この人たち伝説級の肉集ってたけど、ちゃんとお礼はしたんだろうな?
肉の価値に見合ったお金は払えないだろうけど、ここでその辺なあなあにして描写がないと、このパーティの評価って、余りよろしく無くなると思います。
命を救って貰った上でこの状況ですから。
女を売りにして、お人好しな主人公に集る不快な集団に見えて来る。
騒いで嫌なことを忘れる、こっちの世界でも戦時中にそうやって気を紛らわして狂わない様にしていたから、必要なことだよね。
殺せなかったのですね。
取り返しのつかない被害が出る前に、きちんと順応できれば良いのですが。。。
順応できなければ、通常は自分が死ぬだけです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘタレから始まる主人公ですが、成長してざまぁをさせます。
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引き続きご愛読いただければ幸いです。
肉パーティーは殺せなかったユウマに気を遣ってくれたのだろうか?いい女過ぎる!
まぁ、前世が日本人で今世では戦闘経験無し(レベルからして)だろうし、無抵抗の人間を殺すのは厳しいだろうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
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殺しすぎる主人公が多いので(自分の他の小説の主人公ですが)、ヘタレから始まる主人公にしてみました。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
いつも楽しく読ませていただいています。最近では、徹底した「ザマァ」が読めるのはボルトコボルト様の作品だけなので、ありがたく読み進めております。ただ少し気になったのが、優しさの定義でしょうか。この手のジャンルの作者様に多いのですが、優しさ=気が弱い、優しさ=一才暴力を振るわない、優しさ=何をされても結局許しちゃう、という表現になっています。本当にそうでしょうか?今回の主人公は単に気が弱いのと、前世の価値観を引き摺っている為(本当に前世の価値観を引き摺っていたら、そもそも冒険者も出来ないでしょうが、そこはご都合許容で)、人が殺せないのであって、優しいからではないでしょう。そこを先輩冒険者が、キチンと教えてあげようとする件を入れるあたりが、ボルトコボルト様の流石なところですが、この先、主人公が本当の優しさを身に付けることを願っています。