2020年4月29日 22:33
偶像崇拝という名の愛への応援コメント
「作品は作者の手から離れているから、どんな人が作っていたとしても作品そのものを愛せばいい」そんな意見もありますし、そうすべきだとは思いますが、実際、小説でも音楽でも「この作者は~」とか思っちゃいますね。実際好きだった作品の作者を調べて「こんな人だったのか」とちょっと幻滅して、離れてしまったことがあったような。この話を読んでいると、そんな苦い気持ちを思い出しました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!なかなか切り離せない以上主人公の思想は極論なんですけど、坊主と袈裟は切り離して考えていきたいんですよね……
2020年4月21日 20:23
かくあれかし
形を変えれば呪いにもなりうるもの……
偶像崇拝という名の愛への応援コメント
「作品は作者の手から離れているから、どんな人が作っていたとしても作品そのものを愛せばいい」
そんな意見もありますし、そうすべきだとは思いますが、実際、小説でも音楽でも「この作者は~」とか思っちゃいますね。実際好きだった作品の作者を調べて「こんな人だったのか」とちょっと幻滅して、離れてしまったことがあったような。
この話を読んでいると、そんな苦い気持ちを思い出しました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!
なかなか切り離せない以上主人公の思想は極論なんですけど、坊主と袈裟は切り離して考えていきたいんですよね……