第3話ツイフェミなれの果て、、、、2


(削除覚悟で書きます)

※次の行から、話は始まります


ツイフェミ、いや、正しくはツイフェミニストをご存じだろうか

ーーまぁ、もちろん正しい人はいるのだが、いかんせん人というのは

大衆になればなるほど、憎悪をしやすくなる


それは、歴史に学ぶ必要すらないだろうーー「飯うま」など

最近起きたことだけでも十分である


フェミニストというのは、大体1970頃を境に頑張ってきた

明治以降続く、「家」という制度ーーそのアンチテーゼ、いや

男の暴力をはじめとしたそれら、明治の男から始まる藻之それらのアンチテーゼとして、

そして、それから男女参画基本法がおき、初期こそお茶くみなど実質戦力外的な感じだったものの

バブルショックが起こりーー男たちに余裕はなくなると同時、いよいよもって女性の社会進出というのが、本格的に動き出してきた


ーーその動きは、加速すると同時に様々な問題も起きてきた

ハラスメント、痴漢、セクハラなどの問題ーーそれらの解決策としての、女性専用車両など

(痴漢、セクハラなどは目に見えるようになった、だけともいえる)

確かに、セクハラなどの問題はどうにかしなければいけなかったが、

同時に、それがーー抵抗を呼ぶことになる


以後、フェミニズムと男性社会そして、フェミニズムに対抗する考えとしてのもの

が進行

しかし、それらの考えもある意味においては、だめなところもあったので共感されないところもあり、、、歯止めにはならなかった、、、そしてフェミニズムは進む



ーーーが、進行すると、ここで問題が起きる、ダブルインカムノーキッズとか

やってきたが、やばかったんじゃないかという願いだ

、、、、少子高齢化であるついでに晩婚化


それらはじわりじわりと進行していった、ある地点デハジケルことなく進行し


いよいよもって「フェミニズムを考える会ならびに、女性の社会進出を考える会」

俗称、フェミ党が日本社会を、せっけんし


小学生の頃から、フェミニズムの基本的考えを徹底的にたたき込んだ


小学校一年からフェミニズムをたたき込んだ結果として、もちろんいいフェミニズムもいて、

それらの話が出的だのだが、、、同時に、劣悪なフェミニズムも出てきたのだ



いやーーそれらは昔からあったーーそうなるに値する経験があった人

もいるだろう、だが特異なことに


男性に、直接被害を抱いてないにもかかわらず、差別的発言を行う

そういう集団も出てきたのだーーー





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る