応援コメント

第83話 焔の剣の親達」への応援コメント

  • 業務用シュレッダーの出番ですね。

  • 村ごと封じ込めて蟲毒化洗脳
    亜空間に仕舞って復讐の道具に使うとか

  • いよいよ反撃が始まるかな?父親の無念晴らすときです。父親と同じように、手足切りダルマにして生きていることを後悔させてやって下さい。あの親にして屑な子供が出来上がり皆に迷惑かけることになったんだろうな~生かしておくのは社会の迷惑ですね、更生しないだろうから、自分達がしたことを判らせてやって下さい。目には目を…です。これからの活躍を期待して待っています。頑張って下さい応援して待っています😆

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます。
    投稿の励みになりました。
    引き続きご愛読いただければ嬉しいです。

  • 焔の剣のほかメンバー及びメイは何処に?

    作者からの返信

    分かり難くてすいません。
    ユイナ以外の焔の剣のメンバーは別の場所にいます。
    メイは追放ではなくて、ギルドを首なっただけなので都市にいます。
    でもメイが盗賊討伐の現場に居合わせても面白いかも。
    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • 生き残った1人だけ助けてやるって言って、蠱毒やらせるのも面白そう

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    いいですねぇ。
    他の作品で採用しても良いですか?
    「邪悪な勇者と神槍の英雄」で是非。


  • 編集済

    同じ苦しみを与えれば?手足をもいで、殺して下さいって言い出す村の連中をそのままにして生き地獄を与えるって方法もある。武器を持って集団で襲って来たんだから無力化する権利はあるし。殺したいなら、その後に村人の罪を暴いて行政に任せてもいいし。
    ただ殺すだけなんて生ぬるい。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    メモメモ。
    検討します。

  • へぇ(-_-)
    母親を失くし父親が厄介者だからその子供を虐待して濃き使ってたんだ。
    なるほど。だから焔の剣の奴はここまでのクズになったんだね。
    親達がこんな奴らじゃマトモに育つわけがないもんね。
    母親もコイツらに殺されてるよね絶対。そのせいで父親酒浸りになったんじゃないのかな?
    この村は封印して一人一人自分達が犯した罪を自覚させましょう。処分はそれからですよ。

    作者からの返信

    成る程、封印は考えてなかった。いいですねぇ。
    メモメモ。
    アドバイスありがとうございます。

  • まとめてやったらつまらないから一人づつお願いします
    ポーターと侮るから報いを受けるんだよな

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    成る程、即採用です。
    一人づつって怖いですよねぇ。

  • ぜひぜひ、全員纏めての処理じゃなく、ひとりずつ順番に作業のほどよろしくお願いします。<(_ _)>
    だって、やられる側はその方が怖いじゃない?意味も分からず順番にやられちゃうんだよ…自業自得だよ…って('ω')ノ

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    成る程です。
    メモメモ。
    是非使わせてください。
    使います。
    引き続きご愛読いただければ嬉しいです。

  • 更新ありがとうございます。

    ホラーによく有る閉鎖社会の集団排除そのものですね…
    これ、母親も村人達に殺されたんじゃないの?
    得意の脳パク(笑)で全員地獄に送ってあげましょう。

    今日の決め台詞「一遍、死んでみる?」

    作者からの返信

    おお!分かっていただけて凄く嬉しいです。
    閉鎖的な村社会は残酷なケースってありますよね。
    母親の件も……。
    推察に脱帽です。
    参りました。

    地獄少女ですね。
    「闇に惑いし哀れな影よ。
    人を傷つけ貶めて。
    罪に溺れし業の魂。
    いっぺん、死んでみる?」
    いいですねぇ。

  • 主人公含めて頭ぶっ飛んだおかしい奴等しかいないな
    地獄甲子園みたいなギャグなのかダークなのかよく分からない感じの作品

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですよねぇ。
    バカとクズばっかりの世界ですね。

  • もうこの世界誰も信じられないよ・・・‪やべぇやつしかいないじゃん・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですよねぇ。
    「クズばっか」です。
    引き続きご愛読いただければ幸いです。