このエピソードを読む
2022年6月5日 23:29
遅くなりましたが、遊びに来ましたぁ(*'ω'*)b……っで、気付いたら、もぉ全部読んじゃったです(。´・ω・)?あれ?っとまぁ、それはさておき。今回読ませて頂いた感想としましては『錆川さんえぇ子やなぁ』って言う印象が強かったですね。まぁ、これ自体は捉え方の問題なのですが。彼女は確かに『魔王』と言う名に相応しい存在でしょう。ある意味、堕落の象徴と言っても過言ではない存在でもありますからね。ですが、そんな物は『堕落した人間の勝手な言い分』でしかなく、彼女の行為に対して『当たり前だと思ってる時点』勝手に堕落しているだけに過ぎません。ってな訳で、彼女は魔王等ではなく天使な訳です(笑)……っで、次に気になった点を挙げさせて頂くとすれば。『お姉さんは、何故、彼女をモチーフにした魔王を書いたのか?』っと言う点が、どうにも腑に落ちない感じですね。それはまるで、彼女自身が『錆川さんの存在を魔王』だと認識している様な素振りに見えるんですよ。なので本当に、佐久間君のお姉さんは良い人だったのでしょうか?此処が妙に気になる所ですね。……っで、最後に、もう1つ気になった点は。『最初から登場している青田君の存在』彼も、どうにもこの一件に関わる人間なのではないかと思うんですね。っと言いますのも。確か彼は、此処に至る前に『何個か赤点を取ってましたよね?』っと言う事はですよ。基本的な学力は、主人公である佐久間君と同等の学力しかない可能性が高いので、主人公の佐久間君同様『この学校に無理して入った』っと言う可能性が高くなるんですね。なら現状では、彼がそこまでする理由が、なんなのかが不気味でしょうがないんですよね。そして更に言えば、中学校からの佐久間君との友人と言う事は、この時点で『お姉さんと深く関わり合いがある』可能性も高く成って来る。なので恐らく、この青田君自身も、何らかの関係がある人物なのではないかと、私は踏んでいます。……ってな感じが、今回の感想でしたぁ♪次回を楽しみにしてますので、頑張って更新して下さいねぇ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
遅くなりましたが、遊びに来ましたぁ(*'ω'*)b
……っで、気付いたら、もぉ全部読んじゃったです(。´・ω・)?あれ?
っとまぁ、それはさておき。
今回読ませて頂いた感想としましては『錆川さんえぇ子やなぁ』って言う印象が強かったですね。
まぁ、これ自体は捉え方の問題なのですが。
彼女は確かに『魔王』と言う名に相応しい存在でしょう。
ある意味、堕落の象徴と言っても過言ではない存在でもありますからね。
ですが、そんな物は『堕落した人間の勝手な言い分』でしかなく、彼女の行為に対して『当たり前だと思ってる時点』勝手に堕落しているだけに過ぎません。
ってな訳で、彼女は魔王等ではなく天使な訳です(笑)
……っで、次に気になった点を挙げさせて頂くとすれば。
『お姉さんは、何故、彼女をモチーフにした魔王を書いたのか?』っと言う点が、どうにも腑に落ちない感じですね。
それはまるで、彼女自身が『錆川さんの存在を魔王』だと認識している様な素振りに見えるんですよ。
なので本当に、佐久間君のお姉さんは良い人だったのでしょうか?
此処が妙に気になる所ですね。
……っで、最後に、もう1つ気になった点は。
『最初から登場している青田君の存在』
彼も、どうにもこの一件に関わる人間なのではないかと思うんですね。
っと言いますのも。
確か彼は、此処に至る前に『何個か赤点を取ってましたよね?』
っと言う事はですよ。
基本的な学力は、主人公である佐久間君と同等の学力しかない可能性が高いので、主人公の佐久間君同様『この学校に無理して入った』っと言う可能性が高くなるんですね。
なら現状では、彼がそこまでする理由が、なんなのかが不気味でしょうがないんですよね。
そして更に言えば、中学校からの佐久間君との友人と言う事は、この時点で『お姉さんと深く関わり合いがある』可能性も高く成って来る。
なので恐らく、この青田君自身も、何らかの関係がある人物なのではないかと、私は踏んでいます。
……ってな感じが、今回の感想でしたぁ♪
次回を楽しみにしてますので、頑張って更新して下さいねぇ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾