応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 2万字以上なのに全然そんなこと感じなくて、あっという間に読んでしまいました!
    楽しかった! 続きの感想はレビューにて。

    作者からの返信

    ご感想と素敵なレビューとありがとうございました!
    心地好すぎるご感想であります!

  • おおこうきましたか! 宮尾さん楽しい。

    作者からの返信

    実はサブたちが書いていて一番イキイキと楽しかったです。

  • 第5話 夜の見回り。への応援コメント

    先生のキャラが立ちすぎてます。すごい。

    作者からの返信

    キャラで遊んでしまうのは、もう癖のようなものでしょうか。

  • 第2話 時代の変化。への応援コメント

    いいなあこの職員室!

    作者からの返信

    ですねぇ、こんな職場で働きたいです

  • 企画から参りました。読むのが遅くなりまして。
    こうした文体は好みの香りが致します。

    作者からの返信

    少し文字数が多いですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • めちゃめちゃ面白かったです!!キャラクターがいい!先生も友だちも面白くて!最後のみんなでわいわいしてる感じもすごい好きです!!ギャグとシリアスの落差といい物語のお約束をぶちこんでまぜてくそくらえ!って桜子ちゃんが叫んでる感じ!遅刻クイーンも、ゴリラな乙女も、壁ドンの二重人格も、愛しちゃってる彼も、チクる親友もみんな好きですー。あとなぜか人気のあるおじいちゃん先生
    アニメ映画みたい!(笑)すごく楽しみました!

    作者からの返信

    感想とレビューとありがとうございます!

    どうして人気があるのでしょう、羨ましいですね。
    アニメ映画……ッ! なんともお恥ずかしいやら嬉しいやら……!!


  • 編集済

    勢いとテンポがあるスタイルで、どんどん読んでいけました。
    こういうスタイルで重めの話を書くとしたら、どこかで読んでいる側に「どうせこう思っているんだろ?」ですとか、「まあ、世間一般はこう思ってるだろうし、わたしもそれはわかってるけど、でも、その嘘本当?」のような、登場人物の心情の描写を少し飛び越えて、読者に向けて問いを突き付ける、いわゆる「読者を刺す」言葉があると、ぐっと感情移入できるのかなあ、と思いました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想、そしてご意見ありがとうございます!

    確かにテンポを重視過ぎると読みやすくはなっても、読んだ後なにも残らないかもしれませんね……。
    自分の中でどのように読者を刺すことが出来るかまだ分かりませんが、今度意識して言葉を考えてみようと思います。貴重なご意見ありがとうございます!!

  • 面白かったあ!ストーリーがとても良かったです。

    最後の「厚生」は、更生だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    誤字報告もありがとうございました!

  • 改めまして企画から来ました。
    いや、面白かったです。
    なんと言ってもキャラが多彩ですね。先生側に複数のキャラを出したのもいい味付けになりました。
    決して優等生ではない桜子のキャラもとても良かったです。

    気になった点ですが、結局桜子に葉太と母親が付き合っていたこと、話していませんよね?桜子がその話を聞いてどう捉えたのか、知りたいところではあります。
    あと、いろいろ暗示されてますが、結局なんで葉太と桜子の母は別れたのか読者として気になります。

    それはともかく面白かったです!

    作者からの返信

    キャラで遊ぶのが好きなもので、そう言って頂けてとても嬉しいです。

    ご指摘頂いて点としましては、
    >葉太と母親が付き合っていたこと
    実は、最終話で入れようか悩んだところでした。その時に話すのではなく、最終話までの一年の間で知ったことをいまなおぶつぶつ桜子が言う形で。
    無駄に長くなるかな、と省いたところなのですが、再度綺麗に入れれないか考えてみようと思います。

    >結局なんで葉太と桜子の母は別れたのか
    7話でさらっとだけ書いておりますが、一切の面白みのない喧嘩別れです。そこにも物語性を入れようとした桜子の母と、単に歳の差で難しかっただけだろうと淡々としている秋田
    でも、の割にはどこかでまだ引きずっている秋田と、引きずることなく(次の綺麗な恋に溺れて)桜子を産んだ桜子の母の違いでした。

    レビューも含めてありがとうございました!!

  • ああ、いいですね。視点を変えつつ物語は核心へと向かう。ちょっと他の作者さんの葉桜では見られない手法ですね。素晴らしいです。

    作者からの返信

    個人的好みで視点変更は多様しております。気に入って頂けてのであればとても嬉しいです!
    ただ、そのせいで分かりにくい所が出ているご指摘を色々頂いておりますので、その辺の改良をしていかないといけないですね……。

  • ああ、いいですねー。
    この前のセリフがキーになって話が展開していく感じ。素晴らしいです。

    作者からの返信

    秋田が桜子の地雷を踏み抜いたように、桜子もしっかり秋田の地雷を踏み抜いてくれておりました。


  • 編集済

    第11話 私に出来ること。への応援コメント

    ん?昨日急に呼び出したってのは公園でのことじゃないんですか?
    桜子が叫んだのは公園とは別の場所なんですか?

    追記
    あ、呼び出したじゃなくて、叫び出したですね。お騒がせしました。誤読甚しかったです。

    作者からの返信

    解決出来てみたいで良かったです!!


  • 編集済

    読了しました。
    ストーリーはダントツに面白かったです。私の好きな話でした。冷たさとアツさの対比。
    それだけに、この物語の元となった設定に少々違和感を覚えました。

    きっかけは従兄に襲われそうになって金玉を蹴飛ばしたから。この時点で拒絶反応を見せたのは初めてだったからではないのでしょうか?
    仮にそうだとした場合、外で客を取るには相当の覚悟が必要だと思われます。そもそも、外で客を取るのならば、従兄の相手をしていれば順風満帆だと思いますが。
    そして仮に桜子に経験があり、ただ単純に従兄が好みじゃなかった場合でも、外で客を取る理由にはなりません。どっちにしろ多少の我慢をするのなら、従兄の相手をした方が楽です。
    なので従兄との関係がバレて追い出されたの方が物語として成立するのではないかなぁと思いました。
    あくまで私の感想なので気にしないでくださいね。

    あと、漫画っぽい展開を見せているせいか、桜子視点の時の台詞劇が、誰の台詞なのか分かりづらい箇所がありました。人物の描写を少し挟んだ方がいいかもしれません。

    とても素敵な物語をありがとうございました。
    とても面白かったです。

    追記
    なるほど。桜子の反骨精神のようなものですね。
    自分の体は自分のものであって、自分の意図せぬ所で好きにされたくない。
    そして、そんな自分が正しいと言う。
    確かに納得できます!

    作者からの返信

    たくさんご指摘をありがとうございます。こんなにじっくり読んで頂けて、そして好きなストーリーと言って頂けて、書いた身としてとても嬉しいです。

    お話の内容を御感想の返信で説明するのは書き手として恥ずかしいとは思いつつもご説明すると……。

    両親がなくなり親戚の家に預けられ、そこで疎まれ、かつ従兄に手を出されそうになる。
    まるで物語のようなこの流れに身を任せてしまうことが桜子にとってなにより腹の立つことでした。嫌ではなく、腹が立つ。ですので、蹴り飛ばす形となる。勿論、従兄が好みでなかったのも大きいのでしょうけど(笑)

    もっともその結果として、追い出され売春行為に手を染める。
    自分が腹の立った物語のような流れにそのせいで乗ってしまう。でも身を任せたのではなく、自分から選んだから良いんじゃうっせぇ! と思い込もうとする。

    このなんと言ってよいのか分からない矛盾が、その、私が単純に好きでして……。結果として今回のお話の設定になっております。つまりは個人的好みですね!!


    誰の台詞か問題は多くの方にご指摘頂いている点となります。登場キャラを増やしたのであればそれをきっちり明確化しないといけませんね……。
    描写を挟める箇所がないか、再度確認していこうと思っております!

    こちらこそ本当にありがとうございました!!

  • 第7話 向けられる笑顔。への応援コメント

    葉太は感情で物事を判断しないので、不良と呼ばれていた生徒を理解する事が出来たのかもしれませんね。
    ただ単純に空気が読めない系とも言えますが(笑

    面倒事は避けたい。けど、対峙した事からは逃げ出さない。決して熱心ではないのだろうけど。

    作者からの返信

    ただ単に空気が読めないに私も一票……。

    とても嬉しい感想ありがとうございます!
    どうしてもテンポ重視でぽんぽん書いてしまう癖があって、まさしくそうなのですが、熱心ではないけれど逃げ出しはしない。これをどう書いていければ良いかと自分の中で考えて、あ、だめだただの熱血だ、これ。となってしまっておりました。

    自分の中で大きすぎる反省点だな、と思っていた所だったため、ちょっと本当に嬉しいご感想ありがとうございます!


  • 編集済

    まさかの入れ歯に腹筋がやられました。笑

    視点人物がかわる点ですが、エピソードタイトルをつけてそこに明記するか、各話冒頭にしるすかで混乱回避できるかなと思いました。葉太と桜子だけならたぶんそれほどの混乱はないと思うんですが、14話だけ木下さん視点になっているので、そこだけ少し浮いて感じてしまうというのもあるかもしれません。読み進めればすぐにわかるんですが、テンポがいいだけに、所々『これは誰?』で止まってしまう一瞬がもったいないような気がしました(なにかこだわりがあるようでしたらすいません。あくまで個人的な印象なので参考までに)

    それはそれとして、深刻な悩みも過酷な状況も、すべてはじき飛ばすような明るいエネルギーに満ちていて、読後感も非常に気持ちいい物語でした。おもしろかったです!

    作者からの返信

    これは誰? 問題は他の方にもご指摘頂いている箇所でして、ちょっと心理描写を増やすか考えているところです。
    エピソードタイトルに関しては、完全に私の手抜きで良いものが浮かばないのであればシンプルでいいか! と思っていただけでした……。ですが、確かにそこに誰視点か分かるように書くのはとても良い考えですね……ッ! まずはそっち方面で改善出来ないか考えてみようと思います!!

    レビューも含めてありがとうございます!
    乗り越えるのではなくなぎ倒す。まさにその通りだなぁ、と笑ってしまいました。

  • >もう少しお子様向けのものを買うか酒でも買ってこい。

    このフレーズ好きです。
    桜子の本当のお子様脳がよく現れていると思います。

    作者からの返信

    実はこっそり気に入っていたフレーズだったので、そう言ってもらえるととても嬉しいです。


  • 編集済

    第5話 夜の見回り。への応援コメント

    思わぬ展開に驚きました。面白いと思います。
    ひとつだけあくまで私の感想ですが、「その子の担任の教師です」の台詞が少し不自然に思えました。
    「その子の担任です」もしくは「その子の高校の担任です」の方がいいかなぁと思いました。

    作者からの返信

    ああ! 本当ですね! その方がはるかにすっきりします!
    ありがとうございます!

  • 第2話 時代の変化。への応援コメント

    賑やかな周りに対する静かな葉太。このギャップが素敵です。
    テンポもいいですし。
    ひとつだけ指摘というほどのものでもないのですが、台詞で「ぜぇ! ぜぇ……ッ!」というのはちょっと違和感を感じました。「ハァ……ハァ……」ならまだ分かるのですが。ぜぇぜぇ言います?
    あくまで私の感想なので気にしないで下さい。

    作者からの返信

    なるほど……。
    ご指摘ありがとうございます!

    確かに、ぜぇぜぇは漫画的表現といいますか、誇張表現かもしれませんね。
    ハァ、ハァよりもぜぇぜぇのほうが疲れとなにより桜子がおしとやかな女性ではないですよアピールが強いかなとこちらを採用しておりました。

    男子中学生っぽく登場してきたんだよ! と、言えば分かり易いでしょうか……ッ

  • はじめまして、企画からきました。
    この導入好きです!
    映画みたいで。
    確かにへもんさんが言う指摘もわかりますが。
    名前を一度呼んで返事がなかったらすぐ次の人の名前を呼ぶかなぁと思いました。
    それでもいいなぁ、この導入。
    真似したい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    プロローグといいますか、第一話はとても重要ですよね。
    どうやって興味を引けるか考えながら書いておりましたので、そう言って頂けてとても嬉しいです!

  • こんにちは。いいの すけこです。

    出だしから軽快で、どんどん読めました。
    桜子ちゃんの置かれた境遇などはハードなものですが、全体的に賑やかでテンポいい作品なので、暗くなりすぎないのが良かったです。

    この賑やかな雰囲気は、濃いキャラクターによるところも大きいですね。
    宮尾先生と友川部長が好きです。ノリノリで。

    とても面白いお話でした!

    作者からの返信

    あ、やっべ重いわ。
    と思った時にはもう遅く……。

    であれば、その重さを残したまま別の所で読みやすく出来ないかと考えた稚拙な策でしたので、キャラ達を気に入って頂けてとても嬉しいです!

  • 生徒を養子縁組して家族にする。
    それだけの話と言えばそれだけですし、そこには何の外連味もないどストレートな熱血教師の話でありますが、読後感のなんと心地よいことですよ。

    あえて言うとすれば、主観が変わった話で混乱するところでしょうか。
    誰のセリフか分からなくなることもあるので、その辺りを意識するとより読みやすくなるかと思います。
    リズムが崩れるということであれば聞き捨ててください。

    作者からの返信

    まったくもってそれだけのお話ですね!!

    ちょっと難しいところです。
    語り手をころころ変えたのは個人的趣味が大きいところもあります。し、一つのお話のなかで異なる主人公を書かれる作家さんのファンという更に個人的な理由もあります。
    とはいえ、それで混乱させてしまうのはいけないことでしょうし、テンポを崩したくない理由でそれを押し込めるのも違った気が致します。
    おそらくは私の課題の一つなのかな、と自覚させていただきました。いつもいつも本当に色々ご感想頂き助かっております。ありがとうございました!

    返事が長くて申し訳ありません!

  • あら。
    入れ歯が抜けちゃいましたか。

    誤字報告です。
    「昨日の態度に他する嫌がらせというわけか。」⇒「態度に対する」

    作者からの返信

    ふがふがしております。

    誤字報告いつもありがとうございます!


  • 編集済

    完結お疲れさまでした~。

    ☆つけ直しておきました。
    面白かったです! 文句なし!

    助けを求める相手には全力で立ち向かう。
    静かな感情の中に熱いハートを感じます。
    「今君の目の前にあるのは……」のセリフが良かったです。
    いいお話でした!

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございました!
    前のご感想でも記載しましたが、展開どうするか悩んでしまい手が止まっていたためにあの時のご感想がとても良い刺激となりました!

  • えええ。
    秋田っち、実はゴールド8先生も真っ青になるぐらいの熱血教師なの?

    作者からの返信

    なるほど、ゴールド8! 一瞬最近そんな漫画あったっけ? と思ってしまいました。

  • 先日はどうも済みませんでした……。

    頑張れ、葉太先生!


    誤字報告(?)です。
    適当に加勢で(稼いで)ですかね?

    作者からの返信

    こちらこそ、悩んでいる場合じゃない! と良い意味で発破がかかりありがたかったです。

    誤字報告ありがとうございます!

  • 秋田先生人気者じゃないっすか

    作者からの返信

    本当にこれだけ慕われていると羨ましいですよね


  • 編集済

    拝読しました。

    面白かったです。
    ただ、文体の軽さとラストシーンの重さにギャップがあるせいで、ちょっと置いてけぼりにされた感じがあるかなと思います。

    最後、先生をどついて面罵するシメはいいと思うんです。

    例えば、(思い切り甘口になっちゃいますけど)先生は彼女の境遇に気づいて手を差しのべようとしていた。けれど彼女はそれに気づかず、または先生がヘタレて言い出せずにいた。
    それを葉桜の公園で告白したあと、

    『気づいてたなら……』

    『はよ助けんかい!』

    みたいなシメにすると、やらしい話、読者受けするんじゃないかと思います。

    まあ、これをやると全然違うお話になってしまいますので、ご参考までに。



    あああ!

    すみません、勝手なことを!!

    楽しみに待ってます!(/ω\)

    作者からの返信

    ああ、申し訳ありません……ッ! 実はまだまだこの話途中でして……!
    続きを現在書いており、なんとかゴールデンウイーク終わりまでには終わらせる予定なのですが……。
    確かにここで終わりと捉えることも出来そうですね、中途半端で申し訳ないです……!

  • 全部に目を通したわけではないですが、今のところ、この作品の桜子が一番重いですな。

    作者からの返信

    相も変わらず私は変なものを書いてしまっているわけですね……。

  • 第2話 時代の変化。への応援コメント

    なんとなくジョジョっぽいな……と思っていたらやはり。ジョジョがお好きなのでしょうか。

    勢いと賑やかさがありますね。

    作者からの返信

    実を言うとほぼ読んだことがないレベルです。娘さんが主人公のやつを一巻、二巻だけ。
    あとはネタとして有名なのは知っておりますが、それも元ネタがジョジョだと言われて初めて知るほどでして……。

    むしろ、勢いくらいしかありませんね!!

  • 第3話 くっそ喰らえ!!への応援コメント

    情報料500円か。
    高校生なら売るな。うん。

    作者からの返信

    時には非情なものです。

  • まずは導入部ですね。

    そういう企画なので、気になった点を。

    「ふか」
    これは、春川がいなくて、次の「深田」か誰かに移ったってことでいいでしょうか?
    一瞬?になるので、もう少し先生の発言と分かるように言葉を足してみてはいかがでしょう。
    「春川いないのか? じゃあ、ふか……」

    作者からの返信

    丁寧に読み込んで頂きとても嬉しいです!

    やはり、名前の二文字だけだと読みにくいですね、そのあと深川の名前がしっかり出るのは次の話になってしまいますし。
    とはいえ、あくまでも事務的に読み上げているだけの名前読みなので、いないのか? と挟んでしまうと若干書きたいものとズレてしまうと悩んであの形になっておりました。
    ここは素直に、次の子の名前をしっかり読み上げる形で直してみようと思います。
    ありがとうございます!!

    更新して気付きましたが、深田と深川を間違えていました。誰だったんでしょう、更新前に教師が読み上げた人物は……、ホラーかもしれません

    編集済