがとうございます!!!そうです、ミンナさんのご妄想?通りです!!!あ、こちらこそ素敵な自主企画ありがとうございます!見つけたとき、これだあッと叫んで参加してしまいました笑これからもよろしくお願いします!
雪庭瞳さま、はじめまして。宵澤ひいなと申します。
先達ては拙作に、あたたかい御評価をいただき、ありがとうございました。
ご縁を感じて拝読させていただいております。
セリカちゃんと出逢って、「生きていて良かった」と思えるようになったヒカルくん。彼の心が、セリカちゃんにもらった「くま」を切っ掛けに、本音を噴出させたように思います。
心の機微が伝わってくる小説ですね。とても好きです。少しずつ読み進めさせてください。
作者からの返信
宵澤ひいなさま、はじめまして。
毎朝「アノレキシアの百合」を拝読させていただいています。美しく繊細な物語を毎日楽しみにしています。
こちらこそ読んでくださってありがとうございます。憧れの宵澤さまにそう言っていただけて本当に嬉しいです!