★つけるの怖い。
カクヨムに来て驚いたことの一つが、★に対する評価でした。私の認識だと★が一つでも〝良い〟という評価なんですね。
その作品を〝褒めて〟るんです。
なのに★一つは〝ダメ〟という評価をもらったのだと思う方もいらっしゃる。
これは★一つに書いてあるレビューには、批判が多いというのもあるのかもしれません。
自分の評価スタンスとしては、十分楽しめた場合は★二つをつけます。私にとって★二つは十分、素晴らしいと思えた作品。
では★一つの場合。これはあまり話が進んでいなかったり、あるいは小説として荒削りだと感じたけど、十分に面白かったという場合につけます。
★三つの場合は、もう読んでいる時からすげーって思って、読み終わった後もすげーって思った時につけます。
そして★だけでなくレビューまで書いた場合は、★の数に関わらず「この作品は良いよ!」という私の感情の現れです。
だけど★に対する考え方が、作者の方と違うかも……と思うと、★つけるのが怖くなりました。
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