第3話 私の理想の今日

学園祭は無事終了。そんな感じだろうな。

一人近所のコンビニでアイスバーを買い、頬張る今日。


ここからは妄想である。

明らかに焼き鳥の催し物は大繁盛で。

イベントブースではこの学校のゆるキャラがものすごく流行ることなく存在していたけれど、フォトブースを作ることによってすごく楽しくなっていたけれど、悪ふざけをする場所になっていてお笑いネタばかり飛び出し楽しいフォトブースのコント劇場化。それから、フォトブースの破壊。かなり気をつけてほしいかも。


見てたら、面白くなった私は笑ったけれど、爆笑が学園祭が終わってからも響いていて、どこか、私は青空から夕日を見ていたら大きく広がる一面の夜空を見たくなって、今日に限って学園とよべる花園な学校のその屋上から眺めてしまいたいそんな世界に浸り始めて。


帰りに草原とは呼べないけれど、一人で19時くらいだけれどもっと早く帰ろうと思うくらい大変って思う日だったかもしれないけれど、丘の上に公園があって、地元では星空と街が一望できるからその公園で星空を見ていたんだ。


『とにかく異世界にいる感覚を今日は振り落としたい。

ほんとは、感じ取れない

言い表せない良さの日だったはずの日なんだ。』


そう言えればな、マイクを使って朝礼で、人気者になれるかも。

だけれど、今日は学祭の日ではないし、青空を道端で上を向き写真を撮った。


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