最終章 その4
監督:では、ティアさんのターンです。次の予兆は、
暗闇の中、騎士の大剣に紫電が宿る。剣から放たれるは目もくらむほどの明るさの雷電。 エネミーと同じガーデンにいるステラナイツ全員とエネミーの対角線上にいるステラナイツ全員がアタック判定6ダイスを行う。
監督:また雷電でお願いします。アリアナさんのとこに雷落ちますよ、という予兆です。
アリアナ:承知しました!
ティア:ティアは移動する必要ないっぽいですね?
監督:ないです。風に吹き飛ばされたので。 ではティアさん、行動お願いします。
アリアナ:がんばれ!!
ティア:まずゼロセヴンスキル「この戦いは世界のために!」を使用します。
「このアタック判定の間、あなたのシースの選んだ任意のキャラクター全員の防御力を1点増加し、耐久力を[現在のラウンド数]点回復する」、ということでウィリアムさん選択お願いしますー。
アリアナ:あら、もったいなくないですか?
ティア:いや、ティアこのターンで攻撃しないとエンドなので……ので……。
アリアナ:おおう……。
監督:では、ゼロセブンの演出をいただきましょうか!
ウィリアム:ウィリアムが「ティア!守って見せる、それに傷を癒すから耐えてくれっ!」と必死の形相で叫ぶ声が聞こえたような。
ウィリアムの叫びと共に、桜が舞って、ティアさんとアリアナの体に柔らかくまとわりつきます。
ティア:「ウィリアム……!」その桜を降らせてくれたのは間違いなくウィリアムだという確信があった。
ウィリアム:ふわり、とまとわりついた琥珀色の桜は、傷に染み入るように癒しを与え、ほんのわずかながらに彼女らの装甲となって身を守った。
ティア:ティアの防御力3→4(このラウンドのみ)、ラウンド2なので2点回復、HP1→3に。
監督:了解です。アリアナさんのHPと防御力も増えるのかな。
ティア:アリアナさんも回復されてますね。HP9→11になってます。防御力に関してはこのラウンドのみなので、そちらは適用されないかと。
アリアナ:あ、これだめだ。アタック判定直前だから、こっちが受けるアタック判定の直前に、防御力とHP回復ですね。ラウンドずっとじゃなくて、攻撃を受けたときじゃないと使えないかもです。このスキル。
監督:せっかくのゼロセブンですし効果がもったいないので、監督判断ということで適応しちゃってください。(あんまり紫苑が強いので監督補正ということにしといてください)
アリアナ:承知しました。では、そういうことで効果を頂きます。
ティア:監督補正入ったwww
アリアナ:ありがとうございますー。
ティア:じゃ今回はそういうことでよろしくおねがいしますー!では行動入ります 。ダイス1の「騎士のたしなみ」を使用、ダイスブースト3回かけます。ちなみに移動はしません!
ティア:5B6 → 4,1,5,5,2
アリアナ:おおー3点。
ティア:3ダメージ 。
監督:では、これはそのままいただきましょう。ティアさんの武器はなんでしたっけ?
ティア:己の拳(籠手がついてますよ)デス<武器。だからこの場合だとヒットアンドアウェイって感じですね(なぐってにげる)。
監督:じゃあ、籠手でぶんなぐられた感じですかね。
ティア:で、ダイス6を消費しての「桜花星天」、こちらもダイスブーストを3つかけます(これはそのままという言葉を気にしつつ)。
監督:うわーうわーガッツなしで。。。
ティア:さっきガッツ発動しちゃいましたからネ★
アリアナ:歪みつかっていいから!
ティア:13ダイスに3ダイス足して、16ダイスでいきますよー。
ティア:16B6 → 6,2,4,3,5,5,6,4,4,3,4,3,1,1,4,2
ティア:12ダメージで合ってますかな?
監督:12ダメですね。
アリアナ:12でよさそうです
監督:これはそのまま受けましょう。
ティア:では12ダメージで。身体にある野生を全て燃やしての一撃という感じですね……がおー。
監督:演出ください!かなりの大ダメです。さすがにきいた。ティアさんのアッパーカットでふっとばされたかな。
ティア:今しがた癒しをくれたウィリアムには申し訳ないけれど、あの騎士には全力をもって戦わなければいけない。
ティアは集中し、普段は忌避している野生の力を己の身に呼び戻す。そして騎士の目を見据えると、そのまま弾丸のようにその目前までやってきて、身体の重さを拳に乗せて渾身の一発を食らわせる。そのまま崩れおちてしまったので、どこまで効いたかはわからなかったけれど。
ティア:こんなかんじですね!(がるるる)
監督:ティアの一撃で漆黒の騎士は壁際まで吹きとばされた。
しかし、ふらふらと立ち上がると、きっと前を見据える。
紫苑:「私は、負けるわけにはいかない」
ティア:歪みどっち使おうかなー(しろめ)。ていうか歪み使っちゃっていいですかな??
アリアナ:傷が残ってもいいから!使ってください!!
ティア:ティア人狼だからイモータルライフ使ってしまってよいですかね……?
アリアナ:いいですよー!
ティア:ではイモータルライフを使います(ごめんねウィリアムさん……!)
アリアナ:「大丈夫、大丈夫!」というウィリアムの声がしますよ。
ティア:異形化のほうが演出的には良いかもしれない(でも傷が残るのはいや)
アリアナ:ウィリアムに傷が残ってもいいのよ!
ティア:それでは異形化でいきますね……
アリアナ:はいはーい。どこに傷を残すかはきめてくださってもいいですよー。
ティア:背中かなー(ほろり)
アリアナ:了解です!
ティア:耐久力を4点即座に回復し、あなたが次に使う【アタック判定】ではダイスの個数が3個増え、1の出目が出たダイスは全て振り直す事ができる(振り直しで1が出たらそれも振り直し)
ティア:(異形化の直前の状態なのでティアは白目をむいています)
監督:とりあえず今は、HP4に回復かな。あとの処理は次のラウンドで。
ティア:ということで4回復しましたー。異形化の演出はあとで入れるようにしときます。
監督:そして漆黒の騎士は大剣をかかげる。
「正しき終わりを否定するものに天誅を」
大剣から再び、目もくらむ明るさの雷電が放たれた。
監督:というわけで、アタック判定6ダイスをアリアナさんへ。
アリアナ:はーい!
監督:6D6 StellarKnights : (6D6) → 21[6,4,3,4,2,2] → 21
監督:3ダメですね。
アリアナ:はーい!ではHP11→8で!
監督:大剣から放たれた紫の稲妻がアリアナを襲う。それは彼女の怒りの具現のようにも見えた。
アリアナ:「う、あっ……!」紫の稲妻に打たれ、ひきつけを起こしたように体を跳ねさせるが、辛うじて立ち続ける。
「まだ、まだだっ!」
ティア:崩れ落ちて、そのまま動けなくなってしまったティアの瞳に映ったのは紫の稲妻だった。
もうひとりの騎士がそれに打たれるも、そのまま立ち続けていた。自分もまだこのまま横たわるわけにはいかない。
(ウィリアム、ごめんなさい)
心のなかでそう彼に詫びて、ティアは自分の意識を心の一番奥底まで落とす。
そして、本来の先祖が持っていた姿————完全なる狼の姿を取り戻した。星を映すような青い瞳だけがそれをティアが変化した姿であると証明していた。
ティア:(以上、異形化演出でした。これがティアの一族が最終的に追い求めたかった先祖返りの姿ともなります)
監督:はい、ありがとうございます。これでラウンド2は終了です。
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