第十一話 日本列島改造計画への応援コメント
鉄道は、引くものではなく敷くものですよ
第一話 悪夢のはじまりへの応援コメント
誤字報告です、親分集じゃなくて親分衆かな?
第六話 ポーハタン号2世号完成への応援コメント
フラグ立てすぎ…
第十話 回復不能なはずの世界線の変更への応援コメント
大老井伊直弼も桜田門外の変もない日本史とかムネアツ
第五話 日米交渉2への応援コメント
やっぱりねえ
世界史の話をするとだいたいイギリスが悪の元凶になるんよな
第三話 ペリー再来への応援コメント
三人ともかっけえ
「高潔なる教皇」が脳内で流れてきた
第八話 幕府を守ってきた者たちへの応援コメント
めっちゃ有能な老中やん
第十六話 瀬戸際の攻防への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いておりますが、一点気になった事がございます。
一般的に定義されている有田焼は陶器ではなく磁器です。
広義で陶磁器と呼ばれたりいたしますが、陶器と磁器は似て非なるものでございます。
第四十一話 全ては僕の責任であるへの応援コメント
やっと、最新話にたどり着いたら、大詰めだった。続きを期待しています。
第四十話 阿部伊勢守正弘への応援コメント
阿部様の言葉に、ただ涙が流れる。
第四十一話 全ては僕の責任であるへの応援コメント
さて、グラントさんの選択や如何に?待て次回ですね。
第十二話 ロシア視察団の決断への応援コメント
カッコエエ
第二話 プチャーチン再びへの応援コメント
カッコエエ
第三十四話 第三十六代 江川太郎左衛門英龍への応援コメント
熱いだろ
第二十四話 江戸に集められた人々 長州藩への応援コメント
カッコエエッスね
第十一話 「日本」の胎動への応援コメント
なるほど、作者の策が面白すぎました。
第十話 回復不能なはずの世界線の変更への応援コメント
頭脳系の駆け引き小説は最高
第七話 増長を打ち砕けへの応援コメント
応援しますよ~ 色々システム的に皆勤されているようですね。
第二話 日ロ領土交渉への応援コメント
面白いです。感謝します。
第一話 日ロ交渉開始への応援コメント
情報の大切さは今では共有出来ていると願いたい
第二十一話 宴の仕度が整うへの応援コメント
面白すぎでしょ
第十九話 樺太を巡る攻防への応援コメント
面白いッス
第十六話 桂小五郎、困惑するへの応援コメント
ワクワクする小説ですね
第十五話 龍馬、船に乗るへの応援コメント
オモロイ
第七話 幕末史概観6 志士の時代への応援コメント
楽しく読んでいます。
第六話 幕末史概観5 安政の大獄とその影響への応援コメント
つながってるんですねぇ
第五話 幕末史概観4 幕府の衰退への応援コメント
作者の心の声
第四話 幕末史概観3 幕府の失敗への応援コメント
歴史書を読みたくなってきました。
第三話 幕末史概観2 アメリカ領事への応援コメント
そんなことが…
第二話 幕末史概観1 黒船への応援コメント
勉強になるわ~
第一話 集められた人々への応援コメント
偉人の勢揃い
第7話 剣の時代の終わりの始まりへの応援コメント
性格も再現してるんですかね~
第6話 剣の時代の最後の侍への応援コメント
皆さん剣豪だったんですな。
第5話 幕末のトリックスターへの応援コメント
偉人達が嬉しい
第4話 あってはならない未来を避ける為にへの応援コメント
勉強になる
第3話 自称地球で一番の天才への応援コメント
オモロイし勉強にナル。
第2話 はじめの一歩への応援コメント
面白そうな気配
第1話 誰に伝えれば良いのだろう?への応援コメント
普通の人から始める…
プロローグ2 オレハ、ナンダ?への応援コメント
ハードゲームの気配…
プロローグ 絶望の未来を知ってしまった男への応援コメント
成し遂げる心
第零話 BAD ENDへの応援コメント
期待
第二十一話 ポサドニック号事件の顛末への応援コメント
歴史にあまり明るくないのですが、面白くて一気に読んでしまいました。
適材適所というべきか。しかるべき采配を行えていればこんな歴史もあったのかな、と考えながら楽しませていただきました。
しかし順調にすすむ近代化の話は痛快ながらも、プロローグに江戸城への砲撃が描かれていることがとても気がかりで目が離せません。
最後の事件も収束をみせて本当に良かったです。芹沢鴨は力士無礼打ちの歴史があるため今回も意味なく無礼打ちしたのか?と思いましたがこれは武士の鑑。
最後の最後に大きな爆弾が落とされ、また先の気になる展開。
今年最後にとても楽しませていただきありがとうございました。
来年からも更新楽しみにしております。
どうぞよいお年をお迎えください。
…過去話タイトルのKING OF ボッチには笑いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
荒くれ者のイメージの強い芹沢鴨ですが、ちゃんとした場を与えてやれば、これ位出来るかなと。
これから、話はもっと大きくなっていく予定。
引き続きお楽しみ下さい。
第四話 ロシア視察団出発への応援コメント
水戸主従二人がいきなり訛って誤植かと思ったが、味があって良い、でも斉昭さんはほとんど江戸から出てなかったのでは。
作者からの返信
確かに斉昭さんは江戸にいることも多かったのかもしれませんが、水戸藩の藩士の多くは水戸弁だったので、言葉は水戸弁かなと思って書きました。
第二話 日ロ領土交渉への応援コメント
助さん格さんならぬ水戸の両田を引き連れて、水戸黄門漫遊記ロシア横断旅を安政江戸地震を避ける為にも数年がかりでやってもらいたい。
作者からの返信
ロシア旅行の方は、この先に来ますので、お楽しみに。
第一話 日ロ交渉開始への応援コメント
こんな外交交渉が出来ていれば幕府は倒れなかっただろうし、この後の戦争の歴史も無かったかもしれない。
作者からの返信
そうですね。
ちゃんと事実を知る為に情報収集をしていれば、出来た交渉であるとは思いますが。
その後の日本の戦争も、列強の侵略を恐れての防衛意識から来ていますから、こっちの世界線では、大分、違う未来が来ると思います。
第三十九話 国と人への応援コメント
悪政も、引くものではなく敷くものですよ
作者からの返信
失礼しました。修正します。