応援コメント

第51話 領主の召喚状」への応援コメント

  • 全裸放置……。 これはある意味ご褒美なのでは?

  • 最後のおばちゃんのセリフで吹いたヽ( ;゚;ж;゚;)ノブハッ

  • 全ての事がおばちゃんの一言で吹き飛んだw。

  • 俺は男達の武器とナイフを、亜空間から目の前に展開し、クロドと一緒に領主の館に向かった。←服が無いところがポイント高いですね。
    あと、おばさまの一言(ちっちゃい)も。

    作者からの返信

    何だかねぇ。
    誰と比べてんの?
    ってツッコミたくなりますよね。
    旦那巨◯だったりしてw

  • おばちゃん達「なんだかちっちゃいねぇ」
    ゴロツキ共「ちっちゃくないよ!」

    こういうやり取りがあったと考えると、北海道を舞台とした某ファミレスのアルバイトJKみたいで和む……こともなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    JKには目の毒です!

    でも無いか?

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • みんなのコメントがおばちゃん一色な件について(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとした遊び心が、思いの外、楽しんでいただいた様で、ビックリしてます。

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • シミツコ商会クズすぎだね。
    領主はどうなのかな~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    領主はどうしようかなぁ。

  • ポークピッツかと思ったら粗チンじゃないの、うちの旦那の半分もないわね。

    と最後に付け加えたとか。

    作者からの返信

    「あら、そう。ポークビッツと言えば、うちの旦那はお弁当のおかずにウズラの卵を入れろって言うのよ。」
    「まあ、本当!うちの旦那はひじきの煮物ね。」
    「ところで、ひじきの煮物と言えば・・・。」
    永遠に続くと思われる井戸端会議。

    今日も街は平和です。


  • 編集済

    お、おばちゃんナニがちっちゃいの❔🤣
    情けない奴らなのは良くわかった👍
    やっぱりツッコミ所満載の商会だったねー😙

    作者からの返信

    「あら、あなたナニに決まってるじゃない。」
    「若い子はアレねぇ。」

    ナニとかアレとかコレとか代名詞で会話するおばちゃん達。

    「そう言えばこの前、武器屋の若旦那がね・・・。」
    「まあ、本当!道具屋の娘も・・・。」

    そして直ぐ他人の話をスルーして、違う話を始めるおばちゃん達の習性でした。

    編集済
  • あばあちゃん最強説

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最強ですよね。

    一人でも怖いのに、おばちゃん達ですよ。

    あぁ、怖い。

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • おばちゃんの口撃最強説

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りです。

    いつ頃から羞恥心が無くなって、最強になっていくんでしょうね。

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • やめておばちゃん!俺にもダメージ入りました・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おばちゃん達は怖いです。

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • 実際にちっちゃいのかも…下半身見つつ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大事なのは、大きさじゃない!

    とだけ言っておきます。

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • 最後のおばちゃんにもっていかれました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おばちゃん達は羞恥心が、薄れている設定です。

    誰と比べているのやら(笑)

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • >なんだか、ちっちゃいねぇ
    笑った!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何がとは言いませんが・・・。

    察していただき、ありがとうございます。

    引き続きご愛読いただければ幸いです。